【高齢者向け】花粉症の雑学クイズ&豆知識問題。知っておきたい予防法や症状を学ぼう
春になると特に気になるのが花粉症ですよね。
くしゃみや鼻水に悩まされる方も多いのではないでしょうか。
そんな身近なテーマだからこそ、意外と知らない豆知識がたくさん隠れています。
今回は、花粉症にまつわる雑学クイズをたっぷりご用意しました。
花粉が付きにくい服の素材や花粉症を予防する食べ物、花粉症薬を飲み始めるタイミングなど、日常に役立つ知識を楽しみながら学べる問題ばかりです。
高齢者の方の脳トレとしてもぴったりですので、ぜひみなさんで一緒に挑戦してみてくださいね!
【高齢者向け】花粉症の雑学クイズ&豆知識問題。知っておきたい予防法や症状を学ぼう(1〜10)
花粉症の症状が重くなるのを防ぐために、花粉症薬はいつ頃から飲むと良いでしょうか?
- 花粉が飛び始める約1〜2週間前
- くしゃみや鼻水がひどくなってから
- 花粉の飛散が終わる頃
こたえを見る
花粉が飛び始める約1〜2週間前
花粉症の症状を軽く抑えるためには、「初期療法」と呼ばれる早めの対策が大変効果的です。具体的には、花粉が本格的に飛び始める約1〜2週間前や、少しでも鼻がムズムズし始めた頃からお薬を飲み始めるのがおすすめです。症状がひどくなってからではお薬が効きにくくなることがあるため、先手必勝で備えることが大切です。
花粉症の薬を飲む際はどのようにするのが推奨されているでしょうか?
- 症状がひどい時だけ服薬する
- 症状が出たら服薬し、自身の判断で辞める
- 症状がでていなくても毎日服薬し、医師に判断を仰ぐ
こたえを見る
症状がでていなくても毎日服薬し、医師に判断を仰ぐ
花粉症の薬は、症状がひどくなってから飲むよりも、継続して飲むことで高い効果を発揮します。症状が軽い日や出ていない日でも、自己判断で薬をやめてしまうと、再び症状が悪化することがあります。そのため、医師の指示通りに毎日決まった時間に服薬を続け、薬をやめるタイミングや減らすタイミングについても必ず医師に相談することが推奨されています。
花粉が多く飛ぶ春ですが、その量は前年のある時期の天候に左右されます。前年のどの時期でしょうか?
- 前年の春
- 前年の夏
- 前年の冬
こたえを見る
前年の夏
花粉が多く飛ぶかどうかは、前年の夏の天候、特に気温や日照時間が大きく影響します。夏の気温が30℃以上と、暑くて晴天が多いと、花粉を作る花芽がたくさん育ち、翌春に多くの花粉が飛びやすくなります。逆に最高気温が25℃程度だった夏は、花をつけることよりも枝を伸ばすことに注力するため、翌年の春の飛散量が少なるなるそうですよ。
【高齢者向け】花粉症の雑学クイズ&豆知識問題。知っておきたい予防法や症状を学ぼう(11〜20)
一日を通して、最も多く花粉が飛ぶ時間帯はいつでしょうか?
- 朝早い時間(6時〜8時)
- お昼前後(11時〜13時)
- 夕方(17時〜19時)
こたえを見る
お昼前後(11時〜13時)
花粉は朝に飛び始め、日中の気温上昇とともにピークを迎えます。特にお昼前後の11時〜13時が一番多く飛ぶとされています。そのあと午後には一旦落ち着きますが、日没前後の夕方頃には再び多くなることがあるそう。夕方の気温による変化で、上空の花粉が落ちてきたり、地上に落ちた花粉が再び舞い上がるためです。
日本人において、およそ何人に1人が花粉症を発症しているでしょうか?
- 約2人に1人
- 約3人に1人
- 約5人に1人
こたえを見る
約2人に1人
近年の日本耳鼻咽喉科学会会報の調査によると、日本人の42.5パーセント、つまり約2人に1人が花粉症とされています。特にスギやヒノキの花粉が主な原因で、患者は年々増加傾向にあります。
8~10月にかけて飛散のピークを迎える花粉はどれでしょうか?
- スギ
- ヒノキ
- ヨモギ
こたえを見る
ヨモギ
秋に飛散する花粉の代表格がヨモギです。ヨモギはキク科の植物で、空き地や河川敷など私たちの身近な場所に多く生息しています。8月から10月にかけて花粉の飛散ピークを迎えるため、夏の終わりから秋にかけて目のかゆみやくしゃみ、鼻水などの症状が出る場合は、ヨモギ花粉症の可能性があります。
マスクを着用することで、吸いこむ花粉量をどれくらいカットできるでしょうか?
- 約10分の1
- 約3分の1から6分の1
- 約半分
こたえを見る
約3分の1から6分の1
環境省の調査によると、マスクを正しく着用することで、吸い込む花粉の量をマスクをしていない時の「約3分の1から6分の1」にまで減らすことができるとされています。特に、顔のサイズにぴったりと合ったマスクを選び、鼻やほほ、あごの周りに隙間ができないように密着させることが重要です。


