恋人とのドライブでも、部屋の中で一人過ごす時でも、夜の時間というのは一日の中でもなんだか特別に感じられるものですよね。
音楽好きにとっては、夜にこそ聴きたいお気に入りの曲はいくつかストックしているはず。
こちらの記事では、そんな音楽好きの皆さまの夜のプレイリストに新たな曲を加えるべく、夜にぴったりな最新のおしゃれな洋楽をまとめています。
メロウな雰囲気たっぷりの曲やグルーヴィで心地良い曲など、最新のトレンドを押さえながらあなたの夜の時間を彩る曲が目白押しですよ!
洋楽初心者の方でも聴きやすい曲も多いですから、ぜひチェックしてみてくださいね。
【2026】夜に聴きたい!最新のおしゃれな洋楽まとめ(1〜10)
You’re Gonna Make ItNEW!Jada Monroe

サザン・ソウルやブルースの情感を現代に伝えるシンガー、ジェイダ・モンローさんは、短い期間に多くのリスナーを獲得しているアーティストです。
彼女が2026年7月に公開した本作は、約4か月の活動のなかで13作目となるシングル曲です。
車のなかで身動きが取れずにいた夜に、内側からまだ終わっていないという声が聞こえてくる場面を題材にした、希望を歌うソウルフルなバラードとなっていますよ。
低音域の魅力的な歌声とゆったりとしたテンポが心地よく融合しており、静かな強さを感じさせる仕上がりですね。
暗闇のなかで誰にも見えない戦いを続けている人が、もう一度顔を上げて歩き出したいときにぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
Listen When SadNEW!Jonas Brothers

思い出の引き出しをそっと開けたくなる、エモーショナルなサウンドが魅力のポップチューン。
兄弟で結成されたバンド、ジョナス・ブラザーズが2026年8月に発売したシングルです。
前作のアルバム『Greetings from Your Hometown』を経て作られた本作は、遠い日の恋と、そこに残る郷愁を静かにたどる内容。
ひと夏で終わってしまった記憶が、目の前によみがえるようです。
2026年8月にマディソン・スクエア・ガーデンで開かれた公演では、発売に先立ってサプライズで披露されました。
2000年代のオルタナティブ・ロックを思わせる曲調で、夜のドライブや一人で思い出を振り返りたいときにオススメです!
I Lied, You LiedNEW!Jorja Smith

UKのソウルやジャズを土台に、静かな熱を帯びた歌声で聴き手を引き込むジョルジャ・スミスさん。
2026年8月に公開された本作は、同月発売の3作目のアルバム『What Are The Odds』へ向けた先行曲です。
電子的なビートの上をピアノとサックスが行き交い、クラブの高揚感と落ち着いた歌の余白が同居しています。
うそを重ねてすり減った関係に見切りをつけ、自分のために線を引くまでが淡々とつづられており、軽やかな音と言葉の重さの落差が胸に残りますね。
踊れるのにどこか物思いにふけってしまう、そんな一曲。
夜のドライブや、ひとりの時間をゆっくり味わいたい方にぜひ聴いていただきたいです。
Rise SlowNEW!Kimo Sounds

モロッコ出身のプロデューサーであるイブラヒムさんのソロプロジェクト、キモ・サウンズ。
ディープハウスを基調にした本作は、2026年5月に公開されました!
静かに燃えるような自己肯定のテーマが、抑制の効いた四つ打ちのグルーヴの上で展開されていきます。
焦らず一歩ずつ上がっていけばいいと語りかけるメッセージに、そっと肩の力が抜けていくのを感じます。
EP『Deep house music』なども手がけており、世界的DJのアロックさんによるリミックスが2026年8月に公開されたことも話題になりました。
深夜のドライブや、深く集中したいときに本作が背中を支えてくれるかもしれません。
Take MeNEW!M A N J I R O

感覚に身をゆだねるような、催眠的で不思議な魅力をたたえたトラックです!
アフロハウスシーンに現れた謎多き新人、マンジローさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
デビューからおよそ2週間おきにシングルを重ねており、本作はその記念すべき第一歩となった1曲です。
ぬくもりを感じさせる民族的な打楽器と艶やかな男性ボーカルが、月あかりのようにやわらかな響きのなかで溶け合っていきます。
演奏時間は6分17秒と長めですが、心地よいリズムの波にすっかりのめりこんでしまいます。
夜のドライブや、夕暮れのダンスフロアでスピリチュアルな時間をゆっくり過ごしたい方にオススメしたいナンバーです。
Wake UpNEW!Mostafa Elsaadi

エジプトの紅海沿岸で旅行ガイドを務めながら生成AIを用いた音楽活動を行う異色のシンガーソングライター、モスタファ・エルサアディさん。
2026年6月に発表されたアルバム『Alles hat seinen Preis』などを経て、同年8月に配信された本作は、失われていた感情や内なる声に耳を澄ませる自己覚醒をテーマにした、ディープなテックハウスのナンバーです。
5分半をこえる長さの中で女性ボーカルが重なり合い、情感たっぷりに展開されていきます。
動画サイトでは公開から約10日で193万回以上再生されるなど、欧州圏を中心に大きな話題を呼んでいます。
静かな夜に1人で自分と向き合いたいときや、そっと背中を押してほしいときにぜひ聴いていただきたい1曲です。
Lost BoysNEW!Phoebe Bridgers

インディーシーンからメインストリームへ躍進し、グラミー賞も手にしたシンガーソングライター、フィービー・ブリジャーズさん。
ソロ名義での本格的な再始動を告げる1曲です。
大人になりきれない少年たちのイメージを軸に、いつまでも若くありたいと願うほど深まる行き詰まりや傷が、おとぎ話めいた言葉づかいで描かれます。
落ち着いたフォークロックの上にトランペットが差し込まれ、後半へ向けて景色がぐっと広がっていくのも聴きどころ。
2026年6月に公開され、同年8月発売のアルバム『Lost Weekend』へつながる先行曲となりました。
ひとりで昔の記憶をたどりたい夜に、そっと寄り添ってくれるはずですよ。







