【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!
出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?
最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。
本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。
ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!
【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(1〜10)
ロマンチシズムMrs. GREEN APPLE

清涼感と情熱が混ざり合う爽やかな恋愛ソング!
夏の日に背中を押されるような気持ちで、恋する思いを抱えながらもなかなか相手に伝えられない主人公の姿を、Mrs. GREEN APPLEならではの軽快なメロディで描き出します。
資生堂「SEA BREEZE」のCMソングとして2019年4月に公開された本作は、アルバム『Attitude』にも収録され、3.4億回を超える再生回数を記録しました。
相手のことが気になり始めたけれど、なかなか声をかけられない……。
そんなもどかしい気持ちを抱える学生さんならきっと共感できる心情が詰まっています。
文化祭のダンスステージで踊れば、観客との一体感も生まれるはず!
slow…Snow Man

幻想的な世界観と洗練されたR&Bリズムが融合する印象的な1曲です。
鏡に映る自分と向き合いながら、誇りやアイデンティティを探し求める姿を描いた歌詞は、自己探求の物語として深い共感を呼びます。
2023年5月に発売されたアルバム『i DO ME』に収録され、同年4月にはYouTubeでミュージックビデオも公開されました。
文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスの選曲に迷っている方にオススメのダンスナンバー。
グループで踊れば、きっと観客を魅了できるはずです!
Take a pictureNiziU

心弾むメロディと爽快なダンスビートが魅力的なJ-POP!
大切な人との思い出を写真に残したくなる気持ちを、明るく元気に表現した楽曲です。
恋する気持ちや若さあふれる瞬間の価値を歌いあげており、聴く人の心に自然と笑顔が広がります。
2021年4月に発表されたNiziUの本作は、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得し、初週売上も31.7万枚を記録する大ヒットとなりました。
文化祭や学園祭でのダンスパフォーマンスにもピッタリ!
キャッチーな振り付けとともに披露すれば、会場全体が一体となって盛り上がるでしょう。
GOD_iNumber_i

洗練されたシンクロダンスと新たな音楽性が光る楽曲!
Number_iのメンバー岸優太さんがプロデュースを手がけた意欲作です。
切ないトップラインとサビのビートが印象的なサウンドに、希望と前進への思いを込めた力強いメッセージ性が調和しています。
2025年1月にデジタル配信されたこの楽曲は、彼らの挑戦的な音楽性が詰まった1曲。
文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスに取り入れれば、会場の一体感を生み出すこと間違いなしです!
グループならではの息の合ったダンスで、観客を魅了してみてはいかがでしょうか。
チーム友達千葉雄喜

シンプルで中毒性の高いフレーズと軽快なビートが織りなす、千葉雄喜さんのファン待望の楽曲。
2024年2月に公開された本作は、友情と絆をテーマにしたメッセージソングです。
仲間との結束を歌い上げる力強い歌詞と、アルファベットを一文字ずつ刻むようなキャッチーなフレーズが絶妙にマッチし、聴く人の心をつかんで離しません。
ダンスも楽しめる本作は、友達同士で盛り上がりたいシーンで抜群の効果を発揮。
文化祭や学園祭のステージで、仲間と一緒に心を一つにして踊ってみてはいかがでしょうか。
はいよろこんでこっちのけんと

生きることの大切さと希望を歌い上げる、笑顔広がるハッピーソングです。
こっちのけんとさんの澄んだ歌声と、中毒性のあるメロディが見事にマッチしていますよね。
2024年5月に公開された本作は、SNSでの大きな反響を呼び、話題のダンスチャレンジを巻き起こしました。
TikTokでは多くのユーザーがオリジナルダンスを投稿し、サンリオキャラクターとのコラボも実現。
文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスに採用すれば、明るく前向きなメッセージとリズミカルなビートで、会場全体を笑顔で包み込めること間違いなしです!
Super ShyNewJeans

韓国の5人組ガールズグループ、NewJeansが放つ『Super Shy』は、10代の少女たちの心の機微を繊細に描き出した、まさに10代の「等身大の恋愛ソング」。
内気な心情と、それでも相手に想いを伝えたいというせつない気持ちとのせめぎ合いを、韓国語と英語が入り交じる歌詞で巧みに表現しています。
2023年7月7日のリリース以降、各国の音楽チャートを席巻し、TikTokを中心に世界的な「ダンスチャレンジ」ブームも巻き起こしました。
NewJeansの魅力が凝縮された、10代の少女たちの共感を呼ぶこと間違いなしの1曲をぜひ文化祭や学園祭などで披露してみてくださいね!