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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!

学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!

文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。

そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。

これで、文化祭の演出はまちがいなし!

選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(81〜90)

恋人失格コレサワ

コレサワ「恋人失格」【Music Video】
恋人失格コレサワ

代表曲『たばこ』で知られるシンガーソングライター、コレサワさん。

彼女の曲は学生を中心に人気なので、文化祭を盛り上げる曲としてもオススメです。

こちら『恋人失格』は切ないラブソングで、聴いているだけで心がえぐられるような気持ちになります。

歌詞に共感してくれる人が多いと思うので、ステージで弾き語りをしたり、バンドとして歌ったりするのがオススメです。

私は最強Ado

【Ado】私は最強 (ウタ from ONE PIECE FILM RED)
私は最強Ado

自分の夢と希望を力強く歌い上げる応援ソング!

心に秘めた願いをMrs. GREEN APPLEの大森元貴さんが生み出したメロディにのせて、Adoさんの力強い歌声がかけ抜けていきます。

「恐れを乗り越えて前進」「仲間とともに輝く未来」といったメッセージが、アグレッシブなロックサウンドとともに響き渡り、聴く人の背中を優しく押してくれる1曲です。

2022年6月公開の映画『ONE PIECE FILM RED』の劇中歌として、劇場をわかせた本作は、Billboard JAPANのHot 100で2位を記録。

運動会や文化祭のシーンでも、その場の空気を一気に盛り上げてくれることでしょう。

slow…Snow Man

Snow Man「slow…」Music Video
slow…Snow Man

幻想的な世界観と洗練されたR&Bリズムが融合する印象的な1曲です。

鏡に映る自分と向き合いながら、誇りやアイデンティティを探し求める姿を描いた歌詞は、自己探求の物語として深い共感を呼びます。

2023年5月に発売されたアルバム『i DO ME』に収録され、同年4月にはYouTubeでミュージックビデオも公開されました。

文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスの選曲に迷っている方にオススメのダンスナンバー。

グループで踊れば、きっと観客を魅了できるはずです!

GONGSixTONES

SixTONES – GONG [YouTube ver.]
GONGSixTONES

激しいサイレンのギターリフから疾走感あふれるビートが響き渡る、困難に立ち向かう覚悟と仲間との絆を歌い上げた力強いロックナンバー!

SixTONESの個性的な声質を活かしたボーカルリレーと、決して諦めない強い意志を描いた歌詞に心が奮い立たされます。

2024年7月に発売された両A面シングルで、田中樹さん出演の日本テレビ系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』の挿入歌に起用されました。

練習や試合、文化祭の準備など、仲間と一丸となって目標に向かう場面で、背中を押してくれる応援ソングとしてオススメの1曲です。

感電米津玄師

米津玄師 – 感電 Kenshi Yonezu – KANDEN
感電米津玄師

華やかなサウンドで会場を彩りましょう!

大人気シンガーソングライター米津玄師さんによる『感電』は、2020年にリリースされた5枚目のアルバム『STRAY SHEEP』に収録。

ドラマ『MIU404』への主題歌起用が話題になりました。

「一瞬」というものの大切さを歌っていて、サウンドとともにとてもかっこいい仕上がり。

曲全体を通してオシャレな雰囲気なので、たとえばステージイベントでのダンス曲として、またファッションショーのBGMなんかにオススメです。

ファタールGEMN

ファタール / GEMN – Fatal / GEMN
ファタールGEMN

アニメ「推しの子」第2期のオープニング主題歌として注目を集めているGEMNの楽曲。

中島健人さんとキタニタツヤさんによる特別ユニットが放つ、エレクトロニカとロックが融合した斬新なサウンドが魅力的です。

愛と運命、光と闇の対比を通じて、登場人物の内面の葛藤や感情を巧みに描き出しています。

2024年7月4日に先行配信されたこの曲は、アニメの世界観をさらに引き立てる存在感抜群の1曲。

文化祭や学園祭のステージで演奏すれば、会場の雰囲気を一気に盛り上げること間違いなしです。

ミステリアスな雰囲気が好きな方、心に響く歌詞を求めている方にぜひオススメしたい作品です。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

野田洋次郎さん率いるRADWIMPSの『前前前世』はバンド演奏にオススメです!

ボーカル、ギター、ベース、ドラムという一般的なロックバンドの編成で演奏ができて、一度聴いたら忘れられない特徴的なサビが印象的です。

2016年公開のアニメ映画『君の名は』の挿入歌として制作されたので、この楽曲を聴けば少年と少女の切なく淡い関係性と、はっと驚く展開を思い出す人もきっと多いでしょう。

そんな『前前前世』をステージで演奏すればテンションは最高潮に達すること間違いなしです!

女々しくてゴールデンボンバー

もしあなたが軽音楽部に入りたてで演奏に自信がなかったら、ゴールデンボンバーの『女々しくて』がオススメです!

ゴールデンボンバーは2004年結成のヴィジュアル系エアーバンドで、『女々しくて』は2009年に発売された彼らの代表曲です。

サビのキャッチーさと彼らの個性的な見た目のおかげで話題になりましたよね。

ゴールデンボンバーはエアーバンドなので、演奏できなくても演奏するフリと簡単なダンスさえできれば、あなたもステージで輝けますよ!

うっせぇわAdo

バンド演奏やダンスのBGMにはAdoさんの『うっせぇわ』がオススメです!

『うっせぇわ』はYouTubeに投稿されたミュージックビデオの再生回数が2021年3月20日には1億回を突破し、若い世代を中心に拡散されています。

Adoさんが『うっせぇわ』を歌っていた当時は現役高校生だったこともあり、この楽曲の歌詞は高校生にはきっと共感できる内容だと思います。

ノリの良いテンポ感も相まって、ステージで披露すれば客席が盛り上がることは間違いないでしょう!

ワインディングロードNovelbright

Novelbright – ワインディングロード [Official Music Video]
ワインディングロードNovelbright

人生の曲がりくねった道程で、少年から大人へと成長していく様子を壮大なメロディとともに表現した青春応援ソング。

Novelbrightの魅力が存分に引き出された楽曲で、純粋な生活の中での不安や葛藤、それを乗り越えていく強さが描かれています。

竹中雄大さんの伸びやかな歌声と、ロックバンドならではの爽快感あふれるサウンドが心に響きます。

2025年1月に配信開始された本作は、テレビ東京系ドラマ『法廷のドラゴン』の主題歌として起用され、玉木宏さんが監督を務めたミュージックビデオも話題を呼びました。

部活や文化祭、学園祭など、仲間と一緒に何かを成し遂げようとするときにピッタリの1曲です。