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【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】

文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!

出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?

最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。

本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。

ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!

【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(1〜10)

Super ShyNewJeans

NewJeans (뉴진스) ‘Super Shy’ Dance Practice
Super ShyNewJeans

韓国の5人組ガールズグループ、NewJeansが放つ『Super Shy』は、10代の少女たちの心の機微を繊細に描き出した、まさに10代の「等身大の恋愛ソング」。

内気な心情と、それでも相手に想いを伝えたいというせつない気持ちとのせめぎ合いを、韓国語と英語が入り交じる歌詞で巧みに表現しています。

2023年7月7日のリリース以降、各国の音楽チャートを席巻し、TikTokを中心に世界的な「ダンスチャレンジ」ブームも巻き起こしました。

NewJeansの魅力が凝縮された、10代の少女たちの共感を呼ぶこと間違いなしの1曲をぜひ文化祭や学園祭などで披露してみてくださいね!

はいよろこんでこっちのけんと

【狐&阿形】「はいよろこんで/こっちのけんと」踊ってみた
はいよろこんでこっちのけんと

生きることの大切さと希望を歌い上げる、笑顔広がるハッピーソングです。

こっちのけんとさんの澄んだ歌声と、中毒性のあるメロディが見事にマッチしていますよね。

2024年5月に公開された本作は、SNSでの大きな反響を呼び、話題のダンスチャレンジを巻き起こしました。

TikTokでは多くのユーザーがオリジナルダンスを投稿し、サンリオキャラクターとのコラボも実現。

文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスに採用すれば、明るく前向きなメッセージとリズミカルなビートで、会場全体を笑顔で包み込めること間違いなしです!

モエチャッカファイア弌誠

【アナタシア】モエチャッカファイア 踊ってみた
モエチャッカファイア弌誠

現代社会への風刺を効かせたポップなダンスナンバーで、若者たちの感情を解き放つ注目の楽曲です。

EDMやトラップの要素を融合させた疾走感あふれるトラックに乗せて、SNS依存や承認欲求に縛られた日常を軽快に描写。

メロディアスなサウンドと中毒性のある振り付けで、聴く人の心をつかんで離しません。

2024年7月に公開され、イラストレーターのハツミノさんが手掛けた個性的な映像演出も話題を呼びました。

クラスやサークルのみんなで振り付けをマスターして、文化祭のステージで爆発的な熱量を届けてみてはいかがでしょうか?

弌誠さんの力強いボーカルとともに、若者らしい情熱とエネルギーを思いきり表現できるはずです。

【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(11〜20)

Party! Party! Party!Snow Man

Snow Man【ダンス動画】Party! Party! Party! (dance ver.)
Party! Party! Party!Snow Man

Snow Manのデビュー前から存在するこの曲は『Party! Party! Party!』というタイトル通り、文化祭や学園祭などのお祭り行事にピッタリの華やかなナンバーです。

ダンスステージが一瞬にしてカラフルになるようなメロディで、イベントに花を添えてくれます。

メンバー全員の一糸乱れぬダンスは、要チェックポイント!

Snow Manに負けないようなバッチリそろったダンスを披露すれば、観客のボルテージも爆上がり間違いなしです!

GANGNAM STYLEPSY

PSY – GANGNAM STYLE(강남스타일) M/V
GANGNAM STYLEPSY

コミカルでユニークなダンスパフォーマンスが世界中で話題を呼んだ、PSYさんのK-POPヒットナンバーです。

心躍るエレクトロニックビートとキャッチーなメロディ、洗練された都会的なライフスタイルを風刺的に描いた歌詞で構成された本作は、2012年7月に発売されたアルバム『PSY6甲』に収録されています。

YouTubeでは動画再生回数が50億回を超える大記録を打ち立て、当時のMTVヨーロッパ・ミュージック・アワードでは最優秀ビデオ賞を受賞。

シンプルで覚えやすい振り付けなので、文化祭のダンスパフォーマンスなどで大勢で踊れば、会場が一体となって盛り上がること間違いありません。

SO BADNEW!King Gnu

【SO BAD ゾンビ・デ・ダンス】振り付け動画 | USJ
SO BADNEW!King Gnu

2025年9月にリリースされたこの楽曲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」内のアトラクション「ゾンビ・デ・ダンス」の公式テーマソングとして書き下ろされました。

常田大希さんが「久しぶりの凶悪で、オルタナティブなチューン」と語るように、King Gnuならではのミクスチャーサウンドをさらに狂暴で享楽的な方向へ振り切った1曲です。

振付動画も公開されており、ハロウィンパーティーで盛り上がるダンスナンバーとして申し分ない仕上がり。

毒々しいアートワークも含め、まさにハロウィンにふさわしい最悪で最高な楽曲となっています。

ゾンビになりきって踊れば、子供も大人もきっと盛り上がれるはずです。

カリスマックスNEW!Snow Man

【反転フル】Snow Man「カリスマックス」ダンス Dance Practice Mirrored (Full)
カリスマックスNEW!Snow Man

踊る方の年代によっては「懐かしい!」という声が聞こえてきそうなダンスナンバー『カリスマックス』。

Snow Manが2025年にリリースした楽曲で、昔流行したパラパラダンスをベースにしているんですよね。

SNSでも中毒性があるとバスっており、盛り上がる楽曲をセレクトしたい方にオススメです。

ダンスは、全身を使ったダイナミックな振り付けで、ロボットダンスのテイストをミックスさせた部分もあります。

初心者の方が挑戦する場合は、難しい振り付けはアレンジした方が良いかもしれませんね。