英語の失恋の名言
世界各国の「失恋」に関する英語の名言集です。
さまざまな経験をしてきた人から発せられる言葉はやはり心に響きますね。
そしてどの名言も悲しい恋について語っているのに、映画のセリフに出てきそうなくらいステキです。
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英語の失恋の名言(11〜20)
Love fed fat soon turns to boredom.オヴィディウス

「愛は盛り上がり過ぎると、すぐ飽きるもの」この言葉をのこしたオヴィディウスは帝政ローマ時代最初期の詩人の一人でした。
共和政末期に生まれ、アウグストゥス帝治下で平和を享受し繁栄するローマにて詩作を行いました。
たしかに、恋愛は細く長くか、太く短くのどちらかになってしまうのかもしれません。
Don’t forget to love yourself.キルケゴール

キルケゴールはデンマークの哲学者、思想家です。
今日では一般に実存主義の創始者、またはその先駆けと評価されています。
「自分を愛することを忘れるな」この言葉は、人を愛していたときにはつい忘れてしまう、自分を大切にすることの重要さを教えてくれます。
まず、自分を愛してこそ、人を愛せるのではないでしょうか。
You can never cross the ocean unless you have the courage to lose sight of the shore.クリストファー・コロンブス

15世紀のイタリアの探検家、コロンブスの名言です。
「海岸を横断する勇気がないかぎり、大洋を横断することは不可能である」。
傷ついたり、怖気付いてなにもしないままであれば、その人は何も得ることはできない。
失恋を恐れて目の前の恋を逃さないように、この言葉から勇気をもらえそうです。
The great tragedy of life is not that men perish. but that they cease to love.サマセット・モーム

イギリスの小説家、劇作家であるサマセット・モームは、「人生における最大の悲劇は、人間が死ぬということではなくて、人間が愛することを、止めるということである」といっています。
植物でも、温かい言葉をかけると成長し、無視するとかれるそう。
死ぬことより愛がなくなることのほうが重大であるというのは、なにかわかる気がします。
Loving is not just looking at each other , it’s looking in the same direction.サン・テグジュペリ

フランスの作家サン・テグジュペリが残した言葉。
「愛とは、お互いがお互いを見つめているのでなく、二人が同じ目的に向かっていることである」と彼は言います。
二人の目指す方向や希望や生きる目的は、共有され、お互いがそれを知り認識していることが大切だということですね。
I always like walking in the rain, so no one can see me crying.Sir Charles Spencer “Charlie” Chaplin

「私は雨の中を歩くのが好きなんだ。
そうすれば、誰にも泣いているところを見られなくて済むからね」喜劇王の異名をもつコメディアンのチャップリン。
名曲「スマイル」でも、どんなに悲しい時もほほえんでいよう、とうたっていますが、泣きたいときもありますよね。
そこが人間らしくて逆に魅力的ですね。
What is hell? I maintain that it is the suffering of being unable to loveドストエフスキー

ロシアの19世紀の文豪が記した「カラマーゾフの兄弟」の中の一節です。
「地獄とはなにか?
それは、もはや愛せないという苦しみだ」。
ドストエフスキーは極度な恋愛をしてきたともいえますが、この言葉はいかに恋愛が時として地獄のように苦しいものであるということを的確に表現しています。
Love dies only when growth stops.パール・バック

パール・バックはアメリカの女性小説家。
宣教師の両親と中国(中華民国)に渡り、そこで育ちました。
著書「大地」の業績によってノーベル文学賞を受賞しました。
「愛が死ぬのは、愛の成長が止まる、その瞬間である」という言葉には、人間を愛し、人種を問わず、身よりのない子供たちのためにつくした彼女の気持ちが見えるようです。
Human love is often but the encounter of two weaknesses.フランソワ・モーリヤック

フランソワ・モーリアックは、ノーベル文学賞を受賞したフランスのカトリック作家です。
彼はエゴイズムと宗教意識の戦いを主なテーマとした著作活動をしました。
「愛だの恋だのって言うけど、ただ弱虫の男女が出会っただけ」という彼の言葉は、愛や恋のエゴイスティックな部分をクローズアップしたのかもしれません。
Have enough courage to trust love one more time and always one more time.マヤ・アンジェロウ

米国の詩人、作家、公民権運動家であるマヤ・アンジェロウ。
マーティン・ルーサー・キング・ジュニアとともに公民権運動に参加しました。
「もう一度、愛を信じる勇気を持って。
そう、常にもう一度よ」そんな彼女の言う愛は、もっと人類的な愛かもしれませんが、つねに愛を信じて、失恋しても進んでゆく勇気は持ちたいですよね。


