RAG Musicレクリエーション
素敵なシニアライフ

【高齢者向け】あなたはいくつ読める?読めそうで読めない身近なものの漢字クイズ

古来から親しまれてきた漢字には、見慣れているのに意外と読めないものや書けないものがたくさんありますよね。

「燐寸(マッチ)」「案山子(かかし)」「束子(たわし)」など、日常生活でよく目にするものでも、漢字で書かれると戸惑ってしまうことも。

なつかしい漢字や言葉を集めた読み方クイズで、高齢者の方と一緒に脳を活性化させながら、楽しく会話を広げてみませんか?

意外な読み方に驚きの声が上がること間違いなしです。

読み方がバッチリになったら、書いて練習してみるのもいいですね!

【高齢者向け】あなたはいくつ読める?読めそうで読めない身近なものの漢字クイズ(11〜20)

蒲公英

蒲公英
こたえを見る

タンポポ

「蒲公英(タンポポ)」は、春になると道端や野原で見かける黄色い花の名前で、日本でもとても身近な植物です。漢字は中国から伝わったもので、「蒲」はガマのこと、「公英」は花の特徴から名付けられたとされています。しかし、日本語では「タンポポ」と呼ばれることが一般的で、ひらがなやカタカナで書くことが多く、漢字表記はやや難読となっています。

丁髷

丁髷
こたえを見る

ちょんまげ

「丁髷」とは「ちょんまげ」と読みます。江戸時代の武士や町人が主に結っていた日本の伝統的な髪型の一つで、頭頂部の髪を剃り、残った髪を後ろで束ねて輪のように結います。現代では日常的には見かけることは少なく、相撲力士や時代劇でよく見る髪型として認知されています。また、「丁」は「ちょん」と読ませる当て字で、「髷(まげ)」は束ねた髪の意です。読み方が意外と難しい漢字ですので、知っていると話のネタにもなります。

大蒜

大蒜
こたえを見る

にんにく

「大蒜」は「にんにく」と読みます。にんにくは料理の香り付けや健康効果で知られていますが、漢字表記はあまり一般的ではありません。「大」は大きい、「蒜」はネギ属の植物を意味する漢字です。昔の日本や中国では薬草として重宝され、その効能も古くから親しまれています。日常ではひらがなやカタカナで書かれることが多いため、意外と読めない人も多い漢字です。

新嘉坡

新嘉坡
こたえを見る

シンガポール

「新嘉坡」は、現在のシンガポールを表す当て字です。この表記は、漢字で外国の地名を表す際によく使われていたもので、特に明治時代から昭和初期の新聞や書籍などで見られました。新=シン、嘉=ガ、坡=ポール(ポー)と音を近づけて表現しています。現在では「シンガポール」とカタカナで表記することがほとんどですが、高齢者の方には報道や資料などで見覚えがある場合も多い漢字表記ですね。

蛞蝓

蛞蝓
こたえを見る

なめくじ

「蛞蝓」は「なめくじ」と読みます。カタツムリのように殻を持たない軟体動物で、日本では梅雨時やジメジメした場所によく見かけます。漢字は中国から伝わり、難読漢字としても有名です。「蝸牛(カタツムリ)」と並んで高齢者でも間違えやすい漢字の一つです。

おわりに

普段見慣れているはずの漢字でも、読めそうで読めない漢字は意外と身近にたくさん存在しています。

読めない漢字に出会った時は、それぞれの字に秘められた由来や意味を探ることで、新たな発見があるかもしれません。

高齢者の方との会話のきっかけにもなる漢字クイズを通して、日本語の奥深さを一緒に楽しんでみましょう。