介護施設で高齢者の方が楽しく過ごせるオススメのレクリエーション
身体機能の維持や向上、ストレス発散、他者との交流をはかるためなど、デイサービスなどの介護施設では日々さまざまなレクリエーションがおこなわれています。
でも実際高齢者の方にどんなレクリエーションが喜んでもらえるのだろう、ネタがなかなか思いつかない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、介護施設で高齢者の方に楽しんでもらえるレクリエーションを紹介します。
軽く体を動かしたり、声を出したり、何かを作ってみたり、とさまざまなレクリエーションを集めました。
ぜひ日々のレクリエーションの参考にしてみてくださいね!
介護施設で高齢者の方が楽しく過ごせるオススメのレクリエーション(1〜10)
花の寄せ植えNEW!

花の寄せ植えをして、自分だけの小さなお庭を作りませんか?
花を単体で育てるのも楽しいですが、寄せ植えすることでより華やかになり、自分らしさを表現できますよ。
花の美しさは高齢者の方の心を癒やし、また花を育てるには水やりなどのお世話が欠かせません。
寄せ植えを通して日々の活力もアップするのではないでしょうか。
事前にお好みの花やお好きなカラーを聞いて、ぜひ寄せ植えを企画してみましょう。
花だけでなく、かわいいプランターピックを用意するのもオススメです。
花の種まきNEW!
花の芽が出てくる楽しみや成長が身近で感じられる花の種まき。
活動前に季節の花を調べ花の候補を作りどんな花を植えたいか高齢者の方と話し合い活動用の種を準備すると活動の幅がさらに広がっていくかもしれませんね。
指先使って土を触る作業は五感が刺激され脳の運動にもなるでしょう。
アイスの棒や牛乳パックを使って花の名前を書いたピックを作ったり、成長の様子を写真で記録するとコミュニケーションがさらに高まっていくきっかけになるかもしれませんね。
苗植えNEW!
高齢者の方も参加しやすい季節感を感じられる苗植えは、その後の成長も楽しみになりますよね。
季節のお花や手軽に収穫できる苗を選ぶと次への期待感が高まりやすくなるでしょう。
事前にプランターに土を入れて準備し、体に負担がかからないよう椅子やテーブルをセットし高齢者の方がリラックスして楽しめる環境を作っていきましょう。
苗の成長具合や水やり当番などレクをきっかけに新しいコミュニケーションが生まれ楽しみが広がっていくかもしれませんね。
スーパーNEW!

スーパーに行くと、食材を見て何を作ろうか考えたり、ご近所さんに出会ってお話したり、心が動く瞬間がたくさんありますよね。
特に、これまで家族のために家事をしていた方にとっては、スーパーに行くと当時の記憶がよみがえって役割が生まれたような気持ちになることもあるでしょう。
目的の有無に限らず、スーパーに行って並んだ商品を見て新しい刺激に触れる、介護施設のスタッフさん以外の人とお話をするという時間が生まれるだけで、高齢者の方の気分転換になりますよ。
パン運び競争NEW!

ダンボールを使って安全に楽しめる「パン運び競争」。
紅白のダンボール箱にパンの絵を入れ、スズランテープを引っ張って手元までパンを届けます。
座ったままでも参加しやすい点が魅力です。
パンを落とさないように引き寄せるためには集中力を要し、取り組む姿には周囲からの応援も集まります。
さらにコース上に障害物を配置することで、ただ引っ張るだけでなく緩急を付けた操作が必要になる点も面白いところ。
ゆっくり引いたり、様子を見ながら力を調整したりと戦略を練ったり、手や腕をはじめとした上肢を使うため、楽しみながら頭を使い、腕の動きを促すことにつながります。
会場全体が大きく盛り上がる種目です。
ペットボトルボクシングNEW!

水を入れたペットボトルで体を動かしていきましょう。
ペットボトルを両手で握って顔の前でかまえて、片てずつボクシングのパンチをするように腕を前に出していきましょう。
30回数えておこなってくださいね。
腕や握力のトレーニングに効果が期待できますよ。
特に日常生活で使うことが少ない二の腕あたりの筋肉が鍛えられるそうです。
また、ストレスも発散できて高齢者の方もおこなった後は、気持ちもスッキリとしそうですね。
体調に合わせておこなう数の調整もしてみてください。
ボーリングNEW!

ボーリングを一度はプレイしたことがある高齢者の方も多いのではないでしょうか?
自分が転がしたボールが、全部のピンを倒すと嬉しくなりますよね。
椅子に座ってもボールを転がすことはできるので、立つことが難しい方も楽しめる運動ですよ。
チームで競ってもいいですし、個人でもできるのがボーリングのいいところです。
介護施設のイベントでおこなうのも、盛り上がりそうですよ。
ボールやピンのボーリングセットは100均でも販売しているので、準備も簡単にできますね。





