フルートの名曲。フルートが活躍するおすすめの曲
クラシック音楽や吹奏楽には欠かせない楽器となった木管楽器のフルート。
この楽器の歴史は古く、古代から存在していたようです。
現在のフルートの形になったのは18世紀半ばのドイツだそうです。
今回は高音域からこんな低い音まで出せるの?
という音域の広さにびっくりするような曲や、連符や早いパッセージがある技巧的な曲までクラシック音楽の名曲、吹奏楽、ゲーム音楽までフルートが大活躍する名曲をピックアップしました。
優しくて美しい音色がするフルートの魅力を発見していきませんか?
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フルートの名曲。フルートが活躍するおすすめの曲(21〜30)
フルート協奏曲 イ短調Alessandro Scarlatti

バロック時代のイタリアを代表するアレッサンドロ・スカルラッティによるフルートのための名曲です。
フルート、弦楽器、通奏低音で演奏される5楽章構成の本作は、明るく活動的な雰囲気から感情が豊かな表現まで、幅広い音楽性が魅力です。
1715年にナポリで作曲された12作品のシリーズの一部であり、バロック音楽の特徴である対位法や和声の美しさが存分に活かされています。
フルートと弦楽器の掛け合いが印象的で、聴く人を魅了する情熱的な演奏が楽しめます。
クラシック音楽ファンはもちろん、バロック音楽に興味のある方にもおすすめの一曲です。
フルート・ソナタ 第1楽章Paul Hindemith

パウル・ヒンデミット作曲の「フルート・ソナタ 第1楽章」です。
パウル・ヒンデミット氏はドイツ・ハーナウの出身で、作曲家、指揮者、ヴィオラ奏者として活動していました。
また、クラリネット、ヴァイオリン、ピアノなども弾きこなす多才な演奏家で、オーケストラを構成する楽器ほぼ全てのソナタを作曲しました。
フルートとピアノのためのソナチネPierre Boulez

ピエール・ブーレーズ作曲の「フルートとピアノのためのソナチネ」です。
この曲はフランスの作曲家で指揮者のピエール・ブーレーズ氏が1946年に作曲した楽曲で、オーストリアの作曲家アルノルト・シェーンベルク作曲の「室内交響曲 第1番」をモデルに作られたとも言われています。
フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 Kv.299Wolfgang Amadeus Mozart

オーストリアの作曲家で知らない人はいないというくらいのクラシック作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトによる「フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 Kv.299」です。
この曲は、フランス貴族のお嬢さんが結婚するにあたり、この家で作曲の家庭教師をしていたモーツァルトに父親が依頼して作られることになりました。
お嬢さんがハープの、父親がフルートの愛好家であったため、この2つの楽器の協奏曲が完成しました。
「しぼめる花」の主題による序奏と変奏曲Franz Peter Schubert

フランツ・ペーター・シューベルト作曲の「しぼめる花の主題による序奏と変奏曲」です。
この曲は、作曲者自身の連作歌曲集「美しき水車小屋の娘」の中の1曲、「しぼめる花」のメロディーを主題として1825年に編曲されたものです。
フルートとピアノで柔らかく繊細に美しく歌い上げられる楽曲です。
2つのフルートのための協奏曲 ハ長調 RV 533Antonio Vivaldi

アントニオ・ヴィヴァルディ作曲の「2つのフルートのための協奏曲 ハ長調 RV 533」です。
ヴェネツィア出身のバロック後期の作曲家でヴァイオリン奏者のアントニオ・ヴィヴァルディ氏が1730年頃に作曲した協奏曲です。
2本のフルートが軽やかに掛け合い、そして重なるハーモニーが素敵な楽曲です。
フルートとピアノのためのソナチネHenri Dutilleux

1916年にフランスで生まれた作曲家アンリ・デュティユーによる「フルートとピアノのためのソナチネ」です。
この曲はデュティユーが作曲活動を始めた頃の作品ですが、フルート奏者に愛される重要なレパートリーの1つとなりました。
『第1楽章:アレグロ』、『第2楽章:アンダンテ』、『第3楽章:アニメ』の3つの楽章で構成されていて、全体は無調を基調としています。
全体的におどろしい雰囲気を持ちつつも絵画を見てて美術館で流れてるような曲で、どこか溶け込む感じの雰囲気が醸し出されるのがフランス作曲家の作品の良いところでしょう。

