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EXILE(エグザイル)の名曲・人気曲

2001年から活動しているダンスボーカルユニット、EXILEの楽曲をご紹介します。

EXILEはボーカルとパフォーマーと呼ばれるダンサーからなるダンスボーカルユニットで、現在ではいくつかの派生ユニットも存在する日本を代表するエンターテイメント集団です。

彼らの魅力は多くのパフォーマーによるダンスはもちろんですが、やはりATSUSHIとTAKAHIROを中心とするボーカルで、その歌声は多くのファンを魅了しています。

甘く切ないバラードから、アップテンポの楽しいものまで幅広い楽曲が魅力です。

リーダーのHIROがかつて所属していたグループ、ZOOでは現在TRFのボーカルとして活躍しているYU-KIも所属していたそうで、EXILEとTRFは実は古くからのつながりがあったんですね。

EXILE(エグザイル)の名曲・人気曲(31〜40)

永遠EXILE

(J-pop) EXILE ~第1章~ – 永遠 (2006)(LipSyncMV)
永遠EXILE

2006年にリリースされた4枚目のアルバム『ASIA』に収録されている楽曲『永遠』。

女性弁護士を主人公にしたドラマ『マチベン』への主題歌起用が話題になった作品です。

バンドサウンドをストリングスとピアノの美しい音色で彩ったスローバラードで、その壮大な曲調と歌声で泣けてきてしまいます。

「自分たちが出会ったのは愛を残すためだ」というロマンチックな歌詞も、本当にステキなんですよね。

歌いやすい音域ですが、世界観を表現するには気持ちをどれだけ乗せられるかがポイント。

そこを意識しつつチャレンジしてみてください。

Kiss YouEXILE

Exile – Kiss You All Over • TopPop
Kiss YouEXILE

実力派ボーカルグループEXILEの、多幸感の深いバラードソングです。

聴き疲れしない優しいメロディーセンスに高らかなボーカルの浮遊感が強く、大人の女性やカップルのロマンス溢れるひとときを演出する曲となっています。

あの空の星のように・・・EXILE

2012年に発売された40枚目のシングル『BOW & ARROWS』にカップリング収録されているのが『あの空の星のように・・・』。

富士通のパソコンブランドのイメージソングに起用された作品です。

奥行きのある曲調と美しさと芯の強さを兼ね備えたボーカルワークが特徴。

聴けば聴くほどに胸の奥底が熱くなってくるような気がします。

希望と愛をテーマにした歌詞のメッセージ性もまた、歌声とサウンドにぴったり。

歌うごとに自分の一部に溶けこんでくれる楽曲だと思います。

砂時計EXILE

砂時計 EXILE COVER Ryo&MASATOSHI from WITHDOM
砂時計EXILE

日本では社会現象といえるほどの人気をもつダンスパフォーマンスグループのEXILEの1曲です。

この曲はライブではノリがよくて、素晴らしいダンスを披露することで人気となっています。

ドライブでかけると気分も盛り上がるはずです。

時のカケラEXILE

EXILE / 時の描片 ~トキノカケラ~ (Short Ver.)
時のカケラEXILE

ドラマ『山おんな壁おんな』主題歌に起用された1曲。

作詞・作曲は宮地大輔さんが手がけました。

進路・仕事などに対して「これでいいのか?」と不安や焦りがあり、誕生日なのに元気がない彼氏・旦那さまにはぜひこの楽曲を贈ってほしいです。

きっと答えはとりあえず進んで探すしかないのですが、この曲は少しだけ思いつめた気持ちを楽にしてくれるはずです。

EXILE(エグザイル)の名曲・人気曲(41〜50)

ALL NIGHT LONGEXILE

EXILE / ALL NIGHT LONG (Short Ver.)
ALL NIGHT LONGEXILE

GREE『聖戦ケルベロス』のCMソングに起用されたアッパーチューンです。

悔しさや悲しみを乗り越えて前へ進む、熱い思いと希望に満ちたダンスナンバー。

EXILEの真骨頂ともいえるキャッチーさが魅力です。

作詞を担当したATSUSHIさんは、行き場のない熱い気持ちや不安に押しつぶされそうになったとき、深く悩むよりも一晩中気が済むまで歌って踊って騒ごうという思いを込めて制作したそう。

元気がないときにぜひ聴いてみてください!

AngelEXILE

Angel EXILE COVER Ryo from WITHDOM
AngelEXILE

7枚目のオリジナルアルバム「愛すべき未来へ」に収録された楽曲で、ATSUSHI, TAKAHIRO, NESMITH, SHOKICHI4人が交互に歌いあう印象的なバラードです。

アコースティックバージョンも制作されており、作詞はATSUSHIが担当しています。

愛し合っていてもすれ違うことがあるそんなカップルの切ない関係を歌い上げています。