新年を迎え、年始の風物詩として多くの人がテレビにくぎづけになる駅伝中継。
選手たちが懸命にタスキをつなぐ姿に、思わず胸が熱くなりますよね。
そんな感動的なシーンをさらに盛り上げてくれるのが、番組を彩るテーマソングの存在です。
聴くだけで名場面がよみがえったり、走る選手たちの姿と重なって涙があふれたり……駅伝とともに記憶に刻まれている楽曲は意外と多いものです。
本記事では、駅伝中継で使用されたテーマソングやCMに起用された楽曲をご紹介します。
あの瞬間を思い出しながら、お気に入りの1曲を見つけてくださいね。
- 世界陸上テーマソングが熱い!競技中継を盛り上げる名曲と関連曲
- 【運動会】リレーBGMにおすすめの疾走感あふれるナンバーを一挙紹介!
- マラソンにおすすめの音楽。走り抜く勇気をくれる応援ソング
- パラリンピック・パラスポーツのテーマソングや応援歌まとめ
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 【春の高校野球】歴代の入場曲・番組テーマソング・人気応援歌を紹介!
- CMで使われた応援ソング。人気のCM曲、コマーシャルソング
- 【甲子園の歌&テーマソング】高校球児を支える名曲・応援歌
- 【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
- 【試合前に聴く曲】アスリートも愛聴!?パワーみなぎる応援歌&勝負曲
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【WBCテーマソング・応援ソング】あの感動がよみがえる!名曲を一挙紹介
- 【運動会・体育祭BGM】感動の名曲&練習を支えてくれる応援歌
【駅伝テーマソング】走る姿に重なる名曲・勇気をくれる応援歌(1〜10)
ロストマンNEW!BUMP OF CHICKEN

作詞作曲を手がける藤原基央さんが、歌詞の完成までに約9か月もの歳月を費やしたというエピソードを持つ本作。
その言葉は、失敗や迷いを抱えながらも前へ進むことの尊さを静かに訴えかけます。
選ばなかった未来を思いながらも、今ある道を踏みしめていく強い意志が込められた名曲です。
2003年3月に発売された両A面シングルに収録され、名盤『ユグドラシル』の終盤をも飾る1曲で、「第95回箱根駅伝 箱根駅伝その先へ」のCMソングにも起用されました。
迷いのなかで新たな一歩を踏み出そうとする人や、自分を信じて進みたい人の背中を優しく、そして力強く押してくれるはずです。
晴れの舞台NEW!Little Glee Monster

懸命にタスキをつなぐランナーの姿と重なり、胸が熱くなることまちがいなしのエールソング!
高い歌唱力で知られるボーカルグループ、Little Glee Monsterが歌う本作は、2025年3月に発売されたアルバム『Ambitious』に収録されています。
「第5回 全国大学対校男女混合駅伝」のテーマソングとして起用され、白熱するレースの感動をさらに高めてくれました。
幾重にも重なる彼女たちの力強いハーモニーは圧巻で、これまでの苦しい日々さえも輝く瞬間のためのかてだったのだと思わせてくれます。
大事な試合や試験の前など、不安を吹き飛ばして一歩踏み出す勇気がほしいときに、そっと背中を押してくれる頼もしい1曲です!
フィラメントNEW!Official髭男dism

さわやかな秋風とともに、駅伝シーズンの到来を感じさせる今日この頃。
Official髭男dismのアルバム『Editorial』に収録されている本作は、島根県で開催される「出雲全日本大学選抜駅伝競走」のテーマソングとしておなじみのナンバーです。
ドラムの松浦匡希さんとボーカル藤原聡さんが初めてタッグを組んで制作したことでも話題になりました。
ドラマチックな展開と美しいメロディが、タスキをつなぐ選手たちのひたむきな姿と重なり、聴く人の胸を熱くさせること間違いなし!
バンドのルーツである島根への思いも感じられ、地元ファンからも大切にされています。
夢に向かって走り続けるあなたに、そっと寄り添い勇気をくれる、そんな温かい応援歌をぜひ聴いてみてください。
RainbowNEW!ポルノグラフィティ

疾走感あふれるポルノグラフィティの応援歌です!
2010年2月に発売されたシングル『瞳の奥をのぞかせて』のカップリング曲でありながら、「天皇盃 全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」のテーマソングとして愛されています。
7人のランナーがタスキをつなぐ姿を虹の7色になぞらえたコンセプトが本当にステキですよね。
ただ前向きなだけでなく、自分自身の弱さと向き合いながら一歩ずつ進む勇気をくれる歌詞が心に響きます。
本作は、スポーツに打ち込む人はもちろん、日々の生活でプレッシャーと戦うすべての方の背中を押してくれるはず。
ここぞという勝負のときに聴けば、きっと力がわいてきますよ!
Runner of the SpiritNEW!久石譲

お正月のテレビから流れてくる、あの壮大なファンファーレといえばピンとくる方も多いはずですね!
2009年1月の第85回大会から箱根駅伝のオープニングとエンディングを飾っている、久石譲さんが書き下ろした名曲です。
これからタスキをつなぐ選手たちの高揚感や、ゴール後のドラマが目に浮かぶようなシンフォニックな響きには、思わず胸が熱くなりますよね。
実は本作、久石さんが初めて手がけた吹奏楽作品としても知られています。
スタート前の緊張感からフィニッシュの余韻までを表現した構成は、過酷なレースに挑む学生たちを鼓舞するのにふさわしい仕上がりです。
新年の走り初めや、ここ一番の勝負所で勇気をもらいたいときに聴けば、闘志が湧いてくること間違いありません。
Sunrise of the New YearNEW!田渕夏海

新年の澄んだ空気に響き渡る、ファンファーレのような高揚感がたまらないですよね。
元日の朝、ひたむきにタスキをつなぐ選手たちの姿とともに記憶に刻まれているのが、田渕夏海さんが作曲したこのインストゥルメンタルナンバーです。
2018年1月からTBS系『ニューイヤー駅伝』のテーマ曲として起用されており、駅伝ファンにはおなじみの旋律といえるでしょう。
歌詞はありませんが、壮大なサウンドと行進曲を思わせるリズムが、極限に挑むランナーの情熱を雄弁に物語っています。
本作を聴けば、あの熱いレースの興奮がよみがえり、自然と前を向く勇気が湧いてくるはず。
勝負の朝や、ここ一番で自分を奮い立たせたいときにぜひ耳を傾けてみてください。
Beyond the MomentNEW!秩父英里

ジャズや映像音楽の分野を横断し、世界的に活躍する作曲家の秩父英里さん。
日本テレビ系『全日本大学女子駅伝』の中継テーマ曲として書き下ろされた本作は、2020年10月の第38回大会から放送を鮮やかに彩ってきました。
限界を超えていく「いま」を表現した高揚感あふれるメロディが、タスキをつなぐ選手たちのひたむきな姿と重なり、見る人の胸を熱くさせますよね。
地元である仙台を舞台にしたレースのために、コースや選手の背景まで想像を巡らせて制作されたそうです。
自分の殻を破りたいときや、仲間とともに目標へ向かうときに聴けば、一歩前へ踏み出すための大きな勇気が湧いてくることでしょう!





