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【女性にオススメ】明るい雰囲気の友情ソングまとめ

友情ソングと一口に言っても、さまざまな形の友情を歌った曲がありますよね。

男の友情や幼馴染を歌ったもの、泣ける曲や感動する曲など、歌詞の中に込められた物語や曲の雰囲気はそれぞれです。

この記事では、そんな中から女性同士の友情を描いた明るい雰囲気の曲を紹介していきますね!

アップテンポな曲やカラオケで歌えば盛り上がりそうな曲など、ジャンルや年代を問わずに選びました。

友情ソングを聴きたいときや歌いたいときに参考にしていただければうれしいです。

【女性にオススメ】明るい雰囲気の友情ソングまとめ(71〜80)

Never forgetモーニング娘。

モーニング娘。の4枚目のシングル『Memory 青春の光』のカップリング曲として1999年に発売されました。

この作品をもって卒業する福田明日香さんがメインボーカルを務めています。

離ればなれになってしまう友達に対して、「忘れないでいてほしい」と願う気持ちがちょっと切ないですね。

旅立ちや卒業のシーンにオススメの1曲です。

ベストフレンド中島美嘉

中島美嘉 2017.3.22 RELEASE NEW ALBUM「TOUGH」全曲紹介ダイジェストムービー
ベストフレンド中島美嘉

大切な親友を妹のように、家族のように包み込む優しい歌詞に感動してしまう1曲です。

彼女の魅力的な声が歌うこの曲は、心から思う友達に贈るすてきなプレゼントです。

元気付けて、ほめて、なだめて、と女性どうしの気遣いや思いが曲のすみずみから感じ取れます。

オススメの友情ソングです。

きっと落ち込んでいる親友も元気になりますね。

友情ピアス乃木坂46

遠藤さくら・大園桃子『友情ピアス』
友情ピアス乃木坂46

『友情ピアス』はアイドルグループ、乃木坂46のメンバーである大園桃子さんと遠藤さくらさんによる楽曲です。

アイドルらしい2人の透き通った歌声が引き立つ、優しさあふれる友情ソングです。

友達に言われて嬉しい言葉が「これでもか」というくらいに詰め込まれています。

恥ずかしくなる言葉も、歌にしてしまえば全く恥ずかしくないですよ。

友達への優しさと思いを感じられる分かりやすいリリックが、友達への曲のプレゼントにもぴったりです。

【女性にオススメ】明るい雰囲気の友情ソングまとめ(81〜90)

B.F.F.加藤ミリヤ

B.F.F 加藤 ミリヤ さん カラオケ
B.F.F.加藤ミリヤ

加藤ミリヤさんの5作目のスタジオ・アルバム『HEAVEN』に収録されている曲で、2010年に発売されました。

タイトルの『B.F.F.』は、“BEST FRIEND FOREVER”という意味。

この歌詞はとても深く、女の子同士の付き合いの中で嫌な目にあったり、うわべだけの付き合いも多い中で、永遠に付き合える本物の女友達が欲しい、という願いも込められています。

Lonely Hearts加藤ミリヤ

加藤 ミリヤ 『Lonely Hearts』
Lonely Hearts加藤ミリヤ

ティーンの悩める気持ちを歌った曲としてはたくさんのファンに指示された楽曲ですよね。

女性の友情なのか、恋心なのか、ひとりぼっちで悩むせつない気持ちが伝わってきます。

いろいろな感情でつらく苦しんでいる友人に贈りたい1曲ですね。

自分自身もこの曲を聴いて勇気づけられるのではないでしょうか。

歌詞のひとつひとつが心に響いて共感する女性は多いですよね。

無敵のガールフレンド大原櫻子

大原櫻子 – 無敵のガールフレンド(Music Video Short ver.)
無敵のガールフレンド大原櫻子

みずみずしくキュートな歌声で魅了するシンガーソングライター、大原櫻子さん。

彼女自身が出演した「DHC 薬用アクネコントロールシリーズ」のCMにこの曲が起用されていましたよね!

聴くだけで、女子力が上がり、誰でもハッピーになってしまうのではないでしょうか。

好きな相手に告白する前にドキドキしたり、作戦を練ったりした青春時代の思い出がよみがえってくるかも!

恋に失敗してもいつでも寄り添ってくれた女友達に贈りたい、とびきりキュートなハッピーチューンです。

Friend愛内里菜

女友達って、家族や彼氏とはまた違った近い距離感で自分のことを助けてくれる存在ですよね。

そんな大切な友達への感謝を歌ったのが、愛内里菜さんの『Friend』です。

2008年に『素顔のまま』と両A面シングルでリリースされました。

愛内里菜さんの楽曲らしいキラキラとしたサウンドに乗せて、これまで支えてくれた思い出を振り返りながら、感謝の思いを歌っています。

そしてこれから別の道を歩んでも2人の絆は変わらないという、思いがつづられています。

友達にこれまでとにかくたくさん頼ってきたなという方は、これまでの感謝を伝えるのにこの曲を贈ってみてはいかがでしょうか。