【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】
文化祭や学園祭でダンスを披露する学生さん、必見です!
出演が決まったけれど、選曲で迷ってなかなか練習に入れない……そんな方も多いのではないでしょうか?
最近は、ダンスミュージック以外の曲でも、踊りやすくアレンジされたバージョンで広まることも多く、選曲の幅も広がっていますよね。
本記事では、ダンスナンバーのなかでも、楽しく踊れて最高に盛り上がる楽曲を、最新曲から定番曲までセレクトしました。
ノリノリで踊ってステキな思い出を作ってくださいね!
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【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(21〜30)
サイレントマジョリティー欅坂46

2016年に発売された欅坂46のサイレントマジョリティー。
CMソングそしてテレビから流れていて、知らなくても耳にしたことがある方も多いのでは?
歌詞も学生向けですし、曲もかっこよくダンスにはぴったりな曲だと思います。
3年A組 朝礼体操

観ていた人なら頭から離れなくなっているシーンではないでしょうか。
ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』で流れた『3年A組 朝礼体操』です。
SNS映えするダンスとして、若い世代を中心に広がりを見せたこちら。
学園祭で流せば、踊り出す人が続出するかもしれませんよ。
曲は『踊る大捜査線』の音楽を担当したことで知られている松本晃彦さんが手がけています。
【文化祭・学園祭向け】盛り上がるおすすめダンス曲特集【2025】(31〜40)
The FoxYlvis

ノルウェーのコメディデュオYlvisが2013年9月にリリースしたこの曲は、日本ハムファイターズを応援するファイターズガールが踊る曲として広く知られました。
きつねの耳と尻尾を付けて踊るきつねダンスをご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
この曲は2013年のYouTube年間トップトレンドに選ばれ、累計視聴回数は11億回を突破。
『Just Dance 2015』にも収録されました。
ファイターズガールさながらに動物の仮装で踊れば盛り上がることまちがいなし!
振り付けもシンプルで覚えやすいため、大勢で一緒に楽しむのにピッタリです。
会場を笑顔でいっぱいにしてくれる最高の1曲になるでしょう!
I Want You BackBE:FIRST

2025年10月にリリースされた、モータウンの名曲を彼ららしいスタイルで再構築した意欲作です。
生バンドのサウンドをサンプリングし直すという独特な手法で制作され、ソウルとファンクのグルーヴに現代的なヒップホップの感覚が見事に融合しています。
原曲へのリスペクトを保ちながらも、メンバーそれぞれの個性が活きているアレンジがかっこいいんですよね。
音楽の歴史と現在をつなぐ、その魅力をぜひ感じてみてください!
Bass BonSnow Man

Snow Manさんによる楽曲は、アクロバティックなパフォーマンスとシンクロしたダンスで若者を中心に高い人気を誇っていますよね。
2023年5月にリリースされたアルバム『i DO ME』に収録されている本作は、メンバーの佐久間大介さんとラウールさんによるユニットの曲で、東京ゲゲゲイが振り付けを担当、発表当時から本職のダンサーにも衝撃を与えた楽曲です。
未来的でデジタルな感覚溢れる世界観のなかで、テクノロジーと人間性の探求や自我のアイデンティティを見つめるテーマ性の深さも感じられますね。
ヴォーグダンスを取り入れた先進的なスタイルで、この曲を完ぺきに踊りこなせたら間違いなくその日の主役はあなたのものでしょう!
SO BADKing Gnu

2025年9月にリリースされたこの楽曲は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ハロウィーン・ホラー・ナイト」内のアトラクション「ゾンビ・デ・ダンス」の公式テーマソングとして書き下ろされました。
常田大希さんが「久しぶりの凶悪で、オルタナティブなチューン」と語るように、King Gnuならではのミクスチャーサウンドをさらに狂暴で享楽的な方向へ振り切った1曲です。
振付動画も公開されており、ハロウィンパーティーで盛り上がるダンスナンバーとして申し分ない仕上がり。
毒々しいアートワークも含め、まさにハロウィンにふさわしい最悪で最高な楽曲となっています。
ゾンビになりきって踊れば、子供も大人もきっと盛り上がれるはずです。
Voyage幾田りら

YOASOBIのボーカルとして知られ、ソロアーティストとしても確固たる地位を築いている幾田りらさん。
2025年10月にリリースされた本作は、日本テレビ系『DayDay.』主催の高校ダンス動画コンテスト「LOVEダン2026」の課題曲として書き下ろされたナンバーです。
夢や希望を追いかける過程での葛藤や不安を描いたリリックは、現代を生きる高校生に寄り添います。
明日へ進んでいくパワーが欲しいときに聴いてほしい、ポップアンセムです。






