【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!
学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!
文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。
そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。
これで、文化祭の演出はまちがいなし!
選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(21〜30)
ともにWANIMA

文化祭や学園祭では青春感がある曲が大人気ですよね。
そんな曲を探しているあなたには、WANIMAの『ともに』がオススメです。
まさに青春のイメージにぴったりな、さわやかで熱いロックサウンドが心に響きます。
WANIMAはスリーピースバンドなので歌やダンスだけでなく、バンドステージでもコピーしやすいのではないでしょうか。
白日King Gnu

若い世代に人気の曲は文化祭や学園祭では定番です。
そんな曲を探しているあなたには、King Gnuの『白日』がオススメです。
この曲はどちらかというとしっとりしたオシャレな曲なので、のど自慢大会などにぴったり。
もちろんKing Gnu自体がバンドということもあり、バンドステージで演奏する曲としてもオススメです。
【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(31〜40)
トリコNissy

Nissyこと、音楽グループAAAのメインボーカル、西島隆弘さんのソロ曲です。
さわやかなサウンドが印象的。
この曲を流せば、会場の雰囲気が明るく元気なものになるはずです。
2018年に『トリコ / Relax & Chill』としてリリースされました。
君が海My Hair is Bad

文化祭ではやっぱりバンドステージが盛り上がりますよね。
そんなバンドステージで演奏する曲を探しているなら、My Hair is Badの『君が海』をぜひチェックしてみてください。
エモーショナルな演奏に切ないメロディが乗ることで、心に突き刺さる音楽に仕上がっています。
演奏はそこそこ難しいですが、盛り上がることまちがいなしです。
海の幽霊米津玄師

2018年には紅白歌合戦に出場も果たし、今や誰もが知っているアーティストの一人となった米津玄師さん。
彼の曲はどれも人気なので、文化祭や学園祭でも盛り上がることまちがいなしです。
この『海の幽霊』は、壮大なサウンドと切ないメロディがマッチしているので、映像のBGMなどにいいかもしれませんね。
カラオケ大会などでも実力を示すのにぴったりでしょう。
PretenderOfficial髭男dism

ずば抜けたポップセンスとハイレベルなアレンジでJ-POPをシーンを席巻している4人組ピアノポップバンド・Official髭男dismの2作目のシングル曲。
映画『劇場版コンフィデンスマンJP』の主題歌として書き下ろされた楽曲で、2019年には聴かなかった日がないほどの爆発的な大ヒットとなったナンバーです。
哀愁のあるメロディーと情景が目に浮かぶ歌詞は、BGMとして流れてきただけでも胸を締め付けるものがありますよね。
また、ステージでバンド演奏しても盛り上がること間違いなしの、リアルタイムで聴いてきたであろう学生たちの文化祭や学園祭にぴったりのナンバーです。
走れSAKAMOTOVaundy

TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』のオープニングテーマとして書き下ろされた、力強いロックサウンドと勢いのある展開が印象的な楽曲。
Vaundyさんが紡ぎ出すメロディと強く前進する気持ちを表現した歌詞は、主人公、坂本太郎の生きざまを見事に描き切っています。
2025年1月に公開された本作は、文化祭のオープニングや体育祭の入場行進など、みんなの気持ちを一つにしたい場面でぜひ流してほしい1曲。
爽快なサウンドと力強いメッセージは、イベントの雰囲気を盛り上げること間違いなしです。