【盛り上がる!】罰ゲームにオススメの食べ物
罰ゲームにぴったりな食べ物を紹介します!
ゲームなど何かの勝負に負けたりしたときに、罰ゲームをすることってよくあるのではないでしょうか。
痛み系のものやちょっと恥ずかしいものなどいろいろありますが、食べ物を使った罰ゲームってダメージが大きくて罰ゲームとして盛り上がりますよね。
この記事では、まずい、辛い、苦い、酸っぱい、見た目が嫌、そんな罰ゲームにぴったりな食べ物をたくさん集めました。
食糧問題をきっかけに注目され始めた昆虫食もありますよ!
くれぐれも無理のない範囲で、ぜひ罰ゲームに取り入れてみてくださいね。
もくじ
【盛り上がる!】罰ゲームにオススメの食べ物
タランチュラ

タランチュラといえば大きなクモ、毒を持っているイメージも強いことから、あまり好まれるタイプの虫ではありませんよね。
そんなタランチュラが食用として販売されているので、それを罰ゲームとして使用してみましょう。
毒は含まれていないため安心ではありますが、インパクトの強い独特の見た目はそのままなので、口に運ぶのにも覚悟が必要ですね。
食べるイメージとは結びつかないタイプの虫だと思いますので、食感や味が伝わるように、しっかりと味わって解説してもらいましょう。
激辛柿の種

柿の種は、誰もが知っているおつまみです。
ピリッと辛さの感じる柿の種と塩味のあるピーナッツの相性が最高なんですよね。
あの柿の種に激辛のものがあるのは知っていますか?
中には従来の柿の種の50倍の辛さの商品も販売されているんですよ。
しかもピーナッツが入っていないので、休憩することもままなりません。
他にも、辛みの強いさまざまな商品が販売されているのでチェックしてみてくださいね。
これなら普通に食べてもらうだけでなく、ロシアンルーレット的な楽しみ方もできます。
カッチェスカッチェン

カッチェスカッチェンを知っていますか?
ドイツで親しまれているグミのようなお菓子で、猫の手の形をしているんです。
そして、かわいらしい形とは裏腹に、味が独特なことで知られています。
もちろんドイツでは愛されている商品なのですが、日本人が食べると「青臭さ」や「苦さ」を強く感じるそうです。
いろいろなメーカーから発売されているので、一番インパクトの強いものを探してみましょう。
形や色にそれぞれ特徴があっておもしろいですよ。
ハリボー シュネッケン

HIKAKINさんがYouTubeチャンネルで紹介したのでも話題なのが、ハリボーシュネッケンです。
こちらは、うずまき状に巻かれたような見た目のグミ。
パッケージにはグミをタイヤにした自転車で走る少年が描かれているのですが、味もタイヤのようだといわれています。
味がどうなのかは個人差があるかもしれませんが、クセの強い味なのは間違いないでしょう。
まずは一度食べてみてください。
ちなみにシュネッケンはかたつむりという意味なんですよ。
激辛シュークリーム

激辛シュークリームを使った罰ゲームはいかがですか?
提供する飲食店やカラオケ店も増えていますよね。
実はあれ、自宅でも手軽に作れてしまうんですよ。
まずは小さなシュークリームを購入してきます。
そして中にオリジナルのクリームを注入していくだけでOKです。
ワサビやからしなどお好みのソースを作って試してみましょう。
こうして好きな味にアレンジできるのも、激辛シュークリームならではの魅力です。
ただし、あまりに辛いものを入れると危険なので気を付けてください。
おわりに
罰ゲームにオススメの食べ物を紹介しましたが、いかがでしたか?
どれも絶対に食べたくない!と思うようなものばかりでしたね。
誰しもが苦手だなと感じる味のものがほとんどなので、罰ゲームといえどあまり無理強いはせずに、笑える範囲で楽しんでくださいね。