【高齢者向け】道具なしで盛り上がるレクリエーション
体を動かすことは健康維持に大切ですね。
でも、体が思うように動かせない…そんな悩みを抱える方にぴったりなのが、座ったままでもできるレクリエーションです。
音楽に合わせて手足を動かしたり、みんなで楽しく歌ったり、仲間と協力し合ったり……。
脳の活性化にも効果的で、自然と笑顔があふれる時間に。
今回は、道具がなくても気軽に楽しめる体操や運動をご紹介します。
ぜひ、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
座ったままできる体操・運動(1〜10)
音楽体操ふるさと 声だしストレッチNEW!

ゆったりとしたメロディーで声出しの練習にぴったりな童謡『ふるさと』を使って、声出しストレッチをしてみましょう。
歌い始める前に、まずは5秒間「うー」としっかり口を動かして声を出していきます。
何回か繰り返したら、音の高さも変えてみてくださいね。
声の準備運動ができたら、次は体を動かしていきます。
両手を組んで腕を伸ばし、時計の針が動くようにそのままぐるっと大きく腕を回していきましょう。
ここまでできたら、腕を回す動きをしながら、しっかり口を動かして『ふるさと』を歌ってくださいね!
ピンポン玉すくいゲームNEW!

お祭りや縁日などでよく見かける、金魚すくいのようなゲームですよ。
容器や作った輪っかの中にピンポン玉を何個か入れて、スプーンですくっていきましょう。
すくったら、別の容器や輪っかなどに入れていきます。
全て、すくえるまでのスピードを競っても楽しめそうですね。
簡単そうに見えるゲームですが、スプーンでピンポン玉をすくって移動することは指先の集中力が必要かもしれませんよ。
また座ったままでもできるので、ゲームをしながら周りの方とお話もできそうですね。
みんなでわいわいと盛り上がりそうなゲームですよ。
円になって運動

仲間と円になって遊ぶ簡単レクリエーションでリフレッシュしましょう。
高齢者の方が椅子に座ったままで、簡単に参加できるゲームを紹介します。
椅子に座ったまま、合図に合わせて手足を動かし頭も使うので、退屈せずに楽しめますね。
道具なしのパターンと、道具を使って遊ぶパターンとがありますが、シーンに合った方を選んでやってみてくださいね。
円になってできるゲームなので、友達と大笑いして遊びながら運動してみるのもオススメですよ。
数字のゲーム!奇数と偶数

いすに座った状態でおこなう、合図とともに手と足をふたつのパターンで動かす体操です。
左手と右足を上げる奇数のパターン、右手と左足を上げる偶数のパターンを、合図から判断して切り替えてもらいます。
「奇数」と「偶数」のシンプルな合図からはじめて、数字から奇数か偶数かを判断してもらう内容へと展開していきましょう。
違う方向の手と足を動かす形、数字をすばやく判断して体の形を作ることが脳の活性化につながっていく体操ですね。
足し算や引き算などのアレンジで考える要素を増やしてみるのもオススメですよ。
これから音頭NEW!

その後『孫』の大ヒットで一躍トップスターの仲間入りを果たす大泉一郎さんの隠れた名曲。
大泉さんの温かな歌声が音頭という曲調にピッタリなんですね。
「人生まだまだ、これからを楽しもう」とする前向きなメッセージはとても明るいです。
手拍子が打ちやすいメロディは盆踊りにぴったりで、聴いているだけで心がウキウキするような仕上がり。
サビ後半にある「エイエイオー!」とこぶしを天に突き上げる振り付けは不思議と何度でもしたくなりますよ。
とにかく1度耳にしてほしいオススメ曲です。
マツケンサンバⅡNEW!

舞台版『暴れん坊将軍』にて歌われていたことでも知られるこちらの楽曲は、松平健さんが「マツケン」という愛称で呼ばれるきっかけにもなった1曲です。
明るくポップなサウンドで盆踊りにもピッタリ!
軽快なステップやくるりと回る振り付けなど、見ていてワクワクする踊りですよ。
数人で踊る場合はフォーメーションもこだわると良いでしょう。
座った状態での踊り方も紹介されているので、高齢者の方と踊る時は参考になさってくださいね。
東京音頭NEW!

野球が好きな方の間ではヤクルトスワローズの応援歌としても人気のある1曲ですね。
緑やブルーの傘を上下に揺らしながらの応援は見てても楽しいです。
『東京音頭』とはいうものの全国各地で親しまれている盆踊りの曲で、歌手の都はるみさんや三波春夫さんらも歌っているんですよ。
人気曲ということもあってか、動画サイトでは座ったままで踊れる、車いすの人でも楽しめるいろいろなバージョンがアップされています。
盆踊りを盛り上げてくれる定番曲、ぜひみんなで楽しみたいですね。




