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【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!

学校生活のなかでも、特に印象に残る行事の一つである文化祭!

文化祭では、会場のBGMやバンド演奏の楽曲、ダンスの楽曲など、音楽が重要な役割を果たすシーンがたくさんありますよね。

そこで本記事では、実行委員としてイベントを取り仕切る方や、ステージでパフォーマンスを披露する方のために、文化祭で盛り上がる楽曲を紹介していきます。

これで、文化祭の演出はまちがいなし!

選曲に親並み中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【文化祭&学園祭ソング】会場や催しを彩る人気の歌&ヒットソングを厳選!(81〜100)

欲望に満ちた青年団ONE OK ROCK

自己との対峙を歌ったロックナンバー!

学生時代の後悔や心の闇からの再起をテーマに、ONE OK ROCKが力強いサウンドとTakaさんの感情のこもった歌声でつづります。

仲間とともに再び光を目指そうとする青年たちの決意と情熱が、エモーショナルなメロディに乗せて胸にせまりくる1曲です。

2007年11月に発売された本作は、夢への挑戦や、心の傷を乗り越えようとしているときに、きっと背中を押してくれるはず。

青春の1ページを飾る文化祭や学園祭での熱いパフォーマンスとも相性抜群です!

儚くないSUPER BEAVER

SUPER BEAVER「儚くない」MV (映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』主題歌)
儚くないSUPER BEAVER

過去と向き合い大切な人を救おうとする主人公の思いが込められた珠玉の楽曲です。

人生や命の尊さを心に染み入るメロディと歌詞で表現しつつ、大切な人との絆や今を生きる意味を問いかけます。

SUPER BEAVERが2023年6月に手掛けた作品で、アルバム『音楽』にも収録。

映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の主題歌としても起用されました。

文化祭や学園祭のクライマックスシーンで流せば、仲間との絆や未来への希望を感じさせる楽曲として心に残ることでしょう。

小さな革命SUPER BEAVER

胸の内にある思いを解き放つ勇気こそが、人生の小さな一歩を踏み出す原動力になる。

そんなメッセージが込められた熱いロックナンバーです。

「変わりたい」「前に進みたい」という思いを秘めながらも勇気を持てない人の背中を、力強く押してくれる応援歌となっています。

アルバム『音楽』に収録され、テレビ朝日系ドラマ『マルス-ゼロの革命-』の挿入歌として起用された本作は、TBSテレビ系音楽特番『音楽の日2024』でも大合唱企画楽曲として選ばれました。

部活やサークルの発表会、文化祭のステージで、仲間たちと一緒に演奏してみてはいかがでしょうか。

GONGSixTONES

SixTONES – GONG [YouTube ver.]
GONGSixTONES

激しいサイレンのギターリフから疾走感あふれるビートが響き渡る、困難に立ち向かう覚悟と仲間との絆を歌い上げた力強いロックナンバー!

SixTONESの個性的な声質を活かしたボーカルリレーと、決して諦めない強い意志を描いた歌詞に心が奮い立たされます。

2024年7月に発売された両A面シングルで、田中樹さん出演の日本テレビ系日曜ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』の挿入歌に起用されました。

練習や試合、文化祭の準備など、仲間と一丸となって目標に向かう場面で、背中を押してくれる応援ソングとしてオススメの1曲です。

BREAKOUTSnow Man

Snow Man「BREAKOUT」Music Video
BREAKOUTSnow Man

力強いギターリフと躍動感あふれるビートに乗せて、命がけで大切な人を守り抜く決意を表現したSnow Manのロックチューン。

爽快なサウンドとエネルギッシュなダンスパフォーマンスで、困難に立ち向かう勇気と希望を感じさせます。

2024年7月に発売された本作は、メンバーのラウールさんが主演を務める映画『赤羽骨子のボディガード』の主題歌となり、全編を通して14時間以上かけて撮影された迫力のミュージックビデオも話題を呼びました。

文化祭や学園祭のオープニングで爽快な空気を作りたいとき、夢に向かって頑張る仲間を応援したいときにピッタリの1曲です。

宙船TOKIO

宙船(そらふね) – TOKIO(フル)
宙船TOKIO

力強いメッセージを秘めた中島みゆきさん作詞作曲の楽曲を、TOKIOが独自のロックサウンドに昇華。

人生のかじ取りを他人にゆだねず、自らの手で切り開いていく強い意志と勇気を描いた珠玉の1曲です。

2006年8月に35枚目のシングルとして発売され、日本テレビ系ドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』の主題歌として起用されました。

オリコンシングルチャート1位を獲得し、第48回日本レコード大賞では作詞賞を受賞。

幅広い層から支持を集めた本作は、文化祭のステージでも演奏しやすい楽曲構成となっています。

ドラマティックな展開とキャッチーなメロディラインで、生演奏の醍醐味を存分に味わえる1曲です。