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歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲

1998年のデビューから世間をアッと驚かせ、休業期間やバンド活動などがありながらずっと独自の世界観で世間を魅了し続けている椎名林檎。

そんな彼女の名曲、ヒット曲を余すところなくギュッとまとめてみました。

歌詞には聴き慣れない日本語があったりもしますがそれを調べるのもまた楽しいんです。

かっこよく日本文化も大切にしているところにも注目です。

あまり聴いたことがない方もぜひぜひ林檎ワールドにハマっちゃってください!

歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲(1〜10)

至宝椎名林檎

フランス語歌唱の美しさが際立つ1曲です。

2026年3月に発売されたアルバム『禁じ手』のオープニングに収録されています。

作曲家の三宅純さんが作編曲を手がけており、ハイジュエリーメゾンであるブシュロンとのコラボレーションソングに起用。

クラシカルなワルツ調のサウンドに乗せて、近寄りがたいほど魅力的な存在への敬意や執着を歌っています。

とても官能的なので、自然と耳を傾けてしまうんですよね。

長く短い祭椎名林檎

元東京事変のギタリスト浮雲とのデュエット曲。

デジタルに加工された二人の歌声がからみ合うように響きます。

歌詞は花火の夜をイメージさせるもの。

人の人生なんて切ないわ、まるで花火のように……と言っているよう。

「コカ・コーラ」の2015年サマーキャンペーンCMソングだったので、けだるい中にもどこかさわやかさを感じます。

歌舞伎町の女王椎名林檎

奇才椎名林檎の名前を世に知らしめた楽曲。

夜の歌舞伎町、なまめかしい歓楽街、リアルな女王とおおよそ歌謡曲には無縁の単語がずらりと並びます。

母と他人をうつろう女性像、子供から女に成長する自身の身の置き所のなさ、手持ちぶさた。

聴くだけでハラハラドキドキしているなら、それはもう椎名林檎の世界にハマっているのです。

歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲(11〜20)

本能椎名林檎

看護師の格好をした椎名林檎がガラスをけり破るミュージックビデオとともに話題となったヒット曲です。

巻き舌で歌い上げるかっこいい姿に女の子のファンも増えたことでしょう。

男と女がひかれ合う本能を独特の言い回しでつづっています。

そしてどこか気高いエロスを感じるのだから、やはりその才能ハンパではない名曲です。

メロウ椎名林檎

アルバム『私と放電』のDisk2の1曲目に収録。

曲名『メロウ』とは「熟している」の意味。

この楽曲では「相手を思う気持ちや愛がこの上なく熟している」の意味で使われていそうです。

例によって歌詞は難解ですが、相思相愛な恋愛を歌っているようにも思えます。

あなたはどのように思いますか?

曲がサビにグンと盛り上がるのも気持ちいい1曲です。

自由へ道連れ椎名林檎

テレビドラマ『ATARU』の主題歌。

ロックを前面に押し出したスピード感ある楽曲。

大人と子供の間で揺れ動く気持ちを椎名林檎独特の比喩や言い回しでつづっています。

思いもつかない対比を次々と挙げてますが、ミサイルと未来図で韻を踏ませるなんてすてき!

カーネーション椎名林檎

NHK連続テレビ小説『カーネーション』の主題歌。

子守歌のように淡々と始まる曲が途中からオーケストラを加えるといった壮大な仕掛けがある。

歌詞は赤ちゃんのことをつづったかのよう、母親目線の優しいもの。

椎名林檎の新しい一面を見ることのできる楽曲。