【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌
新年を迎え、年始の風物詩として多くの人がテレビにくぎづけになる駅伝中継。
選手たちが懸命にタスキをつなぐ姿に、思わず胸が熱くなりますよね。
そんな感動的なシーンをさらに盛り上げてくれるのが、番組を彩るテーマソングの存在です。
聴くだけで名場面がよみがえったり、走る選手たちの姿と重なって涙があふれたり……駅伝とともに記憶に刻まれている楽曲は意外と多いものです。
本記事では、駅伝中継で使用されたテーマソングやCMに起用された楽曲をご紹介します。
あの瞬間を思い出しながら、お気に入りの1曲を見つけてくださいね。
【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌(1〜10)
光るとき羊文学

繊細さと力強さをあわせ持つサウンドで唯一無二の世界観を築いているオルタナティブロックバンド、羊文学。
TVアニメ『平家物語』のオープニングテーマに起用された本作は、2022年1月に配信されたシングルです。
サッポロビールの箱根駅伝CMテーマソングにも起用されています。
物語の無常観に寄り添いつつ、未来への希望を信じて進む意志を歌ったナンバーは、ひたむきにタスキをつなぐ駅伝ランナーの姿と深く重なりますよね。
苦しみや迷いを抱えながらも前を向く強さをくれるメロディは、何かに挑戦する人の背中を優しく、かつ力強く押してくれるはずです。
逆境の中で一歩を踏み出す勇気が欲しいときに、ぜひ聴いてみてください。
ロストマンBUMP OF CHICKEN

作詞作曲を手がける藤原基央さんが、歌詞の完成までに約9か月もの歳月を費やしたというエピソードを持つ本作。
その言葉は、失敗や迷いを抱えながらも前へ進むことの尊さを静かに訴えかけます。
選ばなかった未来を思いながらも、今ある道を踏みしめていく強い意志が込められた名曲です。
2003年3月に発売された両A面シングルに収録され、名盤『ユグドラシル』の終盤をも飾る1曲で、「第95回箱根駅伝 箱根駅伝その先へ」のCMソングにも起用されました。
迷いのなかで新たな一歩を踏み出そうとする人や、自分を信じて進みたい人の背中を優しく、そして力強く押してくれるはずです。
Rainbowポルノグラフィティ

疾走感あふれるポルノグラフィティの応援歌です!
2010年2月に発売されたシングル『瞳の奥をのぞかせて』のカップリング曲でありながら、「天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」のテーマソングとして愛されています。
7人のランナーがタスキをつなぐ姿を虹の7色になぞらえたコンセプトが本当にステキですよね。
ただ前向きなだけでなく、自分自身の弱さと向き合いながら一歩ずつ進む勇気をくれる歌詞が心に響きます。
本作は、スポーツに打ち込む人はもちろん、日々の生活でプレッシャーと戦うすべての方の背中を押してくれるはず。
ここぞという勝負のときに聴けば、きっと力がわいてきますよ!
晴れの舞台Little Glee Monster

懸命にタスキをつなぐランナーの姿と重なり、胸が熱くなることまちがいなしのエールソング!
高い歌唱力で知られるボーカルグループ、Little Glee Monsterが歌う本作は、2025年3月に発売されたアルバム『Ambitious』に収録されています。
「第5回 全国大学対校男女混合駅伝」のテーマソングとして起用され、白熱するレースの感動をさらに高めてくれました。
幾重にも重なる彼女たちの力強いハーモニーは圧巻で、これまでの苦しい日々さえも輝く瞬間のためのかてだったのだと思わせてくれます。
大事な試合や試験の前など、不安を吹き飛ばして一歩踏み出す勇気がほしいときに、そっと背中を押してくれる頼もしい1曲です!
フィラメントOfficial髭男dism

さわやかな秋風とともに、駅伝シーズンの到来を感じさせる今日この頃。
Official髭男dismのアルバム『Editorial』に収録されている本作は、島根県で開催される「出雲全日本大学選抜駅伝競走」のテーマソングとしておなじみのナンバーです。
ドラムの松浦匡希さんとボーカル藤原聡さんが初めてタッグを組んで制作したことでも話題になりました。
ドラマチックな展開と美しいメロディが、タスキをつなぐ選手たちのひたむきな姿と重なり、聴く人の胸を熱くさせること間違いなし!
バンドのルーツである島根への思いも感じられ、地元ファンからも大切にされています。
夢に向かって走り続けるあなたに、そっと寄り添い勇気をくれる、そんな温かい応援歌をぜひ聴いてみてください。
この道どんな道藤巻亮太

TBSの駅伝中継を盛り上げるアンセムとして記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。
藤巻亮太さんが歌う本作は、未知の道を進む不安と、それでも一歩踏み出す決意を描いた力強い応援歌です。
軽快なバンドサウンドが心地よく、選手たちがタスキをつなぐ走りのリズムにピッタリ重なります。
2023年1月に発売されたアルバム『Sunshine』のオープニングを飾るナンバーで、ニューイヤー駅伝をはじめとするTBS駅伝テーマ曲として起用されたことでも知られています。
藤巻さんが自らギターなどを演奏し作り上げた疾走感あふれるサウンドは、聴く人の背中を優しく、かつ力強く押してくれますよ。
Sunrise of the New Year田渕夏海

新年の澄んだ空気に響き渡る、ファンファーレのような高揚感がたまらないですよね。
元日の朝、ひたむきにタスキをつなぐ選手たちの姿とともに記憶に刻まれているのが、田渕夏海さんが作曲したこのインストゥルメンタルナンバーです。
2018年1月からTBS系『ニューイヤー駅伝』のテーマ曲として起用されており、駅伝ファンにはおなじみの旋律といえるでしょう。
歌詞はありませんが、壮大なサウンドと行進曲を思わせるリズムが、極限に挑むランナーの情熱を雄弁に物語っています。
本作を聴けば、あの熱いレースの興奮がよみがえり、自然と前を向く勇気が湧いてくるはず。
勝負の朝や、ここ一番で自分を奮い立たせたいときにぜひ耳を傾けてみてください。



