【高齢者向け】座ったまま楽しめる簡単なレクリエーション
体を大きく動かすことが難しい高齢者の方でも、椅子に座ったまま楽しめるレクリエーションなら参加しやすいかもしれませんね。
実は、簡単なルールで盛り上がるゲームがたくさんあるんですよ。
身近な材料で楽しむものや、脳トレ要素も含まれたものなど、工夫次第で誰もが笑顔になれるゲームをご紹介します。
手先を使ったり頭を働かせたりすることは、楽しみながら健康づくりにもつながります。
仲間と一緒に取り組むことでコミュニケーションが生まれ、生きがいにもなりますね。
座ったままできる簡単ゲームで楽しい時間をお過ごしください。
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クイズ・脳トレゲーム(11〜20)
割り箸取りゲーム

束ねた割りばしをねじって立てられたタワーから割りばしを1本ずつ引き抜いて、タワーを倒した人が負けというゲームです。
どの割りばしがバランスに影響しているのかという見極めや、全体に力が伝わらないような引き抜き方など、手先の細かい動きが試されますね。
慎重かつすばやく引き抜くという部分も、バランスを保つためには重要なので、集中力とスピード感をしっかりと意識しましょう。
残りの本数が少なくなるほどに、バランスの見極めの方が大切になってくるのもおもしろいポイントですよね。
耳、鼻ゲーム

片方の手で鼻をつまみ、もう片方の手はクロスさせて手とは反対側の耳をつまみます。
その形を合図で入れ替えていき、スムーズに手を交代させていくことを目指してもらう内容ですね。
両手が違う場所をつまんでいること、片方の手がクロスしていることが重要なポイントで、しっかりと考えて手を動かすことが脳の活性化につながっていきますね。
手を入れ替える動作だけでも難しい内容ですが、入れ替える前に手拍子をはさむなどのアレンジを加えると、さらに難しくなりより動きへの意識、集中力を高めてもらえますよ。
色分け歌ゲーム

みんなで歌いながらリズムをとるように手拍子、その手拍子に自分の色を判断する要素を加えたゲームです。
それぞれの手首には担当する色のバンドを巻いておき、その色が指定されたときには手拍子を続けて、そうではないときには手拍子を止めるというルールです。
手拍子を止めても歌うことは止めない、色が指定されていないときには全員で手拍子という要素もあるので、それぞれの判断力が試されますね。
ルールに慣れてきたら歌のスピードを上げるのがオススメ、手拍子を続けるべきなのかをよりすばやく判断してもらいましょう。
脳トレに!タオルじゃんけん

たたいてかぶってじゃんけんぽんのように、反射神経を使って脳トレもできちゃうタオルじゃんけん。
机の上にタオルを広げておいておき、向かい合ってじゃんけんをします。
じゃんけんに勝ったらタオルを引き、自分の方に引き寄せ、負けたらタオルを持っていかれないようにしっかり押さえましょう。
だんだん白熱するごとに勝ったときのタオルの扱い、負けたときのタオルの扱いが混乱してくるので、それとともに脳も活性化していきます。
誰かと一緒におこなう体操なので、コミュニケーションもとれて気分も明るくなりますよ!
同じ文字穴埋めクイズ

脳のトレーニングに効果的!
同じ文字穴埋めクイズのアイデアをご紹介します。
画面には、ひらがなで単語が表示されますが、その単語には○のマークで穴があいています。
○の数に関わらず、同じひらがなを使って単語を完成させましょう!
例えば「○か○ま」という文字が表示されて「○の中に同じ文字を入れましょう」というような問題が20問出題されています。
それぞれの制限時間は20秒ですが、ヒントもあるので落ち着いて考えてみてくださいね。
答えがわかるとスッキリしそうですね。
制限しりとり

しりとりは高齢者の方々にもオススメの簡単なレクリエーションです。
特に足腰が弱っている方や、立って歩くのが困難な方には、座ったままでも楽しめるしりとりはピッタリです。
手間いらずでモノを使わずにできるので、どんな場所でも手軽にできるのが魅力的ですね。
認知症の方にも適したしりとりは、難易度を簡単に変更できる点が特徴です。
例えば、「3文字しばり」や「食べ物しばり」など、アレンジが自由自在で、楽しみ方も広がります。
また、チーム対決にすることで盛り上がりを感じられます。
老人ホームやデイサービスのちょっとした空き時間や移動中のバスの中などで、高齢者の方々と一緒にしりとりを楽しんでみてはいかがでしょうか。
頭の体操にもなり、コミュニケーションの機会も増えるので、役立つレクリエーションと言えるでしょう。
目標を設定して、達成感を味わうのも楽しいですね。
数字のゲーム!奇数と偶数

いすに座った状態でおこなう、合図とともに手と足をふたつのパターンで動かす体操です。
左手と右足を上げる奇数のパターン、右手と左足を上げる偶数のパターンを、合図から判断して切り替えてもらいます。
「奇数」と「偶数」のシンプルな合図からはじめて、数字から奇数か偶数かを判断してもらう内容へと展開していきましょう。
違う方向の手と足を動かす形、数字をすばやく判断して体の形を作ることが脳の活性化につながっていく体操ですね。
足し算や引き算などのアレンジで考える要素を増やしてみるのもオススメですよ。
童謡穴埋めクイズ

子供の頃によく聞いて歌っていた童謡をみなさんは覚えていますか?
このクイズでは、誰もが知っている童謡の歌詞を使って、穴埋めクイズに挑戦できます。
メロディーはすぐに歌えても、意外に出てこない歌詞の数々に高齢者の方は頭を悩ませることでしょう。
しかしそれが盛り上がるポイントですので、ぜひ周りの人とも相談しながら正解を導き出してください。
考える時は自然と歌いながらになると思うので、お口のトレーニングにもなりそうですね!
頭の体操 とんちクイズ

ひらめき力を刺激する「頭の体操とんちクイズ」は、考えて楽しい言葉遊びのゲームです。
出されるお題にはちょっとした仕掛けがあり、すぐに答えが浮かぶとは限りません。
言葉の並びや見え方、日常の中にある出来事など、視点を変えることで答えに近づく工夫がされています。
問題を通じて感心したり、笑いが起きたりするのもこのゲームの醍醐味。
知識ではなく発想力で挑むため、誰でも気軽に参加でき、じっくり考える時間そのものが心地よい刺激になります。
楽しみながら自然に頭をほぐせる、高齢者にもオススメの脳トレゲームです。
ひらがな並べ替えクイズ

ランダムに、ぐちゃぐちゃになっているひらがなを並べ替えて言葉にするクイズです。
文字数が多くなってくるとけっこう難しいこのクイズ、わからない場合は時間をかけてじっくりと考えてみましょう。
ひらがなのカードが有ればそれで遊んでもいいですよね。
脳トレに最適な遊びです。
クイズ・脳トレゲーム(21〜30)
箱の中身はなんだろな だるま

縁起ものとして知られるだるまは木で作られているものがほとんどで、どれもがつるっとした感触ですよね。
そんな思い当たるものが多そうなつるっとした感触の中でも、ヒントの出し方でだるまにたどり着けてもらいましょう。
丸い全体の中でへこみがあるという独特な形を見つけてもらった後には、「赤い縁起物」などのヒントと組み合わせれば答えが思いつきそうですね。
「目を書く」「選挙」「転ぶ」などのワードもヒントとして使えるかもしれませんよ。
2拍子3拍子ゲーム

左右の手を違うリズムで大きく動かして、腕の筋肉と脳をしっかりと動かしていく内容です。
片方は3拍子、もう片方は2拍子のリズムで、それぞれの動きがずれないように意識を向けながら動かしていきましょう。
動きに集中するとリズムへの集中が途切れるので、童謡などの曲にあわせておこなうのもオススメですよ。
慣れてきたタイミングで腕を入れ替えたり、足の動作を加えるなどのアレンジを加えるとさらなる脳の活性化につながっていきますね。
せーの!ゲーム

かけひきの要素が魅力の、せーのゲームを紹介します。
せーのゲームとは、「せーの」という掛け声とともに数字をいい、それに合わせてプレイヤーは任意で両手足をあげます、そして数字と上がっている手足の本数が一緒だったら勝ちというルールです。
つまり2人でやる場合は0~8の数字をいうことです。
「相手は何本あげるかな」と考えながら楽しんでみてください。
これな頭も体も同時に動かせますね。
それから、難易度はあがりますが3人以上でも取り組めますよ。
コミュニケーションのきっかけに!レクにも最適ボール体操

ボールを使ってスムーズにコミュニケーションをとってもらうレクリエーションです。
話のテーマを決めて、ボールを持っている人がお題に合わせた言葉を発表し、次の人にボールを回します。
テンポを意識してお題に合わせた言葉を考えていけば、脳トレの効果も期待されますね。
クイズ形式のお題で考える要素を加える、ボールの渡し方を工夫するなど、さまざまなアレンジを加えても盛り上りそうです。
自己紹介から、徐々に難しいお題にしていけば、その場のチームワークも高まっていきそうですね。
風船バレー✖︎脳トレ言葉当てクイズ

風船バレーの中にクイズの要素も加えて、体と頭を同時に動かしていこうという内容です。
風船には文字が書かれた紙を貼り付けておき、浮かび上がらせつつ風船を観察して書かれている文字を読み取っていきます。
落としてしまわないように手を動かすこと、不安定な風船に貼り付けられた文字を観察する動体視力、読み取れた文字をならびかえて言葉に直す思考力などさまざまな能力が試されるゲームですね。
それぞれが正解を目指す方向ではなく、みんなで協力して言葉を完成させる形でも盛り上がりそうですね。
パチパチゲーム

お題となる人の動きに合わせて、手拍子をうまく鳴らすことを目指していくゲームです。
お題の人は横を向いて片方の手を伸ばし、そこにもう片方の手を重ねるという流れで、手が重なった瞬間に周りの人が手拍子を鳴らします。
手をゆっくりと重ねると音がそろいにくいのである程度のスピード感で進めていきましょう。
リズミカルに鳴らすのかと思いきや、最後だけは手が重ならないなど、裏切りを使っていくのがゲームを盛り上げるポイントですよ。
チーム対戦・協力ゲーム(1〜10)
まきまきゲーム

ラップの芯にひもを結び、ひもの反対側を箱に取り付けます。
スタートの合図とともに、芯をクルクル回し、ひもを巻き取っていきます。
先に箱を引き寄せられた人の勝ちです。
箱の中身はボールや人形など何でもOK!意外と手首や腕の力を使うので、中身は軽い物でもいい運動になりますよ。
チーム対戦にして盛り上がりましょう!
割り箸で棒倒し

割りばしを1本ずつ抜いていき、倒したら負けです。
とても分かりやすいルールーで座ったままでき、指先のリハビリテーションにもなります。
よく見てゆっくり抜かないと崩れてしまうのでドキドキしますよね。
そこが楽しいゲームです。
二人でも数人でも遊べますよ。
橋落としゲーム

老若男女問わず楽しめる「橋落としゲーム」は、高齢者の方にもオススメです。
足腰が不自由な方でも、座ったままでおこなえるので安心です。
このゲームの流れは、イスとイスの間にタオルをかけ、その両端に水を入れたペットボトルを重しとして置きます。
その後、参加者がお手玉やボールをタオルに向かって投げ、タオルの橋を崩すのを競います。
この橋落としゲームは思ったより難しく、なかなかお手玉やボールがタオルに命中しないこともあります。
そんな時はチーム戦にして、参加者同士で交代しながら楽しむのもいいでしょう。
勝ち負けだけでなく、チームメンバーと協力してゲームを進めることで、高齢者同士の友情も深まります。
老人ホームやデイサービスなどで、座ったまま手軽に楽しめるこのゲームを試してみてはいかがでしょうか。
運動不足の解消だけでなく、楽しみながらコミュニケーションも取れるので、一石二鳥ですね。
橋落としゲームにチャレンジすることで、高齢者の方々の笑顔が増えること間違いなしですよ!
ストローボウリング

ボウリングといえば球技ですが、こちらの「ストローボウリング」は、トイレットペーパーの芯をピンに、球のかわりにストローを使っておこないます。
ピンを机の上に並べたら、ストローをくわえ、思いきり息を吹き込んでピンを倒しましょう。
必要なのは肺活量!
座ったままみなさんで楽しめるので、ぜひ遊んでみてくださいね!



