【高齢者向け】楽しい工作レクを始めよう
高齢者施設やデイサービスの現場では、工作レクリエーションは欠かせませんね。
手先の細やかな動きが必要なので、リハビリや脳の活性化につながります。
そこでこの記事では、高齢者の方が手軽に作れて楽しい工作アイデアを集めました。
工作をしたことがなくて自信がないという方でも始めやすいですよ。
材料は自宅にあるものや、100均ですぐに手に入るものばかり。
「工作に興味がある」という方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
【高齢者向け】楽しい工作レクを始めよう(1〜10)
カーネーションのプチアレジメントNEW!

机の上など、いつでも目に入るところに飾れるこちら。
まず、8cm×8cmにカットした画用紙を4枚用意し、小さな三角のような形に折ったら、花びらの形を作るための切り込みを入れて広げます。
4枚とも花びらになる部分を少しカールさせたら、1枚は真ん中にワイヤーをさして、中央にビーズをつけてください。
その後、残りの3枚もワイヤーを通して重ねれば、カーネーションの完成です。
リボンとメッセージカードをつけ、和紙を入れた紙コップの中に収めれば、卓上タイプのカーネーションの飾りに仕上がりますよ。
フェルトで作るカーネーションNEW!

フェルトで作るカーネーションは、その素材から温かみが感じられますよね!
まず、6.5cm×6.5cmサイズにカットしたフェルトを4枚用意し、ふちを丸くギザギザにカットしていきます。
次に、端から16等分に切り込みを入れてください。
これを4枚ともにおこない、まずは1枚のフェルトにワイヤーを引っかけて、小さく折りたたみます。
残りの3枚のフェルトには中央に穴を開け、ワイヤーを通していきます。
途中、グルーガンでそれぞれのフェルトを固定させてくださいね。
ワイヤー部分にフローラルテープを巻き、緑のフェルトで作った葉っぱをつければ完成です。
いろんな色のものを作ってみてくださいね。
紙で作る本物そっくりなカーネーションNEW!

生花を用意するのはハードルが高いけれど、本物にそっくりなカーネーションを贈りたいという方にオススメ!
まず、1cm×6cmの緑の画用紙で細長い葉っぱを作り、中央に穴を開けておきます。
次に、カーネーションの花に使用したい7cm×7cmの色画用紙を用意し、小さく三角形のような形に折り、カーネーションの花びらになるように切り込みを入れてください。
広げてさらに深く切り込みを入れたものを6セット用意し、何枚かは花びらを数枚カットしておきます。
あとは中央に穴を開け、花びらの少ないものからワイヤーを通し、フローラルテープで整え、葉っぱをつければ完成です!
1輪だけでも十分見栄えしますよ!
こいのぼり 箸袋NEW!

日常の中にそっと取り入れたい、こいのぼりの箸ぶくろ制作です。
箸ぶくろは白と金の折り紙を2枚重ねて、少しずらした状態で折っていきますよ。
金が白の折り紙から少し顔をのぞかせるくらいを意識しましょう。
こいのぼりは7.5センチ四方の折り紙の4分の1サイズで折ります。
真鯉と緋鯉、子鯉を折り、支柱も折り紙で作ったら箸ぶくろに貼り付けましょう。
とても細かい作業なので、指先の巧緻性と集中力を高め、認知症予防にも最適ですよ。
制作の時間はもちろん、食事の時間も楽しく過ごせるアイデアですね。
こいのぼりの置物NEW!

いつでも5月の季節を楽しめる、小さなこのぼりの置物です。
100円ショップでも購入できる木質の工作材料、MDF板とフェルト、竹串、つまようじで土台から作っていきましょう。
MDF板にキリで小さな穴を開け竹串とつまようじを固定します。
クラフトバンドで円を作り、柄の折り紙と色画用紙で鯉のぼりを3匹作りましょう。
同じくクラフトバンドで回転球、折り紙で菖蒲の花とかぶとを作り、それぞれ竹串、つまようじに固定したら完成です。
場所を取らないので、高齢者の方のご自宅や入居されている施設の居室に飾るのにぴったり。
細かい作業が多いので、工作好きな方にオススメです。



