【感動のBGM】作業用・勉強用におすすめの名曲&人気曲を厳選!
自宅で机に向かっているときや、カフェで作業をしているとき、音楽はときに集中力を高め、ときに焦る心を穏やかにしてくれます。
「作業中は無音派」という方もいらっしゃるかもしれませんが、薄くBGMを流しながら過ごすことで、意外に仕事や勉強が捗ることもあるんです!
そこで今回は、作業中のBGMに最適な楽曲の中から、心に刺さる感動的な作品をピックアップしました!
作業中の音楽の友をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【感動のBGM】作業用・勉強用におすすめの名曲&人気曲を厳選!(41〜60)
Take FiveDave Brubeck

デイヴ・ブルーベック・カルテットの1959年のアルバム「タイム・アウト」に収録されているこの5拍子の曲は、タケダアリナミンⅤドリンクのCMとしても使われていたので、耳にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
スイングビートに乗って、作業も勉強もはかどりそうな予感がしますね。
AjaSteely Dan

1977年にリリースされた「彩(エイジャ)」のなかのタイトル曲です。
アルバムタイトルもさることながら、ジャケットには日本人モデルが起用されるなど、その時代の世界の音楽シーンが、いかに日本を向いていたかを感じさせます。
今となってはもう、オリジナルでは聴くことのできない、芸術的な楽曲です。
SEA LINE “RIE”角松敏生

門松敏生のインストアルバム、1枚目に収録。
このアルバムは曲ごとに違う女性の名前をタイトルにつけています。
自分と同じ名前があれば、その曲からはたくさん集中力をもらえるかも?(笑)1987年リリースですが、ギターの音色は色あせていません。
おわりに
「この曲を流しながら作業すれば、今以上に仕事や勉強が捗りそう!」そんな運命の1曲に出会えましたか?
感動的な作品と一口に言っても、切なさに満ちた曲や壮大な曲など、その曲調はさまざま。
その日の気分や作業内容によって変えてみるのもオススメです。
音楽の力で、皆さまの仕事や勉強の時間がより充実したものになりますように。