【高齢者向け】日常に楽しみを添える園芸レク。種まきから水やり、鑑賞・収穫まで
季節の移ろいを身近に感じられるアクティビティのひとつである園芸。
こちらの記事では、高齢者の方が親しみやすい園芸レクをご紹介します。
種まきや苗植えから毎日の水やり、鑑賞や収穫までさまざまな園芸の楽しみ方が盛りだくさん!
小さな鉢や施設の畑で植物や花を育む時間は、程よい運動になるだけでなく、日々の成長を見守る喜びに満ちています。
室内で育てられる水耕栽培や狭いスペースでも楽しめる盆栽も紹介しているので、気軽に始められるものから取り組んでみませんか?
心安らぐ緑とのふれあいをお楽しみくださいね。
【高齢者向け】日常に楽しみを添える園芸レク。種まきから水やり、鑑賞・収穫まで(1〜10)
いちご狩りNEW!

赤くて甘いいちご狩りは高齢者の方も好きな人が多い果物ですよね。
レクでいちご狩りを取り入れるときには豆知識やいちごクイズなどをお話の中で取り入れるのもオススメです。
苗から植えたイいちごの収穫すると成長具合や収穫の楽しみ、育った嬉しさを感じられそうですね。
また、外へ行くのは難しい高齢者の方には手作りで画用紙で書いたイチゴを飾ってゲーム感覚で収穫して楽しむ遊びなどもオススメです。
ぜひ体調に合わせて楽しいいちご狩りを開催してくださいね。
さつまいも収穫NEW!

さつまいもの収穫は子供の頃に「いもほり」として経験した方が多いですよね。
畑を持っていた方なら一度は育てたことがあるでしょう。
そんなさつまいも育てて収穫してみませんか?
実はさつまいもはプランターで育てられ、初心者でも栽培しやすい品種がありますよ。
またさつまいもはそのまま焼いて食べてもおいしいですし、大学芋やスイートポテトなどデザートとしても楽しめます。
場所があるなら落ち葉を集めて昔懐かしい焼き芋をやってみてはいかがでしょうか?
収穫した胡瓜で漬物作りNEW!

高齢者の方なら漬物作りは日常の一部だったのではないでしょうか?
そこで今回は、野菜の栽培から漬物作りにチャレンジしてみましょう。
きゅうりやなすなど比較的育てやすい野菜もありますよ。
自分の手で育てた野菜を使った漬物は、きっといつもよりおいしく感じることでしょう。
いろいろな味や野菜を試してお楽しみくださいね。
畑仕事は適度な運動になり、認知症予防効果も期待されています。
この機会にぜひ取り組んでみてください。
水やりNEW!

きれいに咲いたお花や、植えたばかりの苗への毎日の水やりは、植物の成長を感じられそうですね。
高齢者の方も、日々違った姿を見せる植物を見ることも楽しみの一つとなるのではないでしょうか?
高齢者の方の状態に合わせて、水やりをしながら1分間立っている状態を保つといった目標も組み合わせると、やる気にもつながりそうです。
歩くこともあるので、体を動かすことにもつながっていきますね。
自分がお世話をしたものが花や実をつけたら、大きな喜びになることでしょう。
水耕栽培NEW!

水耕栽培とは、土を使わずに育てる栽培方法です。
では土の代わりに何を使うのかというと養液なんですね。
実はこの栽培方法は100円ショップの商品だけで可能です。
プラスティックの容器に水を入れて、切り込みを入れたスポンジに種を蒔いて容器の上にセットします。
そして容器の周りにアルミホイルを巻いたら、屋外の日当たりの良い場所に置いて発芽させましょう。
根っこがスポンジを突き抜けてきたら、水から溶液に変えて育ててくださいね。
育てた花の鑑賞NEW!

室内でも楽しめる育てた花の鑑賞は色彩を感じられより深く花の様子を見れリラックス効果にもつながりそうですね。
育てた花がきれいに咲く姿をみると達成感も感じます。
どんな花の名前か写真や日記に記録していくのも良いかもしれませんよ。
高齢者の方に長く鑑賞を楽しんでもらうためにもゆっくり鑑賞できる椅子を設置し、鉢植えの高さも目線くらいの高さに設置すると良いかもしれませんね。
鑑賞したお花を、押し花にし、しおりを作るのもオススメです。
花の種まきNEW!
花の芽が出てくる楽しみや成長が身近で感じられる花の種まき。
活動前に季節の花を調べ花の候補を作りどんな花を植えたいか高齢者の方と話し合い活動用の種を準備すると活動の幅がさらに広がっていくかもしれませんね。
指先使って土を触る作業は五感が刺激され脳の運動にもなるでしょう。
アイスの棒や牛乳パックを使って花の名前を書いたピックを作ったり、成長の様子を写真で記録するとコミュニケーションがさらに高まっていくきっかけになるかもしれませんね。




