【感動のBGM】作業用・勉強用におすすめの名曲&人気曲を厳選!
自宅で机に向かっているときや、カフェで作業をしているとき、音楽はときに集中力を高め、ときに焦る心を穏やかにしてくれます。
「作業中は無音派」という方もいらっしゃるかもしれませんが、薄くBGMを流しながら過ごすことで、意外に仕事や勉強が捗ることもあるんです!
そこで今回は、作業中のBGMに最適な楽曲の中から、心に刺さる感動的な作品をピックアップしました!
作業中の音楽の友をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【感動のBGM】作業用・勉強用におすすめの名曲&人気曲を厳選!(21〜40)
Night Birdsshakatak

80年代、大ヒットを飛ばしたこの楽曲で、一躍有名になったイギリスのバンド。
ジャズ・フュージョン全盛期だったこの時代のなかで、アドリブが多く難解になりがちなフュージョンを、もっと親しみを持てるようにと、明解なメロディラインで作られました。
軽快なリズムも、心地のよい曲です。
Sultans Of SwingDire Straits

ダイア―・ストレイツのデビューアルバムのタイトル曲。
1978年のリリースです。
マーク・ノップラーのけだるくゆるいボーカルが印象的。
このくらいのミディアムテンポは、作業にリズムをつけてくれてはかどりますよね。
名曲なんですけど、作業の邪魔にはなりません。
ManiacMichael Sembello

1983年に公開された映画「フラシュダンス」のサウンドトラックから2枚目のシングルカット曲で、ファーストシングルの「フラッシュダンス…ホワット・ア・フィーリング」に続いて全米No.1を獲得しています。
テンポとアレンジがかわいらしくて、テンポよく仕事が進みそう?
この先は、君だけで。UcchiiØ-うっちーぜろ-

切ないメロディが涙腺を刺激するフリー音楽『この先は、君だけで』は、さまざまなシチュエーションに寄り添う『この先は、君だけで』は、フリーBGMの制作を中心に活動している作曲家、UcchiiØ-うっちーぜろ-さんの感性が光る楽曲です。
ピアノとストリングスの調和が生み出すメロディーは、辛い瞬間も、悲しい瞬間も乗り越える勇気を与えてくれるかのよう。
動画やプレゼンテーションの背景音楽としてもオススメですが、ただ聴くだけでも内面に深く届く作品ですので、勉強や仕事をしながら聴くのにも最適といえるでしょう。
SmokyChar

竹中尚人ことCharの名曲中の名曲です。
仕事や勉強に疲れたアタマをリフレッシュさせるのには、こういったリズム感あふれる曲を聴くのがいいとか。
70年代に発表されたのですが、今も全く古さを感じません。
かっこいいです。