【高齢者向け】座ったまま楽しめる簡単なレクリエーション
体を大きく動かすことが難しい高齢者の方でも、椅子に座ったまま楽しめるレクリエーションなら参加しやすいかもしれませんね。
実は、簡単なルールで盛り上がるゲームがたくさんあるんですよ。
身近な材料で楽しむものや、脳トレ要素も含まれたものなど、工夫次第で誰もが笑顔になれるゲームをご紹介します。
手先を使ったり頭を働かせたりすることは、楽しみながら健康づくりにもつながります。
仲間と一緒に取り組むことでコミュニケーションが生まれ、生きがいにもなりますね。
座ったままできる簡単ゲームで楽しい時間をお過ごしください。
- 【高齢者向け】簡単なテーブルゲーム。盛り上がるレクリエーション
- 【高齢者向け】道具なしで盛り上がるレクリエーション
- 【高齢者向け】お部屋で気軽に♪座ってできる楽しいレク
- 【高齢者向け】コロナ禍でも安心して楽しめる。座ってできるレク
- 【高齢者向け】寒い冬を楽しく過ごそう!座ってできるレク
- 【高齢者向け】室内で気軽に楽しめる!頭と体を使うレクリエーションやゲーム
- 【ご高齢者向け】大人数で楽しめるレクリエーション
- 【高齢者向け】車いすの方も楽しめる。椅子に座っておこなう楽しい体操
- 【高齢者向け】少人数で楽しいレクリエーション
- 【ご高齢者向け】冬の楽しい遊び。レクリエーションとゲーム
- 【高齢者向け】目が見えなくても楽しめるレク。誰でも一緒に盛り上がれる遊び集
- 【高齢者向け】オススメのハンドメイドレク!簡単なアイディア
- 【高齢者向け】オススメの簡単筋トレ
座ってできる体操・運動(1〜10)
タオルで足の筋力トレーニング

タオルを使った、足の筋肉を鍛える運動、タオルを準備するだけの手軽さも注目のポイント。
いすに座った状態で足元にタオルを広げて、足を使って動かしていきます。
足の指を使って引き寄せる動き、同じく足の指を使ってタオルをたたんでいく動きなど、指に注目した運動ですね。
足の全体の筋肉だけでなく、指へと意識を向けることで、歩行の力強さが向上していきます。
慣れないうちは指も動きにくいかと思いますので、時間をかけてゆっくりと慣らしていきましょう。
ウォーキング体操

その場で大きく足踏みをするような動きで下半身の動きに意識を向けてもらいましょう。
軽い負荷でしっかりときたえられるように、椅子に座っておこなうのが大切なポイントですね。
いきなり足踏みの体操にうつるのではなく、足を持ち上げて引き寄せる運動、股関節を回す運動などで足をほぐすことからスタートしましょう。
しっかりと背筋をのばして腕も大きく動かすなど、足踏みをおこなう際の姿勢や足以外の動きも大切ですね。
動きのリズムにも意識を向けながら、呼吸も整えつつ進めていきましょう。
歌体操集 昭和の名曲

さまざまな昭和の名曲に合わせて、椅子に座った状態でゆっくりかつしっかりと体を動かしていく体操です。
『三百六十五歩のマーチ』では大きな手の動きや足踏みの動き、『北国の春』では指を動かす体操など、曲ごとに動きも切り替えていきましょう。
曲が変われば動きの大きさも変わってくるので、体のどこに集中すればいいのかという意識も重要ですね。
曲にのる楽しさも感じつつ、それぞれの体の部位を集中して動かしていくのが何よりも大切です。
365歩のマーチのリズム体操

水前寺清子さんの楽曲『365歩のマーチ』のリズムに合わせて、ボールを動かしていく体操です。
リズムがわかりやすい曲なので、そこを意識して体をしっかりと動かしてもらいましょう。
前に向かって進んでいく曲の世界観に合わせて、ボールを足で動かすことに注目した体操ですね。
足踏みの動きもしっかりと取り入れて、足を持ち上げる力や、ひざの関節をなめらかに動かすことを目指していきましょう。
ボールを使うことで、力を入れる部分がわかりやすいところも注目したいポイントですね。
イキイキ体操 東京ブギウギ

笠置シヅ子さんの名曲『東京ブギウギ』にあわせて、体のさまざまな場所を動かして鍛えていこうという内容です。
曲のテンポが軽やかでありつつゆっくりなところがポイントで、動きをしっかりちたしかめつつ進めていきましょう。
確実に動きをこなしていくのも重要ですが、そこに集中しすぎると動きが硬くなってしまうので、曲を楽しむ気持ちもスムーズな動きのためには大切ですよ。
正しいすわり姿勢も意識しつつ進めることで、動きの効果もしっかりと高めていけますね。
歌に合わせてタッチ

手拍子と体の一部にタッチする動きを、歌に合わせて交互におこなってもらう運動です。
どの部分にタッチするかの指示を直前に出すことで、次の動きを考えるために脳がしっかりと活性化しますね。
また手拍子の位置から遠い場所を指示すれば、体の動きへもしっかりと意識が向けられるのではないでしょうか。
体のすばやい動きを意識して曲のテンポを徐々に上げていくのもいいですし、片手を使うのか両手でタッチするのかの組み合わせを複雑にしても、より脳トレの効果が高まりますよ。
毎日取り組める 両手足の運動

健康のための体操は続けることが何よりも大切です。
準備が必要な体操だと面倒に感じて、続かない場合もあるかもしれませんね。
そんなときにオススメなのが、座ってできる健康体操です。
日常の空いた時間に取り入れたりと、気軽に取り組めることが注目のポイントです。
両足を前に出したり、かかとをあげるというシンプルな動きですが、力を意識して行えば効果がしっかりと実感できます。
座ってリラックスした状態から、力を入れていくというギャップで、筋肉の動きを意識しましょう。
お昼の15分体操

高齢者施設ではお昼に、体操を日課として取り入れているとこもあるのではないでしょうか?
毎日体操をおこなっていると「いつも同じような体操になってしまう」といったことも。
そこで、座ってできる体操をご紹介します。
足と手の肘を付けたり、椅子からお尻を持ち上げたりと体を動かしていきましょう。
椅子に座りながら、手や腕はもちろん体全体を動かす運動ができますよ。
長時間の体操は高齢者の方も疲れてしまいますので、15分ぐらいの体操なら取り組めそうですね。
休憩もはさみながらチャレンジしてみてくださいね。
足出し足開き

椅子に座ったふたりが向かい合った状態で、足を指定された形に動かしていくという体操です。
ふたりの距離が近いからこそ、足の動きが連動しているような見た目になるところで楽しさも感じてもらえますよ。
片方が足を前に伸ばしたときには、もう片方はそれを避けるようにして開く動きなど、相手の動きも見つつ、足をしっかりと動かしていきましょう。
動かすスピードを上げる、歌いながら進行するなどのアレンジも加えていくと、より楽しい雰囲気で動かしてもらえるのでそちらもオススメですよ。
イス体操 エコノミークラス症候群予防

長時間座った状態が続き、足を動かさないでいると血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。
そうしてできた血栓が肺の動脈を塞ぎ、あらゆる病気を引き起こすのがエコノミークラス症候群です。
最近体を動かす習慣がないという方は、こちらのイス体操で足の運動習慣をつけていきませんか?
つま先上げや足踏み、膝上げ太腿の筋力強化など座ったまま楽チンに足を動かせるプログラムなので、初心者の方でも取り組みやすい内容です。
高齢者施設のレクリエーションとしても取り入れやすいので、ぜひ明日から取り入れてみてくださいね。
座ってできる体操・運動(11〜20)
みんなで手拍子

多くの高齢者施設や福祉施設などでは、レクリエーションがおこなわれていることでしょう。
高齢者の方がレクリエーションへ参加することで、生きがいや楽しみのほかに達成感や充実感も感じることにもつながります。
そこで、シンプルでありながら笑いも起きるような手拍子ゲームの紹介です。
ルールはとても簡単で、高齢者の方に椅子に座っていただきます。
職員の方の手拍子に合わせて、高齢者の方も一緒に手拍子を打っていきましょう。
職員の方が手拍子をやめたのに、間違えて打ってしまうことも。
ですが、間違いも笑いへと変わる面白いゲームですよ。
タオルを使った姿勢改善体操

年齢とともに前傾姿勢、いわゆる猫背が目立ってきますよね。
猫背は背筋や胸筋が年とともに縮むことで起こるそうです。
姿勢が崩れると立っているだけでも疲れてしまうので、姿勢を正す運動がとっても効果的!
この体操はタオルを使った簡単な動作なのに、続けることで姿勢改善が期待できるんです!
両手でタオルをつかんで腕を前後に動かすだけなので、高齢者でも手軽に取り組んでいただけますよ。
ご自宅や高齢者施設のレクリエーションでぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
イスに座っておこなうストレッチ

腰痛の予防や姿勢と血流の改善につながる、腰の周りを中心としたストレッチです。
椅子に座ってゆっくりと腰を動かすことで、軽い負担で腰を中心とした下半身の筋肉もしっかりと動かせますよ。
背筋を伸ばした正しい姿勢から動かしていくことが重要で、腰のどの筋肉が伸びているのかにも意識を向けてもらいましょう。
痛みが出ないように、できる範囲まででじっくりと伸ばしてあげることが大切ですね。
息を止めてしまうと筋肉が固まるので、ゆっくりと息をはきながらおこなうことが筋肉をほぐすことにもつながります。
体操・ヨガ

体操やヨガを、時間をかけてじっくりとおこなって、体をほぐすなどの健康へとつなげてもらうのはいかがでしょうか。
さまざまな種類があるのもポイントで、イスに座った状態など、それぞれの状況に合わせたものをチョイスしましょう。
ひとりでの運動は、つまらなく感じるという人も多いかと思いますので、お友達といっしょに楽しくおこなうのがオススメです。
みんなで呼吸を合わせておこなうことで、一体感を味わいつつ、体の健康につなげていける内容ですね。
座ってできるダンス

レクに参加している高齢者の方の一体感を高める運動といえばダンス。
運動と音楽を取り入れた種目に取り組むことで、高齢者の方同士のコミュニケーションを取るきっかけにもなりますね。
『恋するフォーチュンクッキー』など、誰もが知るJ-POPの名曲に取り組むのもいいでしょう。
軽快なリズムに合わせて、上半身を動かしているだけでも楽しめますよ。
座ったままでも体を動かせるので、運動が得意な方も、そうでない方も一緒にできるダンスです。
雰囲気が明るくなる踊りにぜひ挑戦してみてくださいね。
座ってできる全身運動

座ってできる体操は始めやすいですし、転倒の心配もないので安心して取り組んでいただけます。
こちらの体操はすわったまま全身運動ができるようになっていますので、ぜひ試してみてくださいね。
まずは深呼吸、そしてつぎに固まりがちな方のストレッチです。
次に腰やお尻をほぐします。
この準備体操が終わったら体の上のほうから下の方へ体操が続きます。
ひととおり終わるとかなり全身を動かした感じになるのではないでしょうか。
ぜひ試して習慣にしてみてくださいね。
春の歌体操

『春の小川』や『さくらさくら』などの歌をきくと、ぽかぽかと暖かな陽気の春が思い浮かびます。
そんな春の歌に合わせて体操をしてみましょう。
歌をうたいながら手を打ったり、足を持ち上げたりしていきますよ。
童謡は高齢者の方にもなじみがある歌も多いのではないでしょうか?
自分の知っている歌の歌詞を、思い出して歌うことも、脳の運動になるといわれていますよ。
足を動かすことが難しい高齢者の方は、手の振りだけでも大丈夫です。
できる範囲で取り組んでみてくださいね。
歌いながら体操

高齢者の方が歩く時の転倒防止には、「つま先が上がっているか」が重要です。
背筋を伸ばして大股で歩くと着地時につま先は自然と上を向いて、かかとから地面に着くそうです。
今回は、皆さんもよく知っているNHK「みんなのうた」でも放送された童謡『手のひらに太陽を』を歌いながらの健幸体操です。
腕、肩、腰、足首からつま先まで全身を使った体操ですが、椅子に座ったままで大丈夫なので、歌にあわせてゆっくりと楽しみながら行えますよ。
肩甲骨ストレッチ

首や腰などの正しい姿勢や、血流の改善などにつながっていく、肩甲骨に特化したストレッチです。
姿勢のチェックや腕を合わせる動きなどで、自分の肩甲骨がどのような状態になっているかを知ってからスタートしましょう。
肩を上下に動かす体操や肘を後ろに引く体操など、さまざまな動きで肩甲骨の周辺を動かしていきます。
それぞれの動きの力の込め方もしっかりと意識して、肩の筋肉がどの方向に伸びているのかを知るのも大切なポイントです。
じっくりと力を込めて解放したときの血流の実感が、体の緊張の解消にもつながりますね。
首と肩の体操

椅子に座って首や肩などの上半身を中心に動かしていく体操です。
肩甲骨からしっかりと肩を動かすことが重要なので、体がスムーズに動くような正しい姿勢もしっかりと意識しましょう。
腕を肩の高さまで上げて胸を張るようにひじを後ろへ動かす運動、曲げたひじを上下に動かす運動などで肩の周辺をしっかりと動かしていく内容ですね。
正しい姿勢を意識しながら肩甲骨の周辺をしっかりとほぐしてあげることが、日常の姿勢の改善や呼吸を整えることにもつながっていきます。



