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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!

【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!

学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!

文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。

そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。

これで、文化祭の演出はまちがいなし!

選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

もくじ

【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(1〜20)

恥ずかしいか青春は緑黄色社会

緑黄色社会『恥ずかしいか青春は』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Hazukashiika Seishunwa
恥ずかしいか青春は緑黄色社会

ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました 夏休み編2024』の主題歌として制作された緑黄色社会の楽曲です。

全身全霊で物事に打ち込む姿の美しさと、周囲の視線に揺れる若者の心情を見事に表現。

アップテンポのサウンドと長屋晴子さんのパワフルなボーカルが、まっすぐな思いを鮮やかに彩ります。

2024年7月に公開されたミュージックビデオでは、40名のオーケストラとともに、壮大なスケール感で青春の1ページを表現しています。

全力でかけ抜ける熱さや真っすぐな心に共感できる方、青春のかけがえのない瞬間に幸せを感じている方にオススメの1曲です。

StaRtMrs. GREEN APPLE

アップテンポで疾走感のあるポップロックサウンドと新たな一歩を応援する力強いメッセージが魅力的な楽曲。

2015年7月にメジャーデビューミニアルバム『Variety』から生まれた本作は、花王メリットのCMソングやフジテレビ系番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』のテーマソングとしても起用され、Mrs. GREEN APPLEの知名度を大きく高めました。

希望に満ちた前向きな気持ちを表現する歌声と、軽やかなメロディラインが見事に調和しています。

文化祭の幕開けや、部活動の応援BGMとしてピッタリ!

仲間と一緒に新しい挑戦をスタートさせる瞬間にこの曲を聴けば、きっと勇気がわいてくるはずです。

サイハテアイニRADWIMPS

RADWIMPS – サイハテアイニ [Official Music Video]
サイハテアイニRADWIMPS

愛と渇望をテーマに、自分にない要素を持つ相手への強い憧れを歌い上げた心温まるロックチューン。

RADWIMPSならではの詩的な表現とメロディアスなサウンドが見事に調和し、聴く者の心を高揚させます。

2017年5月に発売された本作は、爽やかでエネルギッシュな楽曲性と、愛する人との関係や時間の有限性を深く描いた歌詞が魅力です。

文化祭や学園祭でのバンド演奏やBGMとして、若い世代の心に響くメッセージと力強い音楽性を持つ本作は、会場を一体感で包み込み、イベントを盛り上げる最高の選曲となるでしょう。

拝啓、少年よHump Back

Hump Back – 「拝啓、少年よ」Music Video
拝啓、少年よHump Back

夢をあきらめかけている人の胸に響く、力強い応援ソングです。

青春時代の不安や挫折を乗り越えて前に進もうとする姿を優しく包み込む温かな歌声と、疾走感あふれるロックサウンドが印象的な楽曲として、多くのリスナーの心をつかんでいます。

Hump Backのメジャーデビューシングルとして2018年6月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで13位を記録。

歌いやすいメロディと心に刺さる歌詞で、文化祭会場全体が一体となって盛り上がること間違いなしです!

閃光[Alexandros]

過去の痛みや恐れを乗り越え、新たな世界へと進む決意が見事に表現された、[Alexandros]の魂を揺さぶるロックナンバー。

純粋な心から大人へと変わっていく成長の軌跡と、迷いながらも前を向こうとする主人公の葛藤が心に響きます。

本作は、2021年5月に19枚目のシングルとして世に送り出され、劇場アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌に起用されました。

バンド演奏やダンスパフォーマンスの曲として、文化祭や学園祭を熱く盛り上げること間違いなしです!

新宝島サカナクション

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
新宝島サカナクション

サカナクションが手掛けたこの楽曲は、未知の世界を目指して夢を追いかける若者たちを優しく後押ししてくれる1曲。

バンドサウンドにシンセサイザーの要素を組み合わせ、レトロな雰囲気を演出しながらも、爽やかでポップな楽曲に仕上がっています。

映画『バクマン』の主題歌として2015年9月に制作された本作は、Billboard JapanのHot100チャートで1位を獲得し、オリコンシングルチャートでも最高9位を記録。

ミュージックビデオには昭和の歌番組を想起させる演出がちりばめられ、バラエティ豊かな仕上がりとなっています。

文化祭のメインステージでのパフォーマンスや、会場全体を盛り上げるBGMとして、ぜひ取り入れてみてください。

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