RAG Musicartist
素敵なアーティスト

歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲

1998年のデビューから世間をアッと驚かせ、休業期間やバンド活動などがありながらずっと独自の世界観で世間を魅了し続けている椎名林檎。

そんな彼女の名曲、ヒット曲を余すところなくギュッとまとめてみました。

歌詞には聴き慣れない日本語があったりもしますがそれを調べるのもまた楽しいんです。

かっこよく日本文化も大切にしているところにも注目です。

あまり聴いたことがない方もぜひぜひ林檎ワールドにハマっちゃってください!

歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲(1〜10)

月に負け犬椎名林檎

18歳の頃に制作された楽曲。

自分は負け犬かもしれないがそれでも自分は自分だぞ、といった歌詞は後の椎名林檎の精神にもつながっています。

いわゆる歌謡曲のようなポップさやノリはありませんが、若き頃の鬱々とした感情は伝わってきますね。

一人称が「僕」であるのも不思議な感じ、それも青春ですね。

青春の瞬き椎名林檎

『逆輸入~港湾局~』収録の曲。

栗山千明さんに提供した曲を自らも歌っています。

歌詞の内容は椎名林檎版の青春応援歌とでも言えそうですね。

重々しい雰囲気にあえてこの歌詞を当てているところが林檎流か?

「青春って一度きりだぞ、大切にしろよ」と言われていても少しも説教臭さはありません。

なんかジーンときます。

長く短い祭椎名林檎

元東京事変のギタリスト浮雲とのデュエット曲。

デジタルに加工された二人の歌声がからみ合うように響きます。

歌詞は花火の夜をイメージさせるもの。

人の人生なんて切ないわ、まるで花火のように……と言っているよう。

「コカ・コーラ」の2015年サマーキャンペーンCMソングだったので、けだるい中にもどこかさわやかさを感じます。

おこのみで椎名林檎

妖艶な世界観で多くの人々を魅了し続ける椎名林檎さん。

2003年2月に発売された3枚目のオリジナル・アルバム『加爾基 精液 栗ノ花』の収録曲は、和洋の楽器が入り混じる濃密なサウンドが特徴です。

本作はシングル曲ではないものの、アルバム全体がオリコン1位を獲得するなど、多くのファンに愛されてきました。

タイアップこそありませんが、同年の映像作品『賣笑エクスタシー』でも生楽器編成で披露され、その演劇的な色気はライブでも際立っていました。

言葉遊びや音の陰影が織りなす危うい魅力は、大人のムードを演出したい夜のひとときにぴったり。

少し背伸びをして、深い余韻に浸りたい気分のときにおすすめの一曲です。

本能椎名林檎

看護師の格好をした椎名林檎がガラスをけり破るミュージックビデオとともに話題となったヒット曲です。

巻き舌で歌い上げるかっこいい姿に女の子のファンも増えたことでしょう。

男と女がひかれ合う本能を独特の言い回しでつづっています。

そしてどこか気高いエロスを感じるのだから、やはりその才能ハンパではない名曲です。