【高齢者向け】楽しい!記憶力が高まるゲームとアイディア
ゲームは楽しみながら体を動かしたり、脳を刺激し認知症予防にもつながるレクリエーションです。
多くの高齢者施設や福祉施設などで取り入れられていますよね。
今回は数あるゲームの中でも特に、記憶力が高まるゲームやゲームのアイディアをご紹介します。
年齢を重ねると、思い出すことが苦手になるそうです。
いつものゲームレクに、今回のアイディアを参考にして脳を鍛えていきましょう!
また、他の方と会話が生まれるなどゲームを通して、高齢者の方同士の交流ができるきっかけの場にもなりますよ。
ぜひ、記憶力を高めるゲームをご活用くださいね!
【高齢者向け】楽しい!記憶力が高まるゲームとアイディア(1〜10)
食事記憶ゲーム

あなたは昨日の朝何を食べたか覚えていますか?
意外と覚えていないという方も多いのではないでしょうか。
そこで提案したいのが『食事記憶ゲーム』です。
こちらは、食事に関するクイズに答えていくという内容です。
何を食べたかだけでなく、「どこで食べたか」、「誰と食べたか」、「その時はどんな音楽がかかっていたか」なども質問するとよいでしょう。
これなら同じ質問でも、毎回答えが変わるので、テンプレを用意しておくだけでも繰り返し楽しめますよ。
1分間でいくつ覚えられる?

タブレットやパソコンを使える場合は、「1分間でいくつ覚えられる」というゲームもオススメですよ。
こちらは、動画の中で数秒間表示された、複数のイラストを記憶し後から答えるという内容です。
一見シンプルなのですが、実はイラストを見てそれが何か考えるフェーズと、それを覚えるフェーズに分かれています。
そのため、頭をフル回転する必要があります。
YouTubeにも出題する動画が上がっているので、探してみましょう。
歌かるた

「イントロクイズ」とは少し違った流行歌を使ったゲームです。
視覚、聴覚、記憶力などに訴えかける楽しみながら脳トレができるオススメのレクリエーション!
まず曲名とその曲の出だしの歌詞を書いたカードを50組ほど作ります。
それらが読み札、取り札の関係になりますのでカルタをイメージて作っていただければ。
遊び方も簡単、歌の題名を書いたカードを置いて、司会の方が読み札に書かれた曲を歌うんです。
多少歌に自信がない人でも大丈夫です、きっと盛り上がりますよ。
「この歌がはやったころは……」と曲の思い出トークにも話が弾む本当に楽しいクイズです!
ご高齢の方ならたくさんの流行歌を知っているでしょうね。
昭和クイズ

「昭和クイズ」は、昭和時代を生きた高齢者にとって脳の活性化に有効です。
クイズを振り返りながら、自分たちの生きた年代の出来事や流行を再確認できますよ。
感情の回想を豊かにし、記憶力を強化するとともに、他の来訪者との交流の場を生み出します。
「懐かしい」という感情は、「ストレスが和らぐ」「幸福感が高まり、脳の健康が維持できる」「未来の自分に対してポジティブになれる」など脳に対してさまざまなよい効果をもたらすそうです。
文字並べ替えゲーム

脳トレを積極的に取り入れたいという施設もきっと多いと思います。
ですがやるのがおっくうだ、と高齢の方が感じてしまう脳トレは避けたいですよね。
そこで「文字並べ替えゲーム」を楽しんでみるのはどうでしょうか?
バラバラに配置されているひらがなを並べ替えて、きちんとした意味がある言葉になるように正しく並べ替えます。
最初は簡単に、文字数の少ないものから始めて行き、だんだんと文字数を増やしていきましょう。
ちょっと間違えて並び替えてもその答えがおもしろくて笑いが起こる、なんてこともあります。
後出しじゃんけん

認知症予防など、脳のトレーニングができるレクリエーションを探しているなら「後出しじゃんけん」はいかがでしょうか。
じゃんけんは誰でも知っているので、高齢者の方もすぐにできると思います。
このゲームではリーダーが手を出した後に参加者が手を出し、指示通りに勝ったり負けたりしていきます。
とくに負ける指示のときは間違えやすいので頭の体操にぴったりです。
記憶試しクイズ

「さっき見たこの絵は何だったか覚えてますか?」そんな問いかけから始まる、絵を見て覚えるタイプの記憶クイズレク。
視覚と記憶、集中力を同時に使う、とても効果的なレクリエーションです。
絵や写真は、言葉よりも感覚的に入ってきやすく、年齢を重ねた方でも直感的に理解しやすいのが特徴です。
カラフルなイラストや懐かしい物の絵を楽しく見ながら、自然と脳を活性化できます。
「覚えてた!」「当たった!」という成功体験が自信につながります。