自宅で机に向かっているときや、カフェで作業をしているとき、音楽はときに集中力を高め、ときに焦る心を穏やかにしてくれます。
「作業中は無音派」という方もいらっしゃるかもしれませんが、薄くBGMを流しながら過ごすことで、意外に仕事や勉強が捗ることもあるんです!
そこで今回は、作業中のBGMに最適な楽曲のなかから、心に刺さる感動的な作品をピックアップしました。
作業BGMをお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【感動のBGM】作業用・勉強用におすすめの名曲&人気曲を厳選!(1〜10)
VIVANT ᐸMain themeᐳNEW!千住明

重厚なオーケストラサウンドに絡み合うように、独特の緊張感を生み出す金管楽器が主旋律を奏でるのも印象的な名曲です!
テレビドラマ『VIVANT』のメインテーマであり、この楽曲を耳にするとドラマを思い出すという方も多くいらっしゃることでしょう。
作曲を担当しているのは、数々の名作を手がけている天才作曲家の千住明さん。
聴いているだけで闘争心がわいてくるような勇壮さがありますね。
何か新しいことを始めたいと思ったときに、本作を聴いて力強い第一歩を踏み出してみませんか。
GerberaNEW!Mono

悲しみを乗りこえ、温かな光に包まれるようなギターと弦楽器の重なりを聴いただけで、胸が熱くなる感覚に襲われるのではないでしょうか。
日本が世界に誇るインストゥルメンタル・バンドであるMONOが手がけた、大切な人との記憶や誠実な愛を表現した名曲ですよね。
13作目のアルバム『Snowdrop』に収録されており、2026年6月に発売されました。
約7分にわたり、美しい旋律が10人編成のオーケストラと合唱隊とともに壮大なクライマックスへと向かう構成は実に素晴らしい。
大切な人の笑顔を思い出しながら、前を向いて歩み出したい時に、この楽曲の世界に浸ってみてはいかがですか。
Last Samurai StandingNEW!大間々昂

伝統的な和太鼓の響きと西洋オーケストラが融合した、壮大なインストゥルメンタルです。
命懸けの戦いに挑む人々の哀感や決意が、緊迫感のあるサウンドから伝わってきます。
国内外で活躍する作曲家の大間々昂さんが手掛けたこの楽曲は、実写ドラマ『イクサガミ』の世界観を象徴するテーマとして制作され、作品のストーリーをしっかりと盛り上げてくれます。
和楽器の力強い打撃音と重厚なスケール感が合わさる本作。
困難に立ち向かう前に聴けば、最後まで戦い抜く勇気が湧いてくるのでオススメです!
神様のカルテ辻井伸行

優しく包み込むようなピアノの旋律が心に染み渡りますね。
日本を代表するピアニスト、辻井伸行さんが作曲と演奏を手がけた自作曲です。
2011年7月に発売されたアルバム『神様のカルテ ~ 辻井伸行 自作集』に収録されています。
櫻井翔さんが主演した映画『神様のカルテ』のテーマ曲として書き下ろされました。
辻井さんがロケ地の長野県松本市を訪れ、現地の空気や風を感じてメロディを作ったそうです。
静かに集中したい勉強時間や、作業の手を止めてリラックスしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
透明感あふれる音色が、焦る気持ちを穏やかにしずめてくれますよ。
Code Blue(『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』より)佐藤直紀

胸を打つ旋律と緊迫感あふれる展開で聴く者を魅了した、佐藤直紀さんの楽曲『Code Blue』。
医療ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』の舞台裏を音楽で色濃く描いたこの曲は、息詰まる仕事の現場に彩りを加え、心を落ち着かせてくれる楽曲です。
ピアノとストリングスの調和や、音の重なりによって作り出される壮大な世界観は、人々を前向きな気持ちにさせてくれます。
ストレスを感じたとき、苦しさやもどかしさを感じたときは、この曲の世界に耳を傾けてみてください。
大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』メインテーマ吉俣良

激動の戦国時代を生きた女性たちの物語を彩る、壮大なオーケストラサウンドが心に響く名曲。
数々の劇伴を手がける作曲家、吉俣良さんが作曲しました。
2011年放送のNHK大河ドラマ『江 〜姫たちの戦国〜』のオープニング曲で、2011年2月発売のアルバム『NHK大河ドラマ オリジナル・サウンドトラック「江~姫たちの戦国~」』に収録されています。
吉俣良さんにとって短期間で2度目の大河ドラマ担当となり、大きな重圧のなかで制作されたそう。
仕事や勉強で行き詰まったとき、静かに本作を流せば、焦る気持ちがリセットされて集中力が高まるのでオススメです!
チェロ組曲『祝祭』常田大樹

King Gnuやmillennium paradeをひきいて、多彩なプロジェクトで活躍する常田大希さんの楽曲。
カルティエを象徴するジュエリー「トリニティ」の誕生100周年を記念して書き下ろされた本作は、2024年10月に国立競技場で行われたイベントのフィナーレを飾ったことでも知られています。
チェロの深遠な音色と現代的な音響構築が融合した組曲は、荘厳でありながらも心地よい緊張感を作業スペースにもたらしてくれますよ。
聴き手を没入させるドラマチックな展開が、仕事や勉強の集中力を高めるBGMとしてピッタリではないでしょうか。
研ぎ澄まされた美意識が細部まで宿る、感性を刺激してくれるナンバーです。








