【高齢者向け】道具なしで盛り上がるレクリエーション
体を動かすことは健康維持に大切ですね。
でも、体が思うように動かせない…そんな悩みを抱える方にぴったりなのが、座ったままでもできるレクリエーションです。
音楽に合わせて手足を動かしたり、みんなで楽しく歌ったり、仲間と協力し合ったり……。
脳の活性化にも効果的で、自然と笑顔があふれる時間に。
今回は、道具がなくても気軽に楽しめる体操や運動をご紹介します。
ぜひ、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
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脳トレ・クイズ系レクリエーション(1〜10)
特殊ルールのしりとり
https://www.tiktok.com/@room_game__/photo/7606233340173110548しりとりに「縛り」をもうけて楽しもうというアイデアですね!
紹介されているのは「目で見たことがある物」「手で持てる物」「危ない物」などです。
こういった縛りは参加者の主観が反映されるので面白いんですよ。
人生において何を見てきたのか、手で持てると感じる物の違いなど、ゲームを通してお互いの事を理解し合えます。
自分にとっては「え?」と感じることもあるので、会話の種にもなりますね。
しりとりを楽しんだあとはぜひ談笑して、お仲間との距離を縮めてみてください。
お話しりとり

参加者が1人ずつ、しりとりして言葉を3つつなげます。
たとえば「バナナ」「奈良」「ラクダ」という感じですね。
そしてこの3つの言葉でお話を作るのです。
「バナナを食べて奈良に行ったらラクダがいた」などですね。
内容は「なんだそりゃ」と思われるものでもOKです!
むしろその方がみんなが笑ってくれるのではないでしょうか。
ある程度お話になりそうな言葉をピックアップしなければいけませんが、私もやってみて面白かったので、高齢者の方も良ければ遊んでみてくださいね。
架空3文字しりとり

三文字しりとりはみなさんご存じですよね。
しりとりのルールにプラス、答える言葉を三文字にするという縛りを与えたものです。
このゲームではさらにその三文字が「架空の言葉」でなければならないというルールを追加します。
架空ならなんでもOKですが、存在する言葉を言ってしまうと即アウト!
逆に頭を悩ませてしまう面白いゲームですね。
ただ答えるだけでなく、答えた言葉の審議を申し立てると、ゲームにメリハリが出て盛り上がります!
限界しりとり

これはなかなか難しいしりとりですね!
トランプを引いて出た数の言葉でしりとりをするというものです。
たとえば先攻の人が「りんご」と言ったとします。
次はゴリラと答えたいところですが、ここで山から1枚トランプを引きましょう。
そこで2の数字を引いたらゴリラは3文字なので答えられません。
「ごま」や「ござ」など二文字の言葉で答えてくださいね。
トランプの数字は13までありますが、使うのは2〜6くらいが個人的にはオススメです。
脳トレ・クイズ系レクリエーション(11〜20)
あとだしジャンケン

あとだしジャンケンは、簡単そうに見えて意外に頭を使う脳トレに最適なゲームです!
ルールは、先に出されたものに勝てるよう、グーチョキパーのいずれかを出すだけ。
10回連続で勝てたら、今度はあとだしで負けるバージョンにもチャレンジしましょう。
ジャンケンに勝つ、あるいは負ける方法を一瞬で考えることや、指先を大きく動かすことにより、脳に適度な刺激が加わります。
短い時間で楽しめるのでサクッと行うゲームとしてもオススメですよ!
せーの!ゲーム

「せーの!」の合図で座ったまま手足を大きく動かすゲームです。
二人で行う場合は、まず一人が「せーの!」の掛け声のあとで0から8までの数字のいずれかを叫び、二人同時に手足を上げます。
二人が上げた本数の合計が数字と合っていれば、叫んだ人の勝ちです。
人数が増えると数の合計が大きくなり計算が難しくなるため、ペアで行うのがベスト!
体を動かす運動の要素と数字を使う脳トレ要素がうまく組み合わさった気軽に取り組めるゲームですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
なぞなぞ

子どものころから誰もがやったことのある遊びが「なぞなぞ」です。
普通に答えても正解できない、ちょっとひねったひっかけ問題がなぞなぞの特徴ですよね。
問題をさまざまな角度から考える想像力や、ひらめき力などが試されるので頭の体操にはもってこいです。
また答えてもらうだけではなく、なぞなぞの問題を出してもらうのもいいかもしれません。
難しめの問題にはヒントも出してもらいましょう。
ぜひ皆さんで挑戦してみてください!
ジェスチャーゲーム

手足を動かして体を使ったり頭で考える脳トレにもなるのが「ジェスチャーゲーム」です。
少人数から大人数まで何人でも楽しめるので、老人ホームやデイサービスにもピッタリのゲームなんですよね。
お題をどうやったら時間内に身ぶり手ぶりだけで相手に伝えられるか考えるのも楽しいですよね。
大人数なら複数のチームを作って、正しく伝わったチームの勝ちにして競っても面白いかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてください!
牛タンゲーム

牛タンゲームは、リズムに合わせて「牛タン牛タン牛タンタン」と言いながら、タンを少しずつ増やしていくリズミカルなゲームです。
両手を合わせて進行するので、手と声の連動が必要となり、リズム感や集中力を養うのに効果的。
順番を間違えたり、リズムが崩れたりすると笑いが起きるため、場の雰囲気が一気に和らぎます。
テンポを速くする、タンの代わりに別の言葉を言うなどの工夫で盛り上がりが倍増。
簡単なルールながら盛り上がるので、デイサービスやグループ活動でおすすめのゲームです。
転倒防止にも役立つ手の運動

片方の腕を前に伸ばして手を開き、もう片方の手は胸に当ててにぎります。
その形を歌いながらもう片方へと切り替えていく体操、立った状態でおこなえば姿勢にも意識が向けられるのが注目のポイントです。
しっかりと歌いながら進めることが大切で、ふたつのことを同時にこなすことが脳の活性化へとつながっていきます。
途中で腕の形と手の形を反対に切り替えれば、手の形へと瞬時に意識が向けられて判断力も鍛えられますね。
姿勢を意識しつつ体をしっかりと動かしていくことで、脳トレだけでなく転倒防止などの筋力の効果も期待されます。
都道府県クイズ

ヒントが順番に出題されて、それがどの都道府県かを答えてもらうシンプルなクイズです。
自分の中にある知識を引き出してくるということで、集中力や発想力を鍛えるトレーニングにもピッタリですね。
ヒントの出し方が重要で、当てはまる都道府県が複数存在しているヒントから、少しずつ答えやすくなっていく展開で、気づいた時の喜びを味わってもらうことが大切です。
答えが発表されたあとには、それぞれのヒントを振り返り、都道府県に対する新しい知識を身に着けてもらえるのも楽しいポイントかと思います。
30を言ったらダメゲーム

1〜30までの数を参加者が順番に言っていき、最後の30を言った人が負けというゲームです。
言える数は一度に3つまでというルールで、3つ以内なら1つでも2つでもOKですよ。
計算しながら声に出して楽しむため、脳トレにもなる一石二鳥のゲームです。
人数が多い場合は、より大きい数字を設定しておこなっても良いでしょう。
このゲームは必勝法がありますが、知ってしまうとつまらないと思います。
できれば自分で考えながら楽しんでくださいね。
お題しりとり

しりとりは楽しいですが、大人にはちょっと退屈ですよね。
そこでオススメなのが、お題を指定しジャンルをしぼること!
このアイデアではお題を「食べ物」に指定していますね。
しぼりすぎると答えづらいことがあるので、誰もが知っていて、ある程度幅を持たせられるお題が良いでしょう。
「次は◯から始まる食べ物です」と言葉で伝えてあげれば、視力が落ちた方でも楽しめますよ。
子供の遊びという印象ですが、大人だからこそ意外な言葉が飛び出して「それって何?」と会話がはずむかもしれないですね。
ひとりじゃんけん
@formsportsschool 【脳トレ】認知症を予防する一人遊び #認知症#認知症予防#整骨院#広島県
♬ オリジナル楽曲 – フォームスポーツスクール/FormSportsSchool – フォームconditioning整骨院
ひとりじゃんけんは右手が勝ち、左手が負けるというユニークなゲームです。
右手と左手を動かしながら、勝ち負けの結果を考えたり、手のかたちを瞬時に変えたりするので、認知機能や手指の運動能力をトレーニングできます。
一。
テンポを少しずつ早くしていくと難易度が上がり、集中力もアップします。
1人でも気軽にでき、複数人でタイムを競うなどのアレンジも可能です。
音楽やリズムに合わせてじゃんけんするなど、短い時間で楽しく脳を活性化させられるおすすめのレクリエーションです。
脳トレ・クイズ系レクリエーション(21〜30)
いいなりゲーム

スタッフが体の部位を大きな声で指示し、それにしたがって自分の体にタッチします。
何度かそれを繰り返したあとに「お手玉」の指示が出たら、相手より早くお手玉を取ることを目指してもらいます。
指示された場所を素早くタッチするということで、反射神経が鍛えられるゲームですね。
またお手玉の指示がどのタイミングでくるのかわからないということで、相手の言葉に対する集中力も鍛えられるのではないでしょうか。
勝つことに意識を集中してしまい、全然違うタイミングでお手玉を取ってしまうといったハプニングが起こりやすいところも楽しいポイントですね。



