【全部オシャレ!】フランスのポピュラーな音楽
突然ですが、フランスの音楽と聞いて、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
恐らく多くの方が、シャンソンといった伝統的な音楽をイメージするのではないでしょうか?
実は!
フランスの音楽は非常に発展しており、ブラック・ミュージックや電子音楽に関しては世界でもトップクラスの実力を持ちます。
今回はそんな、魅力がたっぷりのフランスの楽曲をピックアップしました。
往年の名曲から新曲まで幅広くピックアップしていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【全部オシャレ!】フランスのポピュラーな音楽(11〜20)
Je veuxZAZ

フランスで最も人気なアーティストといえば、多くの方がザーズさんの名前を挙げると思います。
ザーズさんは現代版のエディット・ピアフさんのような存在で、一発でザーズさんだと分かる個性的な声と哀愁が感じられる歌い方が魅力的です。
そんなザーズさんがフランスで人気を集めるようになったキッカケの曲が、こちらの『Je veux』。
ジャズを主体とした作品ですが、現代的なメロディーにまとめられています。
とにかく「THE・フランス」といった感じのオシャレな曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
Non, non, non (écouter Barbara)Camélia Jordana

失恋した女性の心情を繊細に描いた楽曲が、フランス出身のカメリア・ジョルダナさんから届けられます。
元気になることを求める周囲の声を「ノン」と断り続け、むしろ悲しみに向き合う選択をする女性の姿が印象的です。
無理に前を向こうとせず、じっくりと自分の感情と向き合う大切さを優しく語りかけています。
2010年1月にリリースされた本作は、フランスのデジタルチャートで3位を記録する大きな反響を呼びました。
アルバム『Camélia Jordana』に収録され、ソニー・ミュージックからのデビュー作として高い評価を得ています。
伝説的なシャンソン歌手バルバラさんへのオマージュも込められた本作は、失恋の痛みを抱える人の心に寄り添う一曲として、静かな夜に聴いていただきたい作品です。
AAADimie Cat

長い歴史を持つジャズですが、1990年代に入ってから飛躍的な進化を遂げました。
その代表的な例が、エレクトロ・スウィングというジャンルです。
このジャンルはオーストリア出身の音楽プロデューサー、パロヴ・ステラーさんによって生まれたジャンルで、その独創性の高さから一気に知名度を集めました。
こちらの『AAA』も、そんなエレクトロ・スウィングの名曲です。
ディミー・キャットさんはエレクトロ・スウィングの曲を中心にリリースしていますので、この曲調が好きな方はぜひチェックしてみてください。
DésenchantéeMylène Farmer

絶望と反抗の精神を鮮烈に描いた社会派ダンスナンバーです。
フランス出身のミレーヌ・ファルメールさんが1991年3月に発表した本作は、世界の不条理や人生の虚無感をテーマに掲げ、当時の社会情勢や若者の心情を巧みに表現しています。
ユーロポップスタイルのメロディアスな旋律とダンサブルなリズムが印象的で、フランスで9週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
ブダペストで撮影されたミュージックビデオも、強制労働からの解放を描いた10分に及ぶ映画のような作品となっています。
混沢とした世界に生きる私たちの心情に寄り添いながら、強く前を向こうとするメッセージが込められた本作は、深い思索にふける時間や、自分を見つめ直したい時におすすめの一曲です。
Balance Ton QuoiAngèle

ジェンダー平等を訴えかける力強いメッセージと、軽快なポップスとエレクトロの融合が印象的な一曲です。
ベルギー出身のアンジェルさんが2018年10月にリリースしたアルバム『Brol』に収録された本作は、社会に染みついた性差別や固定観念への問題提起を、ユーモアを交えながらも真摯に表現しています。
アルバム『Brol』はフランスとベルギーの音楽チャートで高い評価を獲得し、2019年のNRJミュージックアワードでは「フランコフォン・ブレイクスルー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
ミュージックビデオには俳優のピエール・ニネさんとアントワーヌ・グイさんが出演し、反セクシズム学院での模様を描いた内容が話題を呼びました。
現代社会について考えたい方、そして心地よい音楽とともに社会変革のメッセージを受け取りたい方にお勧めの楽曲です。



