【全部オシャレ!】フランスのポピュラーな音楽
突然ですが、フランスの音楽と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
恐らく多くの方が、シャンソンといった伝統的な音楽をイメージするのではないでしょうか?
実は!
フランスの音楽は非常に発展しており、ブラック・ミュージックや電子音楽に関しては世界でもトップクラスの実力を持ちます。
今回はそんな、魅力がたっぷりのフランスの楽曲をピックアップしました。
往年の名曲から新曲まで幅広くピックアップしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【全部オシャレ!】フランスのポピュラーな音楽(1〜10)
Je veuxZAZ

フランスで最も人気なアーティストといえば、多くの方がザーズさんの名前を挙げると思います。
ザーズさんは現代版のエディット・ピアフさんのような存在で、一発でザーズさんだと分かる個性的な声と哀愁が感じられる歌い方が魅力的です。
そんなザーズさんがフランスで人気を集めるようになったキッカケの曲が、こちらの『Je veux』。
ジャズを主体とした作品ですが、現代的なメロディーにまとめられています。
とにかく「THE・フランス」といった感じのオシャレな曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
MétèqueJoeyStarr

フランス語にはリエゾンという特殊な発音があります。
このリエゾンは、ヒップホップとの相性が非常に良く、必然的にスタッカートが生まれるという特徴があります。
そんな独特のフロウが印象的な、フレンチ・ヒップホップ。
その中でも特にオススメしたい楽曲が、こちらの『Métèque』。
歌っているジョエイ・スターさんの、圧倒的なバイブスと荒いように思えて実は繊細なフロウが印象的ですね。
本格派のヒップホップが聴きたい方は、ぜひチェックしてみてください。
ResteGIMS & Sting

コンゴ民主共和国出身のラッパー、ギムスさん。
母国であるコンゴでの活躍はもちろんのこと、メインの活動拠点としているフランスでも絶大な人気をほこります。
そんなギムスさんとイギリスを代表する偉大なシンガーソングライター、スティングさんが共演した作品が、こちらの『Reste』。
スティングさんの代表作である『Shape Of You』とややコード進行が似ており、ギムスさんのグルーヴィーなラップとスティングさんの哀愁にあふれたボーカルが絶妙にマッチしています。
英語圏でもフランス語圏でも大ヒットしたナンバーなので、ぜひチェックしてみてください。
【全部オシャレ!】フランスのポピュラーな音楽(11〜20)
En duo avec SlimaneVITAA – Je te le donne

フランスを代表するR&Bシンガーソングライターのヴィタアさんとスリマーヌさんによる情熱的なデュエット作品です。
メロディアスな楽曲の中で、二人のボーカルが絶妙に重なり合い、愛と献身をテーマにした美しいハーモニーを奏でています。
2018年8月にリリースされた本作は、フランスのシングルチャートで高い評価を獲得。
その後、二人のコラボレーションアルバム『VersuS』も発表され、国内で50万枚を超える大ヒットを記録しました。
相手への無条件の愛を歌い上げる歌詞と、感情豊かな旋律は、恋愛映画のワンシーンのような優美さを感じさせます。
大切な人への思いを再確認したい時、心に染み入るような歌声に身を委ねてみてはいかがでしょうか。
Non, non, non (écouter Barbara)Camélia Jordana

失恋した女性の心情を繊細に描いた楽曲が、フランス出身のカメリア・ジョルダナさんから届けられます。
元気になることを求める周囲の声を「ノン」と断り続け、むしろ悲しみに向き合う選択をする女性の姿が印象的です。
無理に前を向こうとせず、じっくりと自分の感情と向き合う大切さを優しく語りかけています。
2010年1月にリリースされた本作は、フランスのデジタルチャートで3位を記録する大きな反響を呼びました。
アルバム『Camélia Jordana』に収録され、ソニー・ミュージックからのデビュー作として高い評価を得ています。
伝説的なシャンソン歌手バルバラさんへのオマージュも込められた本作は、失恋の痛みを抱える人の心に寄り添う一曲として、静かな夜に聴いていただきたい作品です。
DésenchantéeMylène Farmer

絶望と反抗の精神を鮮烈に描いた社会派ダンスナンバーです。
フランス出身のミレーヌ・ファルメールさんが1991年3月に発表した本作は、世界の不条理や人生の虚無感をテーマに掲げ、当時の社会情勢や若者の心情を巧みに表現しています。
ユーロポップスタイルのメロディアスな旋律とダンサブルなリズムが印象的で、フランスで9週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
ブダペストで撮影されたミュージックビデオも、強制労働からの解放を描いた10分に及ぶ映画のような作品となっています。
混沢とした世界に生きる私たちの心情に寄り添いながら、強く前を向こうとするメッセージが込められた本作は、深い思索にふける時間や、自分を見つめ直したい時におすすめの一曲です。
Pardonne-moiMonsieur Nov

筆者が特にオススメしたいアーティストが、こちらのムッシュ・ノヴさん。
ベトナム系のフランス人で、ネオソウルの特色が強いR&Bを得意としています。
彼の魅力はなんといっても、高い作曲能力。
とにかくハイセンスなメロディーが印象的なアーティストです。
現代的なサウンドを取り入れながらも、古き良きブラック・ミュージックの良さをしっかりと演出しています。
そんな彼の名曲が、こちらの『Pardonne-moi』。
R&Bから派生したジャンルであるスロウジャムを主体とした曲で、良質なトラックと甘いボーカルが印象的な作品です。



