【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- 文化祭や学園祭で盛り上がる人気のバンド曲&おすすめの最新ヒットソング
- 面白くて楽しい!文化祭・学園祭で盛り上がるダンス曲【2025】
- 【文化祭・学園祭】テーマ曲&オープニングにもおすすめの青春ソング
- 文化祭のダンス・人気曲ランキング
- 【高校】文化祭ライブで演奏!盛り上がる邦バンド曲まとめ
- 湧いた!文化祭・学園祭で鉄板の洋楽のダンス曲
- 【文化祭・学園祭】バンド初心者にオススメの曲まとめ
- 湧かせろ!文化祭・学園祭で盛り上がる洋楽
- 【元気ソング】文化祭・学園祭を盛り上げてくれる人気の歌&最新曲を厳選!
- 【合唱曲】文化祭や学園祭におすすめ!定番の合唱曲&最新の人気曲
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 【2025年10月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲まとめ
- 文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2025】
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(121〜130)
アイラブユーback number

公園の落ち葉が舞う情景から始まる心温まる恋愛ソング。
誰かを思う気持ちがメロディと歌詞を通じて伝わってくる本作は、相手を幸せにしたいと願う純粋な思いにあふれています。
2022年10月に発売された作品で、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の主題歌として書き下ろされ、back number初の朝ドラ主題歌として話題になりました。
恋する人の気持ちに寄り添う優しさに満ちた本作は、淡い恋心を抱いている高校生の心に、じんわりと染み渡るでしょう。
ココロオドルnobobyknows̟+

音楽が鳴り出した瞬間から心が躍り出す!
nobodyknows+が2004年5月に公開したこの楽曲は、アップテンポなビートとリズミカルなラップが織りなす、ハイテンションな1曲です。
メンバーそれぞれが交互にラップを繰り出すスタイルで、ヒップホップファンのみならず幅広い層から支持を集めました。
本作は、アルバム『Do You Know?』に収録され、オリコン週間ランキング2週連続1位を獲得。
大音量で流しながら文化祭やダンスイベントで踊れば、会場が一体となって盛り上がること間違いなしです!
Anthemtimelesz

熱い決意と力強さに満ちた、timeleszの門出を飾るダンスチューンです。
山下智久さんがプロデュースを手掛け、困難に立ち向かう覚悟や伝説となることへの願いを表現しています。
低音が効いたトラックに乗せて披露される迫力のあるダンスパフォーマンスが魅力的で、聴く人の背中を力強く押してくれる作品に仕上がっています。
2024年6月に発売された1st EP『timelesz』に収録された本作。
文化祭やイベントのステージで、自分たちの新たな一歩を踏み出したい人にピッタリの1曲です。
君はロックを聴かないあいみょん

音楽の好みが異なる2人の淡い恋心を描いた、青春感あふれる1曲。
あいみょんさんの独特な世界観とメロディーセンスが見事に調和し、自分の好きな音楽を通じて相手との距離を縮めたい気持ちを優しく包み込んでいます。
2017年8月にワーナーミュージック・ジャパンから発売された本作は、シンプルながらも心に響くサウンドで聴く人の胸を打ち、ストリーミング再生回数3億回を突破する大ヒット曲となりました。
文化祭のステージで演奏すれば、観客の心にも確実に響くはず。
青春時代の思い出作りにピッタリな1曲です。
モエチャッカファイア弌誠

現代社会への風刺を効かせたポップなダンスナンバーで、若者たちの感情を解き放つ注目の楽曲です。
EDMやトラップの要素を融合させた疾走感あふれるトラックに乗せて、SNS依存や承認欲求に縛られた日常を軽快に描写。
メロディアスなサウンドと中毒性のある振り付けで、聴く人の心をつかんで離しません。
2024年7月に公開され、イラストレーターのハツミノさんが手掛けた個性的な映像演出も話題を呼びました。
クラスやサークルのみんなで振り付けをマスターして、文化祭のステージで爆発的な熱量を届けてみてはいかがでしょうか?
弌誠さんの力強いボーカルとともに、若者らしい情熱とエネルギーを思いきり表現できるはずです。
KICKBACK米津玄師

疾走感あふれるビートと激しいエネルギーが詰まった、アニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマ。
米津玄師さんが独自のサウンドセンスで表現した本作は、2022年11月に発売されました。
エレクトロロックとドラムンベースが織りなす複雑な転調は、まるでジェットコースターのような目まぐるしい展開を生み出し、感情の高まりを巧みに描写しています。
どん底から上を目指す人々の虚無感と希望を歌い上げた歌詞は、文化祭のダンスパフォーマンスでも、その激しい感情表現を存分に生かせるでしょう。
GO FOR IT!!西野カナ

一歩を踏み出せない人の背中を力強く押してくれる、爽やかな応援ソングです。
ポップなメロディと前向きなメッセージで、恋愛に臆病になっている者に勇気を与えてくれます。
チアリーダー風の掛け声とリズミカルなテンポも印象的ですね。
2012年7月に発売されたこの曲は、山崎製パン『ランチパック』のCMソングとして起用され、アルバム『Love Place』にも収録。
ダンスイベントでの披露はもちろん、文化祭や学園祭のオープニングを飾るにもピッタリ。
西野カナさんのキュートな歌声に乗せて届けられる元気いっぱいのメッセージに、心が躍り出すはずです。
沈丁花DISH//

親への感謝の気持ちを、なかなか言葉にできない。
そんな受験生の切実な心情を優しく包み込む1曲です。
DISH//が2021年11月に贈り出した本作は、日本テレビ系ドラマ『二月の勝者』の主題歌として注目を集めました。
DISH//のボーカル北村匠海さんとマカロニえんぴつのはっとりさんの共作により、受験生が感じるプレッシャーや不安、そして家族への感謝の気持ちが丁寧に描かれています。
行進曲を意識した力強いサウンドと、沈丁花の花言葉「栄光」「勝利」に込められた願いは、努力の結実を待つすべての人の心に響くはず。
感動的なバンド演奏で、観客とあっと言わせましょう!
AM11:00HY

男女の掛け合いが印象的なラブソング。
恋人との穏やかな朝の情景から、日常にある幸せな瞬間を切り取った心温まる作品です。
HYのアルバム『Street Story』に収録され、2003年4月に発売されました本作は、レコチョクのCMソングとして起用されたほか、2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』の挿入歌としても使用されました。
ロック、パンク、ヒップホップなどの要素を融合させたミクスチャーロックで、沖縄の風土感を感じさせる独特のサウンドが特徴的。
楽器パートは複雑すぎず、文化祭や学園祭でバンド演奏に挑戦したい方にもオススメです。
終わりなき旅Mr.Children

「誰の真似もしなくていい」という力強いメッセージによって、自分らしさを大切にする生き方を音楽で表現した曲。
Mr.Childrenの代表作である本作は、挫折や迷いを乗り越えて自分の道を進む勇気を与えてくれます。
1998年10月にフジテレビ系ドラマ『殴る女』の主題歌として公開され、初週51.6万枚を売り上げるヒットを記録。
7分を超える長尺な楽曲構成でありながら、9回もの転調を含む緻密な楽曲アレンジと、ギターリフが生み出す壮大なサウンドが魅力です。
バンド演奏を始めたばかりの方でも、仲間と一緒にシンプルなアレンジで演奏すれば、文化祭のステージで堂々と披露できるはずです。