【高齢者向け】座ったまま楽しめる簡単なレクリエーション
体を大きく動かすことが難しい高齢者の方でも、椅子に座ったまま楽しめるレクリエーションなら参加しやすいかもしれませんね。
実は、簡単なルールで盛り上がるゲームがたくさんあるんですよ。
身近な材料で楽しむものや、脳トレ要素も含まれたものなど、工夫次第で誰もが笑顔になれるゲームをご紹介します。
手先を使ったり頭を働かせたりすることは、楽しみながら健康づくりにもつながります。
仲間と一緒に取り組むことでコミュニケーションが生まれ、生きがいにもなりますね。
座ったままできる簡単ゲームで楽しい時間をお過ごしください。
座ったままできる簡単ゲーム(1〜10)
じゃんけんリレー

バトンを先に一往復したチームが勝ち!というじゃんけんリレーです。
まず参加者は2チームに別れ、先頭の人がバトンを持ちます。
スタートの合図で隣の人とじゃんけんして、隣の人が勝ったらバトンを渡します。
それを繰り返し、先に一往復できたチームの勝ちです。
ルールは簡単ですしすぐに遊べると思います。
ただこのゲームの難しいところは、バトンを持っている人は負けなきゃいけないところ。
じゃんけんってつい勝とうとしてしまいますよね(笑)。
紙風船バトルNEW!

体に紙風船をつけて、それをおもちゃのハンマーでたたきあうゲームです。
基本的に一対一でおこない、すべての紙風船をつぶされた人の負けですよ。
おもちゃのハンマーなのでケガする心配がなく、たたくことでストレス発散にもなるでしょう。
紙風船をつける位置はお好きなところで大丈夫ですが、頭をたたかれるのは嫌な人も多いので、肩や腕、膝などが良いですね。
自分の紙風船を守りながら、相手の紙風船をがんばってたたいてくださいね!
ストローで紙風船ラリーNEW!
https://www.instagram.com/reels/DDWqr_Ohlg1/紙風船とストローを使ったゲームをご紹介します。
参加者はペアになって、大きめのテーブルを挟んで向かい合います。
テーブルの中央に仕切りとなるテープを貼ったら、ゲームスタート!
テーブルの上に紙風船を2つおいて、ストローで息を吹きかけて紙風船を相手陣地へ動かしましょう。
ゲーム終了の時点で紙風船がどこにあるかで勝敗が決定しますよ。
相手チームと押し合いになった際には肺活量のある方が有利でしょう。
お口を鍛えることにもつながりますので、ぜひみなさんで楽しんでくださいね。
紙風船ラリーNEW!
https://www.instagram.com/reels/DSUb5yektUe/紙風船を使ってラリーを楽しみましょう。
こちらは参加者がイスに座って輪になり、スタートの合図で紙風船を落とさないようにたたいて浮かせる遊びです。
紙風船はあまり変なところに飛んでいかないので、高齢者の方でも扱いやすいです。
しかし風船と違って対空時間はあまり長くないので、みんなで協力してラリーを長く続けてくださいね。
また紙風船はデリケートな素材のため、強くたたかないように気をつけましょう。
下からたたくとつぶれずに長持ちしますよ。
ホッホッハハハNEW!

「ホッホッハハハ」は、うちわと紙風船を使いながら声と動きを組み合わせて楽しむ活動です。
「ホッホッ」の掛け声に合わせて紙風船をうちわで弾ませ、「ハハハ」のタイミングで次の方へバトンタッチします。
腕をくり返し動かすことで肩や腕の筋力維持につながり、うちわで紙風船を落とさないようにする動作は手首の柔軟性を高める効果が期待できます。
紙風船の動きを見ながら次の人へ渡す動作は集中力や反応力の維持にも役立つ内容で、声を出しながら行うことで口や顔の筋肉が刺激され、口腔機能の維持にもつながります。
周囲と声を合わせて行うことで一体感が生まれ、笑顔や会話が増えるきっかけもなります。
紙風船脱出ゲームNEW!

「紙風船脱出ゲーム」は、うちわを使って協力しながら楽しめる、盛り上がりやすい活動です。
円柱状のケースの下から風を送り込めるようにし、皆でうちわをあおいで紙風船を上に押し上げ、外へ脱出させる仕組みです。
繰り返しあおぐ動作によって肩や腕の権力が刺激され、持久力の維持にもつながります。
また、紙風船がどの方向に向くかを見ながら力加減を調整する必要があるため、集中力や判断力を養う要素も含まれています。
皆で同じ方向を意識して風を送ることで協力意識が高まり、達成したときの喜びを共有できる点も魅力です。
テーブルカーリング

冬季オリンピックの種目のひとつカーリング。
氷上でおこなうスポーツなので、高齢者の方がするのはむずかしいですよね。
けれどこちらの「テーブルカーリング」なら大丈夫!
テーブルにテープなどで等間隔に印をつけ、点数を決めます。
参加する人はひとりずつ石に見立てた紙コップをすべらせましょう。
高得点を狙うには思いきってすべらせる必要がありますが、力を入れすぎるとテーブルから落ちてしまいます。
これは集中力が鍛えられそうですね!




