【高齢者向け】節分工作で盛り上がろう!さまざまな材料を使った手作りアイデア
節分が近づくと、豆まきや鬼のお面で盛り上がった幼い日の記憶がよみがえりますね。
高齢者の方と一緒に工作を楽しめば、懐かしい思い出話に花が咲き、自然と笑顔が生まれます。
紙皿や折り紙、ヤクルト容器などの身近な材料を使って、鬼のお面や恵方巻き、豆まきカップまで、節分らしい作品を手作りしてみませんか?
工夫次第で楽しみ方は無限に広がります。
手先を動かしながら季節の行事を味わう時間は、みなさんの心をあたためてくれますよ。
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【高齢者向け】節分工作で盛り上がろう!さまざまな材料を使った手作りアイデア(71〜80)
紙のボウルで鬼と節分飾り
紙のボウルで立体的な鬼とお多福を作ります。
紙のボウルは、100円均一のお店で販売している物で大丈夫ですよ。
鬼とお多福用に、紙のボウルをカットして丸めた折り紙で顔や髪の毛を表現します。
鬼の独特のパーマのような丸みのある髪の毛も、折り紙を丸めて作ります。
毛糸や長細く切った折り紙などを髪の毛として張り付けてもいいですね。
折り紙を丸めたり握る工程があるので、手をたくさん使います。
「手は第二の脳」と言われるぐらい、指先から脳につながる神経がたくさん出ているそうです。
手や指先を使うことで、脳が活性化し認知症予防につながります。
脳トレにもなる工作レクで、すてきな作品を作ってくださいね。
豆まき箱

豆まきをする前に、豆を入れるケースも手作りしてみませんか?
牛乳パックを用意し、一つの面はふたになるよう残して、あとは豆を取り出しやすい深さにカットします。
残した部分にはマジックテープを付けて、しっかりふたが閉まるようにしておきましょう。
首から下げられるよう両サイドに開けた穴にビニールひもを通し、鬼の顔や髪の毛、角のパーツを紙で作って貼り付ければできあがりです!
豆まき専用のケースまであると、より節分を楽しめそうですよね。
風船オニ

鬼役は風船にお任せ!
カートなどに毛糸を数回巻き付けてカードからはずし、一カ所を縛って輪っかになっている部分をカットします。
それを膨らませた風船の結び目に縛りつければ髪の毛は完成!
毛糸を適当な長さにカットして風船に貼り付けるだけでも構いません。
あとは画用紙で作った体のパーツを貼ったりマジックで目を描いたりしていきましょう。
風船なのであまり硬いものを投げてしまうと割れてしまう恐れも!
新聞紙を丸めたものなどがちょうどいいかもしれませんね。
鬼の帽子

画用紙で簡単に作れて上から楽に被れる鬼の帽子です。
画用紙をかぶとのように折り、中央を下に折り返して裏返せば鬼の形に!
両サイドに穴を開けてゴムを通し、髪の毛や目、口などのパーツを貼り付ければあっという間にできあがりです。
大人になってから被り物をする機会はなかなかありませんよね?
最初は皆さん恥ずかしがるかもしれませんが、きっと被って節分を過ごしている間に、テンションも上がって楽しんでいただけるはずです。
鬼の手形スタンプアート

手形を使ったスタンプアートの鬼バージョンです!
まず、アクリル絵の具などを手に塗って、手形をとっておきます。
絵の具が乾いたら、髪の毛や目、口などを描き入れていきましょう。
指の付け根あたりに髪の毛をグルグル描くと、ちょうど指が角のように見えて、自然に鬼の形が仕上がっていきます。
まわりも絵やシールなどで飾り付けて、皆さんが作った作品を壁に並べて貼り付ければ、個性的な鬼の展覧会に!
描く作業が難しい方でも、手形なら一緒に楽しめますね。
鬼の指輪

悪い役の鬼も、指輪にするとちょっとかわいく見えてきますよね!
四つ切りにした折り紙を三角に折り、両端をてっぺんに合わせて折ります。
角を斜めに折り返してかぶとのような形にして中央のとがった部分を下に折り返しておきましょう。
残っている折り紙を細く折って鬼の裏面に通し、リングになるよう両面テープでとめれば完成です!
リングにする前に、鬼の顔を描いておくといいですね。
小さめの作品なので細かい作業になりますが、自分で作ったものを指にはめるのはきっと気分がいいはず!
工作の時間にぜひ作ってみてくださいね。
ひいらぎいわし
ひいらぎと焼いたイワシを玄関に飾るのは節分の風習の一つ。
ひいらぎは鬼の目を突くもの、イワシを焼く煙は鬼を寄せ付けないためとされています。
「ひいらぎいわし」の呼び方は地方によって違うらしいですよ。
あなたの故郷では何と呼んでいましたか?
折り紙で作ったひいらぎいわしをプレゼントすればご高齢者の方もきっと喜ぶと思います。
ひいらぎはあのトゲトゲに特徴がありますので作りやすいと思いますし、いわしは小さな魚でOKです。
ひいらぎいわしのイラストを見れば完成象もイメージできますので、まずかわいいイラストを手に入れてくださいね。
おわりに
節分工作は高齢者の方にとって季節を感じる喜びと、手を動かす楽しさを同時に味わえる活動です。
鬼の置物や恵方巻き、梅の花など、それぞれの作品に込められた思い出や風習を語り合いながら過ごす時間は、心豊かなひとときとなるでしょう。
今回ご紹介した工作を参考に、節分の温かな雰囲気をみんなで楽しんでくださいね。





