福山雅治の歌いやすい曲。声が低い男性は必見!
俳優としても活躍しているシンガーソングライターの福山雅治さん。
『桜坂』や『家族になろうよ』などの代表曲のほかにも数多くの名曲を手掛けており、J-POPシーンに欠かせない存在ですよね。
そんな彼の魅力といえば、色気を感じさせる低音ボイスが特徴的ですよね。
この記事では、福山雅治さんの楽曲の中から比較的歌いやすい曲を紹介。
とくに声が低い男性にオススメしたい曲がたくさんありますので、ぜひカラオケでの選曲の参考にお役立てください。
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福山雅治の歌いやすい曲。声が低い男性は必見!(1〜10)
桜坂福山雅治

桜ソングを代表する名曲『桜坂』。
2000年にリリースされたこの曲は、福山さん自身の失恋に関する実体験をもとに制作されており、タイトルの『桜坂』は、東京都大田区に実際にある場所を指しています。
全体を通して音の幅がそれほど大きくなく、また高すぎず低すぎないキーで歌われているところが歌いやすいポイントです。
ゆったりと落ち着いたテンポなので、歌詞の言葉を一言ずつかみしめながら大切に歌えます。
知名度も高く、覚えやすいメロディーなので、春のカラオケにいかがでしょうか。
Heart福山雅治

爽やかで軽快なリズムが魅力的な『Heart』。
1998年に『you』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、福山雅治さんが常盤貴子さんとダブル主演を務めたドラマ『めぐり逢い』の主題歌に起用されました。
ノリの良さと覚えやすいメロディーがこの曲の歌いやすいポイント。
サビで少しキーが高くなるところがあるものの、基本的には中低音域で展開されていくので、声が低めの方でも歌いやすいでしょう。
リズムを感じながら、肩の力を抜いて歌ってみてくださいね。
化身福山雅治

福山雅治さんのセクシーで熱いメロディーが楽しめる『化身』。
2009年にリリースされたこの曲は、ドラマ『魔女裁判』の主題歌に起用されました。
低音の魅力も高温の魅力も両方兼ね備えた曲な上、抑揚もあるので、少し難易度は高め。
しかし、キーの部分に関しては中音域が得意な方にとっては、歌いやすいのではないでしょうか。
また、低いところは低音ボイスの魅力をしっかり引き出せるので、福山さんの歌い方をよく聴いてセクシーにかっこよく歌ってみてくださいね!
福山雅治の歌いやすい曲。声が低い男性は必見!(11〜20)
それがすべてさ福山雅治

ストレートな恋心が歌われたポップなナンバー『それがすべてさ』。
2003年に『虹』『ひまわり』とともにトリプルA面シングルとしてリリースされたこの曲は、ポカリスエットのCMに起用されたことでも注目を集めました。
キャッチーなメロディーでみんなで盛り上がりながら歌えるところが、この曲の歌いやすいポイントの一つ。
またそのメロディーと、シンプルでストレートな歌詞が覚えやすいところも魅力です。
途中にあるラップパートには注意が必要ですが、全体を通して肩の力を抜いて楽しく歌えますよ!
MELODY福山雅治

すれ違うことがあっても、ずっと目の前の大切な人と一緒にいたいというストレートな気持ちが歌われている『MELODY』。
1993年に『BABY BABY』とともに両A面シングルとして、リリースされました。
親しみやすく覚えやすいメロディーが、この曲の歌いやすいポイント。
少しキーが高めなので、低い音が苦手という方には歌いやすいのではないでしょうか。
逆に声が低めの方はほんの少しだけキーを下げることで、歌いやすくなりますよ。
曲の爽やかな雰囲気を感じながら、歌ってみてくださいね!
IT’S ONLY LOVE福山雅治

爽やかなメロディーにのせて、忘れられない切ない恋が歌われている『IT’S ONLY LOVE』。
1994年にリリースされたこの曲は『SORRY BABY』とともに、両A面シングルとしてリリースされました。
穏やかに流れる覚えやすいメロディーと歌詞が歌いやすいポイントですが、少し音の幅が広い部分は練習が必要なところ。
低い音が得意な方は、少しだけキーを下げて歌うのもいいかもしれません。
高い音が得意な方は、音の幅を感じながらのびのび歌ってみましょう!
東京にもあったんだ福山雅治

目標を持って上京してきた東京で見つけた美しい景色を見ながら、故郷にいる大切な人に思いをはせる様子が描かれている『東京にもあったんだ』。
2007年に『無敵のキミ』とともに両A面シングルとしてリリースされたこの曲は、映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌に起用されました。
サビは少しキーが高くなる部分があるものの、全体を通して低音ボイスの魅力を生かせる曲なので、声が低めの方にオススメです。
ゆったりとしたテンポと覚えやすいメロディーで展開されているので、歌うことに慣れていない方も歌いやすいでしょう。