【高齢者向け】日常に楽しみを添えよう。アクティビティケアの企画案まとめ
アクティビティケアとは介護を必要とする高齢者の方に、楽しんでもらいながら身体的機能や認知機能の向上を目指すケアのことです。
ケアといっても、体を動かす体操や遊び、工作や音楽などの芸術、散歩など多岐にわたります。
このようなさまざまなケアをおこなうことで、高齢者の方の笑顔や意欲を引き出し、生活全体を活性化していこう!
というものですね。
加齢にともなって外出や他者とのコミュニケーションがおっくうになってしまう方をよく見受けますが、日々の生活が少しでも彩りのある楽しいものになれば嬉しいですよね。
ぜひこちらの記事を参考にして、活気あふれる楽しい時間をお過ごしください。
【高齢者向け】日常に楽しみを添えよう。アクティビティケアの企画案まとめ(1〜10)
ボールで脳トレレク

椅子に座ってみんなで円を作り、その中でボールを次の人へと渡していくゲームです。
持っているボールは色や形などの違いがあるので、その中から指定されたボールだけを次の人へと回していきます。
指定されたボールを自分が持っているのかの判断と、前に指定されていたボールをとめられるのかという点が難しいポイントですね。
ボールを回すスピードも重要で、このスピードが上がるにつれて、焦りも生まれて、ボールを判断するときの脳トレの要素がさらに高まりますよ。
和太鼓演奏イベント

和太鼓のイベントは、ボランティアの方に来ていただくと、一日だけ施設が祭り会場に変わるような特別感を生み出せます。
大きな音の振動が体に伝わり、聴くだけでなく「感じる体験」になるのが魅力ですね。
演奏後に太鼓に触れたり、簡単なリズムを一緒に叩く時間を設けると、受け身ではなく参加型の楽しさへと広がりますよ。
さらに、昔の祭りや地域行事の記憶が蘇り、自然と会話や笑顔が増えるきっかけにも。
日常とは少し違う刺激が、心を元気にしてくれる特別なひとときになるでしょう。
お茶会

お茶会はお客さんをお茶でもてなすイベント、それぞれの季節に合わせておこなわれるイメージがありますよね。
そんなお茶会をその時の季節をテーマにして開催、季節が移り変わっていく様子をおだやかに感じてもらおうという内容です。
お茶菓子や周りの飾り付けが季節を感じてもらうポイントで、お茶のたて方だけでなく、ここにもしっかりとこだわりましょう。
できる範囲でお茶会の作法を再現したり、経験者にはお茶をたてることに挑戦してもらうパターンもオススメですよ。
じゃんけんリレー

チームにわかれて手に持った輪っかを、じゃんけんを使いつつ最後の人まで回すことを目指すゲームです。
じゃんけんで次の人が勝ったときにだけ輪っかが渡せるというルールなので、スピード感と運の強さが試されますね。
じゃんけんの勝敗がどのようになっていて、輪っかが渡せるのかどうか、スピードを意識するほどに高い判断力が要求されます。
チーム間で競いあってもらうことが、ゲームのスピード感を意識してもらうためのポイントですね。
カラオケ大会

カラオケはイベントを盛り上げる定番の演目、歌っている人も聴いている人も、誰もが楽しい気持ちを感じられるものではないでしょうか。
どの歌を歌ってもらうのかは自由ですが、なるべくみんなで楽しめる楽曲を意識して選んでもらいましょう。
何も見ないで歌える場合もあるかと思いますが、歌詞を見つつ歌ってもらうことで、見ることと歌うことを同時にこなして、脳の活性化にもつながっていきますよ。
聴いている人も手拍子で楽曲にのってもらえば、全体の楽しさが強調されるのでそちらもオススメですよ。


