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フルートの名曲。フルートが活躍するおすすめの曲

クラシック音楽や吹奏楽には欠かせない楽器となった木管楽器のフルート。

この楽器の歴史は古く、古代から存在していたようです。

現在のフルートの形になったのは18世紀半ばのドイツだそうです。

今回は高音域からこんな低い音まで出せるの?

という音域の広さにびっくりするような曲や、連符や早いパッセージがある技巧的な曲までクラシック音楽の名曲、吹奏楽、ゲーム音楽までフルートが大活躍する名曲をピックアップしました。

優しくて美しい音色がするフルートの魅力を発見していきませんか?

フルートの名曲。フルートが活躍するおすすめの曲(21〜30)

フルート・ソナタ ニ長調 Op.94Sergei Prokofiev

S. Prokofiev: Sonata for flute and piano op. 94 – Emmanuel Pahud (recording 1992)
フルート・ソナタ ニ長調 Op.94Sergei Prokofiev

ロシアの作曲家でピアニスト、指揮者のセルゲイ・プロコフィエフが作曲した「フルート・ソナタ ニ長調 Op.94」です。

この曲は1942年から1943年にかけて作曲されました。

『1楽章:モデラート』、『2楽章:スケルツォ』、『3楽章:アンダンテ』、『4楽章:アレグロ・コン・ブリオ』の4つの楽章で構成されています。

同じプロコフィエフの作品に「ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94bis」がありますが、これは「フルート・ソナタ ニ長調 Op.94」を改作した作品です。

2つのフルートのための協奏曲 ハ長調 RV 533Antonio Vivaldi

Vivaldi: Concerto for 2 flutes (RV533), Tassinari & I Musici (1950s) ヴィヴァルディ 2つのフルートのための協奏曲
2つのフルートのための協奏曲 ハ長調 RV 533Antonio Vivaldi

アントニオ・ヴィヴァルディ作曲の「2つのフルートのための協奏曲 ハ長調 RV 533」です。

ヴェネツィア出身のバロック後期の作曲家でヴァイオリン奏者のアントニオ・ヴィヴァルディ氏が1730年頃に作曲した協奏曲です。

2本のフルートが軽やかに掛け合い、そして重なるハーモニーが素敵な楽曲です。

フルートとピアノのためのソナチネHenri Dutilleux

デュティユー FlとPのためのソナチネ パユ(Fl)ル・サージュ(P)
フルートとピアノのためのソナチネHenri Dutilleux

1916年にフランスで生まれた作曲家アンリ・デュティユーによる「フルートとピアノのためのソナチネ」です。

この曲はデュティユーが作曲活動を始めた頃の作品ですが、フルート奏者に愛される重要なレパートリーの1つとなりました。

『第1楽章:アレグロ』、『第2楽章:アンダンテ』、『第3楽章:アニメ』の3つの楽章で構成されていて、全体は無調を基調としています。

全体的におどろしい雰囲気を持ちつつも絵画を見てて美術館で流れてるような曲で、どこか溶け込む感じの雰囲気が醸し出されるのがフランス作曲家の作品の良いところでしょう。

行進曲「星条旗よ 永遠なれ」John Philip Sousa

スーザ 行進曲「星条旗よ 永遠なれ」 1976
行進曲「星条旗よ 永遠なれ」John Philip Sousa

100曲以上行進曲を作曲したことから『マーチ王』と称されるジョン・フィリップ・スーザ作曲の行進曲「星条旗よ永遠なれ」です。

スーザ作曲の世界中で有名なマーチです。

吹奏楽部に入部したらよく演奏される1曲なので、部活でフルートを吹いてたという方はこの曲にチャレンジした方も多いのではないでしょうか。

冒頭は金管楽器に圧倒されてしまいますが、Trioからの木管楽器の流れるようなメロディー、そして何と言ってもピッコロのSoli.!

ピッコロはフルートの仲間で楽器自体はフルートより小さく、音は1オクターブ高い音が出る楽器です。

このピッコロがなんとも言えない高揚感を誘います。

フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 Kv.299Wolfgang Amadeus Mozart

モーツァルト フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K299 第1楽章
フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 Kv.299Wolfgang Amadeus Mozart

オーストリアの作曲家で知らない人はいないというくらいのクラシック作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトによる「フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 Kv.299」です。

この曲は、フランス貴族のお嬢さんが結婚するにあたり、この家で作曲の家庭教師をしていたモーツァルトに父親が依頼して作られることになりました。

お嬢さんがハープの、父親がフルートの愛好家であったため、この2つの楽器の協奏曲が完成しました。