サブスク全盛期の現代ですが、世界中の音楽が手軽に聴ける反面、あまりにも情報が多すぎて自分の好みの曲が見つからない……そんな風にお悩みの方もいらっしゃるかもしれませんね。
こちらの記事では「最近のおしゃれな洋楽を探している」という方に向けて、さまざまなタイプの「おしゃれ」な洋楽をピックアップしてまとめてみました。
大ヒットした曲から隠れた名曲まで、ドライブなどで流したらセンスが良いと思ってもらえるような最新の楽曲を厳選してお届けします。
あまり洋楽を聴かない、という方であっても心地良く聴ける曲が多く選ばれていますから、洋楽ファンならずとも要チェックですよ!
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Soarin’NEW!Ginger Root

カリフォルニアを拠点に活動するキャメロン・ルーさんによるソロプロジェクト、ジンジャー・ルート。
昭和期の日本のポップスやテレビ番組から多大な影響を受けた音楽性で知られていますね。
そんなジンジャー・ルートの新曲が、こちらです。
本作は京都アニメーションのアニメ作品『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』のエンディング主題歌として2026年7月に公開された作品です。
憂いを帯びた導入部から始まり、やがて打楽器が推進力を生み出して弾むようなグルーヴへと変化していく展開は、曇り空から飛翔するような高揚感を味わえますよ。
インディーポップとファンクを掛け合わせた軽快なビートは、新しい環境へ進む人の背中を押してくれるはずです!
HeavenNEW!Masego

ジャマイカ生まれでヴァージニア州育ちのミュージシャン、マセーゴさん。
サックスと滑らかな歌声を巧みに組み合わせた独自のスタイルで、現代のR&Bシーンにおいてしっかりと活躍されています。
そんな彼が2026年7月に発売した新たなアルバム『Fix Your Face』の序盤に収録されている作品が、こちらの楽曲。
現代のR&Bやジャズの要素を取り入れた本作は、特定の相手といることで得られる幸福や安心感を、浮遊感のある柔らかなサウンドで描き出しています。
全体を通して落ち着いたテンポ感のただよう官能的なメロディーにまとめられており、夜のラウンジやドライブといった時間を楽しみたい人におすすめですよ。
ぜひチェックしてみてください。
doomNEW!Steve Lacy

バンド出身で宅録の精神を貫きグラミー賞も獲得した実力派、スティーヴ・レイシーさん。
大きな成功を収めたスティーヴさんですが、2026年7月には待望の3作目となるソロアルバム『Oh yeah?』をリリースしていますね。
そのアルバムの中盤に収録されているこの楽曲を紹介しましょう。
恋愛の終着点や自己破壊的な感情をテーマに、後悔や未練が入り交じる複雑な心理状態が抑制されたボーカルで表現されていますよ。
ネオソウルやインディーロックの要素が溶け合った重くスローなサウンドは、静かな夜に一人で物思いにふけりたいシチュエーションで聴くのにぴったりですね。
大規模なタイアップの発表はありませんが、本作はアルバムの暗部を支える重要な作品として注目してみてください。
lovesexdrugbombNEW!Steve Lacy

グラミー賞受賞歴を持ち、DIY感覚とポップさをあわせ持つシンガー、スティーヴ・レイシーさん。
そんな彼の新しい楽曲が、こちらの本作。
2026年7月に公開された作品で、アルバム『Oh Yeah?』に収録されています。
報われない愛への執着や孤独といった感情を、客演であるセシル・ビリーヴさんの電子的な声と重ねて表現したオルタナティブR&Bです。
約4年をかけて制作された緻密な音響は聴きごたえバツグン。
名盤『Gemini Rights』からの進化が気になる方や、夜の静かな部屋でじっくりトラックの重なりを楽しみたい方は要チェック!
pure colourNEW!Steve Lacy feat. Erykah Badu

オルタナティブR&Bシーンを牽引するスティーヴ・レイシーさんと、ネオソウルの象徴であるエリカ・バドゥさん。
グラミー賞受賞歴を持つ二人の共演は、まさに夢のようですね。
本作は、ゆっくりと脈打つビートと柔らかなハーモニーが溶け合う、トリップホップ的なアプローチが魅力です。
自己の内面や精神的な揺らぎを、抽象的な音響空間として見事に表現しています。
2026年7月に発売されたアルバム『Oh Yeah?』に収録されており、現時点でタイアップ等は確認されていませんが、今後の展開が楽しみです。
日常の喧騒から離れ、静かに自分と向き合いたい夜に、ぜひゆっくりと聴いてほしい一曲です。
Any Time (feat. James Fauntleroy)NEW!Syd, James Fauntleroy

ザ・インターネットというソウル・バンドのメンバーとして活躍している、歌手のシドさん。
質の高いオルタナティブR&Bで、人気を集めているアーティストです。
そんな彼女と、数多くの大物スターへ楽曲を提供している著名ソングライターのジェームス・フォントルロイさんによる名曲が、こちらの一曲。
2026年7月に公開された3作目のソロ・アルバム『Beard』の終盤に収録されています。
丸みを帯びた低音にまとめられたR&Bで、過度な転調を伴う派手なスロウジャムとは違い、親密で落ち着いた構成に仕上げられています。
恋愛における不安定さを肯定的に受け入れる内容を味わいながら、リラックスした夜のひとときを過ごしたい方におすすめですよ。
the bridgeNEW!Kelela, PinkPantheress

クラブミュージックとR&Bの境界を越え独自の美学を追求するケレラさんと、英国ダンス音楽をポップへ再構成し熱狂を集めるピンクパンサレスさん。
両者の共演となるこの楽曲は、2026年7月に公開されたアルバム『new avatar』の先行シングルとしてリリースされた作品です。
2026年5月のライブでサプライズ披露されたことでも話題を呼びましたね。
軽快なドラムンベースのビートになめらかなボーカルが重なり、言葉にならない親密な距離感を絶妙に表現しています。
本作は現在タイアップの公式発表は確認されていませんが、夜の街をあてもなく漂うような浮遊感があり、静かな興奮に浸りたい夜のドライブのお供にぜひおすすめしたいですね。







