【盛り上がる】思わず笑っちゃう!ネタダンスまとめ
文化祭などのステージイベント、また新年会忘年会・結婚披露宴の余興なんかで披露するネタダンスをお探しの方、必見です!
今回は盛り上がること間違いなしの、思わず笑ってしまうネタダンス・面白ダンス特集です。
有名アーティストの楽曲の振り付けからお笑い芸人のネタまでさまざまな面白いダンスを用意いたしました!
ぜひ最後まで見ていってください。
これをきっかけに、本格的にダンスを始めたり、ダンスの魅力にハマってしまうかもしれませんよ?
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【盛り上がる】思わず笑っちゃう!ネタダンスまとめ(1〜10)
GANGNAM STYLEPSY

ユーモアと自己風刺を込めたサイさんの楽曲は、ソウルの江南地区のライフスタイルを面白おかしく描いています。
2012年7月に発表されたこの曲は、キャッチーなメロディとユニークな「乗馬ダンス」で瞬く間に世界中に広まりました。
ミュージックビデオはYouTubeで10億回以上の視聴を記録し、K-POPの国際的な人気を象徴する作品となりました。
文化祭や余興で披露するネタダンスをお探しの方にぴったりの一曲です。
明るく楽しい雰囲気で、思わず笑ってしまうような振り付けは、会場を盛り上げること間違いなしですよ。
オドループフレデリック

神戸出身のロックバンド、フレデリックさんが手掛けた楽曲です。
踊りたい夜に踊れない、そんなもどかしさを歌った歌詞が印象的で、聴く人の心に響きます。
リズミカルな曲調と相まって、思わず体を動かしたくなる中毒性の高いサウンドが特徴です。
2014年9月にメジャーデビュー作としてリリースされ、アニメとのタイアップや、SNSでのシュールなダンス投稿などで話題性もあり、多くの人に愛される1曲となりました。
楽しく踊りたい時や、余興などでシュールに決めたい時におすすめです。
マツケンサンバⅡ松平健

時代劇ドラマ『暴れん坊将軍』の主演でも知られる俳優・松平健さんのシングル曲。
もともとは舞台版『暴れん坊将軍』のエンディングで歌われていた楽曲で、公演会場や通信販売のみでしか購入できなかった作品であることをご存じでしたでしょうか。
本場のサンバとは違うポップスよりの楽曲ですが、その派手なルックスとキャッチーな曲調は、文化祭を盛り上げてくれることまちがいなしですよ。
日本のガラパゴス的な音楽性が生み出した、世代を越えて男女問わず人気なこの曲は、誰もが一緒に歌いたくなるダンスナンバーです。
【盛り上がる】思わず笑っちゃう!ネタダンスまとめ(11〜20)
DADDYPSY

独特のリズムとユーモアたっぷりの歌詞が魅力の一曲。
サイさんの個性的な歌声とシエルさんの力強いラップが見事にマッチし、聴く人を引き込みます。
2015年12月にリリースされたこの楽曲は、韓国のチャートで1位を獲得。
ミュージックビデオも大ヒットし、24時間で約600万回の再生を記録しました。
テンポの良いビートとサイさんらしい印象的な振り付けは、パーティーや結婚式の余興などで盛り上がること間違いなし。
思わず体を動かしたくなる楽しい雰囲気が、みんなの心をつかむこと間違いありません。
バブリーダンス

登美丘高校ダンス部によるコミカルでキレのあるダンスが話題になった『バブリーダンス』。
荻野目洋子さんが1985年にリリースした『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』がリバイバルヒットするきっかけにもなりました。
昭和の華やかな時代を感じさせる衣装や振りつけが印象的ですね。
懐かしさを感じさせるダンスなので、幅広い年齢層の方が集まる新年会忘年会を盛りあげるでしょう。
学生の方であれば部活やクラスの皆と文化祭で披露するのもいいですね。
お客さんにインパクトを与えたい方はぜひトライしてみてください。
PERFECT HUMANRADIO FISH

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの2人と、スキルマスターと呼ばれるダンサー4人によるダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHの6作目のシングル曲。
2016年に『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り』でのテレビ初披露をきっかけに大きな話題となり、数々の音楽賞を受賞したことで注目を集めました。
グループにおいて「御神体」と呼ばれる中田敦彦さんをたたえるだけの歌詞は、文化祭などのイベントで披露する人なりにアレンジしても面白いかもしれませんね。
キャッチーなメロディやダンスパフォーマンスもオーディエンスのテンションを上げてくれる、ステージ映えするナンバーです。
ヲタ芸

イベントの余興で盛りあがるネタダンスをお探しの方にオススメしたいのはヲタ芸。
ユニークな動きを取りいれたダンスやかけ声をおこなうパフォーマンスです。
もともとはアイドルを応援する芸として知られていましたが、現在では幅広いジャンルの音楽で踊られています。
両手に持つペンライトを生かしたさまざまな技を覚えてみてくださいね。
疾走感のあるアニソンや重厚なEDMで踊りたい方にもぴったり。
あらゆるシーンを盛りあげるダイナミックな芸に挑戦してみてはいかがでしょうか?