【高齢者向け】道具なしで盛り上がるレクリエーション
体を動かすことは健康維持に大切ですね。
でも、体が思うように動かせない…そんな悩みを抱える方にぴったりなのが、座ったままでもできるレクリエーションです。
音楽に合わせて手足を動かしたり、みんなで楽しく歌ったり、仲間と協力し合ったり……。
脳の活性化にも効果的で、自然と笑顔があふれる時間に。
今回は、道具がなくても気軽に楽しめる体操や運動をご紹介します。
ぜひ、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
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脳トレ・クイズ系レクリエーション(1〜10)
お題しりとりNEW!

しりとりは楽しいですが、大人にはちょっと退屈ですよね。
そこでオススメなのが、お題を指定しジャンルをしぼること!
このアイデアではお題を「食べ物」に指定していますね。
しぼりすぎると答えづらいことがあるので、誰もが知っていて、ある程度幅を持たせられるお題が良いでしょう。
「次は◯から始まる食べ物です」と言葉で伝えてあげれば、視力が落ちた方でも楽しめますよ。
子供の遊びという印象ですが、大人だからこそ意外な言葉が飛び出して「それって何?」と会話がはずむかもしれないですね。
何が落ちた?

手拍子や足踏みをしながら掛け声に合わせて特定のポーズを取るリズムゲームの何が落ちた?
。
「落ちた落ちた、何が落ちた?」の掛け声に対し、カミナリならへそを押さえ、天井なら頭を守るといった動作を行います。
瞬時に聞き取ってポーズを判断するため、集中力と反応力を鍛えるのにピッタリのゲームです。
テンポが速くなるとさらに盛り上がり、思わぬミスで笑いが起きることも。
幅広い年齢層が楽しめる上、脳の活性化にも効果的なレクリエーションです。
バーチャル日本旅行クイズ

バーチャル日本旅行クイズは、「旅の楽しさ」と「学び」「脳トレ」「交流」がひとつになった、心に優しいレクリエーション。
歩かなくても、荷物を持たなくても、思い出と一緒に、日本全国を旅する感覚を味わえます。
写真を見て、この場所はどこか考えて答えるクイズなので、こんな場所に旅行してみたいという意欲がわきますよ。
高齢になると旅行は控えてしまう方も多いですよね。
行きたい場所が見つかると生きる活力にもなります。
笑顔がこぼれ、会話が生まれ、また行ってみたくなる、そんな知的で心豊かな旅時間を、みんなでぜひご一緒に!
あとだしジャンケン

あとだしジャンケンは、簡単そうに見えて意外に頭を使う脳トレに最適なゲームです!
ルールは、先に出されたものに勝てるよう、グーチョキパーのいずれかを出すだけ。
10回連続で勝てたら、今度はあとだしで負けるバージョンにもチャレンジしましょう。
ジャンケンに勝つ、あるいは負ける方法を一瞬で考えることや、指先を大きく動かすことにより、脳に適度な刺激が加わります。
短い時間で楽しめるのでサクッと行うゲームとしてもオススメですよ!
せーの!ゲーム

「せーの!」の合図で座ったまま手足を大きく動かすゲームです。
二人で行う場合は、まず一人が「せーの!」の掛け声のあとで0から8までの数字のいずれかを叫び、二人同時に手足を上げます。
二人が上げた本数の合計が数字と合っていれば、叫んだ人の勝ちです。
人数が増えると数の合計が大きくなり計算が難しくなるため、ペアで行うのがベスト!
体を動かす運動の要素と数字を使う脳トレ要素がうまく組み合わさった気軽に取り組めるゲームですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
なぞなぞ

子どものころから誰もがやったことのある遊びが「なぞなぞ」です。
普通に答えても正解できない、ちょっとひねったひっかけ問題がなぞなぞの特徴ですよね。
問題をさまざまな角度から考える想像力や、ひらめき力などが試されるので頭の体操にはもってこいです。
また答えてもらうだけではなく、なぞなぞの問題を出してもらうのもいいかもしれません。
難しめの問題にはヒントも出してもらいましょう。
ぜひ皆さんで挑戦してみてください!
ジェスチャーゲーム

手足を動かして体を使ったり頭で考える脳トレにもなるのが「ジェスチャーゲーム」です。
少人数から大人数まで何人でも楽しめるので、老人ホームやデイサービスにもピッタリのゲームなんですよね。
お題をどうやったら時間内に身ぶり手ぶりだけで相手に伝えられるか考えるのも楽しいですよね。
大人数なら複数のチームを作って、正しく伝わったチームの勝ちにして競っても面白いかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてください!
牛タンゲーム

牛タンゲームは、リズムに合わせて「牛タン牛タン牛タンタン」と言いながら、タンを少しずつ増やしていくリズミカルなゲームです。
両手を合わせて進行するので、手と声の連動が必要となり、リズム感や集中力を養うのに効果的。
順番を間違えたり、リズムが崩れたりすると笑いが起きるため、場の雰囲気が一気に和らぎます。
テンポを速くする、タンの代わりに別の言葉を言うなどの工夫で盛り上がりが倍増。
簡単なルールながら盛り上がるので、デイサービスやグループ活動でおすすめのゲームです。
転倒防止にも役立つ手の運動

片方の腕を前に伸ばして手を開き、もう片方の手は胸に当ててにぎります。
その形を歌いながらもう片方へと切り替えていく体操、立った状態でおこなえば姿勢にも意識が向けられるのが注目のポイントです。
しっかりと歌いながら進めることが大切で、ふたつのことを同時にこなすことが脳の活性化へとつながっていきます。
途中で腕の形と手の形を反対に切り替えれば、手の形へと瞬時に意識が向けられて判断力も鍛えられますね。
姿勢を意識しつつ体をしっかりと動かしていくことで、脳トレだけでなく転倒防止などの筋力の効果も期待されます。
脳トレ・クイズ系レクリエーション(11〜20)
都道府県クイズ

ヒントが順番に出題されて、それがどの都道府県かを答えてもらうシンプルなクイズです。
自分の中にある知識を引き出してくるということで、集中力や発想力を鍛えるトレーニングにもピッタリですね。
ヒントの出し方が重要で、当てはまる都道府県が複数存在しているヒントから、少しずつ答えやすくなっていく展開で、気づいた時の喜びを味わってもらうことが大切です。
答えが発表されたあとには、それぞれのヒントを振り返り、都道府県に対する新しい知識を身に着けてもらえるのも楽しいポイントかと思います。
昭和クイズ

高齢者の皆さんのほとんどが昭和の時代を生きてこられた方ばかりだと思います。
そんな昭和という時代に関するクイズなら、みなさんにとってもなじみ深いはずです。
よく知っている物が答えですぐ解答できたり、なかなか思い出せず記憶をさかのぼったりするのは楽しいですよね。
忘れていたことを思い出す作業は脳の活性化につながるんだそうです。
もの忘れの防止にも役立ちますし、懐かしい記憶を思い出して楽しむのもいい時間の過ごし方だと思いませんか?
ぶた/うし 発声レクリエーション

代表者が「ぶた」と言えば高齢者は「ぶー」、「うし」と言ったら「もー」と答える発声レクです。
このレクリエーションで重要なのは瞬発力。
なるべく早く答えられるように意識しましょう。
声を出すだけというシンプルなレクリエーションですが、大人が動物の鳴き声をマネするというだけで笑いが巻き起こり、楽しい時間になります。
動物の名前と鳴き声を交代しておこなうのもオススメです。
アレンジしてさまざまな動物でやってみてくださいね。
声レク 梅餅海

色と言葉を組み合わせておこなう声レクです。
代表者の方が赤と言ったら梅、白と言ったら餅と答えます。
慣れてきたら今度は逆にして言ってみましょう。
そしてもっと慣れたら次は混ぜて挑戦してみてくださいね。
頭がこんがらがって答えられない時もあると思いますが、それが脳への良い刺激になりますよ。
声をしっかり出すことでストレス発散、誤嚥予防にもつながるので、間違っても良いのでしっかり声を出していきましょう。
言葉は色を連想できるものなら何でもOKですよ。
しりとり

年齢を重ねると、人の名前や言葉が出てこなかったり物忘れが多くなる方もいるようです。
そこで、気軽にできる脳トレの1つである、しりとりをしてみませんか?
しりとりは、単語の語尾からつながる単語を想像して答えます。
そのため、記憶力や思考力のトレーニングにおススメですよ。
記憶と思考力が鍛えられると、認知症予防にもつながるそうです。
またしりとりを、高齢者の方も一度は遊んだことがあると思うので、気軽に取り組めそうですね。
なれてきたら、絵を描いていくしりとりや、3文字の真ん中の文字でのしりとりなどに挑戦してみてくださいね。
日本の唱歌と童謡クイズ

子どもの頃に歌ったあの歌、若いころに家族と一緒に口ずさんだあのメロディなど、それを思い出しながら楽しめるのが、「唱歌と童謡クイズレク」です。
歌詞の続きを思い出したり、歌のタイトルを当てたり、歌にまつわる季節や場所、情景をふり返ったり、自然に思い出す力が働き、笑顔と会話が生まれるやさしいレクリエーションです。
今回は、二人同時に異なる曲を歌い、その曲名を当てるというもの。
かなり慎重に聞かないとわからないかもしれません。
集中力が鍛えられるクイズですね。
ひとりじゃんけん
@formsportsschool 【脳トレ】認知症を予防する一人遊び #認知症#認知症予防#整骨院#広島県
♬ オリジナル楽曲 – フォームスポーツスクール/FormSportsSchool – フォームconditioning整骨院
ひとりじゃんけんは右手が勝ち、左手が負けるというユニークなゲームです。
右手と左手を動かしながら、勝ち負けの結果を考えたり、手のかたちを瞬時に変えたりするので、認知機能や手指の運動能力をトレーニングできます。
一。
テンポを少しずつ早くしていくと難易度が上がり、集中力もアップします。
1人でも気軽にでき、複数人でタイムを競うなどのアレンジも可能です。
音楽やリズムに合わせてじゃんけんするなど、短い時間で楽しく脳を活性化させられるおすすめのレクリエーションです。
いいなりゲーム

スタッフが体の部位を大きな声で指示し、それにしたがって自分の体にタッチします。
何度かそれを繰り返したあとに「お手玉」の指示が出たら、相手より早くお手玉を取ることを目指してもらいます。
指示された場所を素早くタッチするということで、反射神経が鍛えられるゲームですね。
またお手玉の指示がどのタイミングでくるのかわからないということで、相手の言葉に対する集中力も鍛えられるのではないでしょうか。
勝つことに意識を集中してしまい、全然違うタイミングでお手玉を取ってしまうといったハプニングが起こりやすいところも楽しいポイントですね。
ことわざクイズ

日本人なら耳にしたことがあることわざ。
今回は、カッコの中に当てはまる文章を考えて、ことわざを完成させる「ことわざクイズ」をご紹介します。
一文を当てはめるだけでしょう?
とお考えの方もいらっしゃるでしょうが、やってみると案外と難しいことに驚くはずです。
また、もしかしたら初めて知ることわざもあるかもしれません。
余裕があれば、文章だけでなく、意味も考えてみてくださいね。
文字やその内容は意味記憶と言われ、私たちの知識を構成する大切な記憶です。
脳トレを楽しみながら、定期的に活用することをオススメします。
以心伝心じゃんけん

以心伝心じゃんけんは、通常のじゃんけんに追加要素を加えたユニークな手遊びです。
同じ手を出した場合にのみバンザイして、制限時間内に何回あいこになれるかを競います。
相手の考えを読んで同じ手を出そうとするため、楽しい駆け引きが生まれます。
道具なしで誰でもすぐに参加できる手軽さも魅力です。
ペアを変えたり、時間を短縮するなどの工夫で飽きずに楽しめますよ。
あいこの回数を数えたり、一緒にバンザイすることで参加者同士の仲が深まるレクリエーションです。
脳トレ・クイズ系レクリエーション(21〜30)
健康体操

「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な日光東照宮の三猿をモデルにした、笑いが止まらない脳トレ体操です!
まず、目を覆う「見ざる」、口を覆う「言わざる」、耳をふさぐ「聞かざる」の振り付けをおぼえます。
続いて、いずれかを指定し「せーの」の掛け声のあとでポーズを決めましょう。
前で指示する職員さんが別の動きでフェイントをかけることで難易度がアップし、高齢者の方からも爆笑が起こること間違いなし!
手拍子と三猿の振り付けを組み合わせたリズムゲームなどにアレンジするのもオススメです。



