【盛り上がる!】罰ゲームにオススメの食べ物
罰ゲームにぴったりな食べ物を紹介します!
ゲームなど何かの勝負に負けたりしたときに、罰ゲームをすることってよくあるのではないでしょうか。
痛み系のものやちょっと恥ずかしいものなどいろいろありますが、食べ物を使った罰ゲームってダメージが大きくて罰ゲームとして盛り上がりますよね。
この記事では、まずい、辛い、苦い、酸っぱい、見た目が嫌、そんな罰ゲームにぴったりな食べ物をたくさん集めました。
食糧問題をきっかけに注目され始めた昆虫食もありますよ!
くれぐれも無理のない範囲で、ぜひ罰ゲームに取り入れてみてくださいね。
もくじ
【盛り上がる!】罰ゲームにオススメの食べ物
ベジマイト

日本でも販売店舗が増えてきている、ベジマイトを使うのはいかがでしょうか?
ベジマイトは一般的に野菜を発酵させて作られるジャムのことで、真黒な見た目が特徴です。
そして味はというと、発酵食品特有の風味がするそうです。
ただし、中にはそれがクセになって、愛好している方もいるそうですよ。
濃いめの味なので、パンなどにつけて食べるのが本来の楽しみ方です。
ただし、単体でなめる方が、味を強く感じられるでしょう。
自身のある方はぜひ後者で。
ジンギスカンキャラメル

北海道の郷土料理であるジンギスカンと、幅広い世代に親しまれるお菓子の定番であるキャラメルを融合させた、強引な発想で開発されたお菓子です。
もともとは北海道限定で発売されたものですが、ヴィレッジヴァンガードなどが取り扱ったことなどもあり、全国的に知名度を広げていきました。
見た目が普通のキャラメルとほぼ同じということもポイントで、罰ゲームを受ける人の油断をさそいます。
キャラメルの甘さの中に、にんにくやネギの風味が香る独特の風味で、地味においしくないというところで、罰ゲームの入門編としても最適のお菓子です。
酸っぱいゼリー

酸っぱ過ぎるものって、食べるのが大変ですよね。
そこで提案したいのが、酸っぱいゼリーです。
「酸っぱいといってもゼリーなら大したことないだろう」と思われるかもしれません。
しかし、中には信じられないくらい酸っぱいゼリーもあるんですよ。
日本製のゼリーにも酸っぱいものはありますが、海外製品にはより酸っぱいものが多い印象です。
大型スーパーやネットショップなどで探してみてくださいね。
各々買って食べさせ合うのも楽しいですよ。
カブトムシ

罰ゲームで食べるものといえば、口に運ぶのをためらうような見た目も重要なポイントですね。
そんな見た目のインパクトが強烈な、カブトムシを罰ゲームに取り入れてみましょう。
子供たちにも人気の昆虫ということで、嫌悪感をあおるような見た目ではありませんが、形がしっかりと伝わる大きさがカブトムシの特徴ですよね。
味をしっかりと解説してもらうことも大切ですが、大きさがカブトムシのポイントですので、食べ進める中での食感の変化にも注目してもらうのがオススメです。
ハバネロ逆ロシアンルーレットチョコ

食べ物系の罰ゲームといえば、激辛ははずせない要素ですよね。
逆ロシアンルーレットチョコは10個入りのチョコレートの中で、激辛のものが大半を占めているという内容です。
ゲームと罰をセットにしたものとして利用すれば、短い時間でお手軽にゲームが完結できるのではないでしょうか。
また罰ゲームを受ける人にチョコレートを選んでもらい、苦しみを回避する可能性を与えるという形にすれば、罰を眺める工程にさらなる楽しみが生まれますね。
激辛が回避できるまで、食べ続けてもらうのもいいかもしれませんね。