介護施設で高齢者の方が楽しく過ごせるオススメのレクリエーション
身体機能の維持や向上、ストレス発散、他者との交流をはかるためなど、デイサービスなどの介護施設では日々さまざまなレクリエーションがおこなわれています。
でも実際高齢者の方にどんなレクリエーションが喜んでもらえるのだろう、ネタがなかなか思いつかない、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、介護施設で高齢者の方に楽しんでもらえるレクリエーションを紹介します。
軽く体を動かしたり、声を出したり、何かを作ってみたり、とさまざまなレクリエーションを集めました。
ぜひ日々のレクリエーションの参考にしてみてくださいね!
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介護施設で高齢者の方が楽しく過ごせるオススメのレクリエーション(41〜50)
ペットボトル立てゲーム

ストレッチ発散にも最適なのが「ペットボトル立てゲーム」です。
まずイスに座り、その前に水を入れたペットボトルを置きます。
そして先端に輪ゴムをつけた棒を用意し、それでペットボトルを立てていくという内容です。
指先や腕の運動になるのはもちろん、集中力も鍛えられます。
そして何よりも、ペットボトルを立てた時の爽快感が魅力です。
まずは使いやすい長さや太さの棒を用意してみてください。
それから水の量もお好みで調整してみましょう。
多いほど立てるのに力が必要です。
ラジオ体操

ラジオで放送されている『ラジオ体操第二』。
あれをスローなテンポにアレンジしてみるのはいかがでしょうか?
基本的な動きは同じなので、しっかりとストレッチ効果も期待できますよ。
また、このラジオ体操のスローバージョンには、座ったまま挑戦する振り付けも用意されています。
こちらなら下半身に負担をかけず、上半身だけを効率よくストレッチできます。
人によっては聴くと楽しい思い出がよみがえるというのも、オススメの理由です。
間違い探し

子供から高齢の方まで一緒に楽しめる、間違い探し。
とても簡単なものから、これ本当に間違いあるの?というむずかしいものまでいろいろとあって、新聞や雑誌の隅に見かけるとついついやりたくなるんですよね。
そんなハマってしまう要素のある間違い探しは脳の活性化、トレーニングとしてもとても有効と考えられています。
答えの全部がわからなくても考えることが脳の運動になります。
ですがやはり解けた時の爽快感がいいんですよね。
動画サイトにもたくさんの間違い探しがあるのでぜひ簡単なものからチャレンジしてみてください。
ビンゴゲーム

数字を使って楽しむ、みんなで盛り上がれる定番のゲームです。
手元のカードを見ながら、読み上げられる番号を確認していきます。
数字がそろうたびにワクワクが増し、「あと一つ」の瞬間はドキドキ感も高まります。
見事にそろったときの喜びは大きいので、自然に拍手や歓声が広がりますよ。
座ったまま無理がなく参加でき、初めての方でも安心して楽しめます。
周りの人と声を掛け合いながら進めることで一体感も生まれ、笑顔のあふれる楽しい時間を過ごせまることでしょう。
どなたでも気軽に参加できるのも魅力です。
書道

書道は筆を使って一文字ずつ丁寧に書く作業を通して、手指の運動や集中力を高めるだけでなく、脳の複数領域を刺激することで認知機能の維持にもつながります。
墨の香りや筆の感触に集中することで、心を落ち着けリラックス効果をもたらすとともに、達成感や自己肯定感も得られ、精神的な安定にも役立ちます。
また、正しい姿勢で書くことで背筋が伸び、指先や腕を使う運動はリハビリ効果にもつながります。
書道教室やサークルに参加すれば交流の機会も生まれ、楽しみながら社会とのつながりを再構築できます。
自宅でも気軽に始められ、身心や認知機能のケアとして高齢者にオススメしたい活動です。
絵手紙

絵手紙は絵と文字を組み合わせて思いを伝える活動で、手先の運動や脳の活性化に効果が期待できます。
筆や絵の具を使って形や色を考えながら描く過程は、指先の器用さを保つリハビリにもつながります。
また、表現した内容を考えることで記憶力や想像力も刺激され、認知機能の維持にも役に立ちます。
加えて、作品を完成させることで達成感を得られ、気持ちの充実やストレス解消にも効果が期待できます。
描いた手紙を家族や友人に送るとコミュニケーションのきっかけや交流にもなります。
指先、脳、心の健康に役立つ活動として、長く楽しめる趣味と言えるでしょう。
ひっかけタオル

タオルを使った、ユニークなゲームをご紹介します。
フェイスタオルぐらいのサイズのタオルを用意します。
タオルを離れた場所から投げて、的となる棒にかけていきます。
1人3枚のタオルを投げて、誰が一番多くタオルが棒にかかったか競いますよ。
普段、顔や手などをふいているタオルを投げて遊ぶので、意外性があって盛り上がりそうですよね。
的は棒の代わりに、カゴなどを置いて投げ入れるゲームにしても楽しめそうです。
座ってできるので、高齢者の方も取り組みやすいのではないでしょうか?
洗濯バサミツリー

洗濯バサミツリーを紹介します。
お手玉を集め固定した割り箸に、交互に洗濯バサミを挟んでいきましょう。
洗濯バサミを挟んだときに倒れたり折れたりしたら負けです。
洗濯バサミを開閉したりする動作は脳の刺激にもなりますよね。
ゲームするときの洗濯バサミは、いろいろな色を準備するとカラフルなツリーが完成し視覚的にも楽しめてオススメです。
身近な材料で楽しめる洗濯バサミツリー完成したら飾りとして飾っておくとコミュニケーションのきっかけにもなりますよ。
おにぎりころりんゲーム

盛り上がること間違いなしの「おむすびころりんゲーム」はいかがでしょうか。
紙皿に毛糸を取り付け、おにぎりや障害物を作ります。
作ったおにぎりは紙皿の上に置いて、ゲームスタート!
毛糸をたぐり寄せ、おにぎりを落とさずに手元まで持ってこられたら成功です。
途中にラップや画用紙で作った障害物があるので、落とさないように慎重に……!
速さを競うことと、おにぎりを落とさずにいくつ運んでこられるかで勝敗が決まりますよ。
糸を引いている高齢者の方だけではなく、周りで見ている方も一緒に盛り上がれるレクリエーションです。
ぜひ参考にしてくださいね。
おにぎりゲーム

楽しみながら手指から腕のリハビリが出来る「おにぎりゲーム」をご紹介します。
棒とお皿をひもでつなぎ、棒は手前に、お皿は反対側に置きます。
お皿の上におにぎりを乗せたらゲーム開始です。
参加者は手を使い、棒を回してひもを巻き取りましょう。
徐々に手繰り寄せられるお皿ですが、おにぎりを落としてはいけません。
障害物に注意しながら急ぎすぎず、遅すぎないよう巻き取りましょう。
最後におにぎりの多かった方の勝利です。
テーブルの上の障害物を増やしたり、おにぎりを軽くしてみるなど工夫すると何度も楽しめますよ。


