歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲
1998年のデビューから世間をアッと驚かせ、休業期間やバンド活動などがありながらずっと独自の世界観で世間を魅了し続けている椎名林檎。
そんな彼女の名曲、ヒット曲を余すところなくギュッとまとめてみました。
歌詞には聴き慣れない日本語があったりもしますがそれを調べるのもまた楽しいんです。
かっこよく日本文化も大切にしているところにも注目です。
あまり聴いたことがない方もぜひぜひ林檎ワールドにハマっちゃってください!
歌詞の世界観に圧倒される!椎名林檎の名曲(1〜10)
ありあまる富椎名林檎

TBS系金曜ドラマ『スマイル』主題歌にして椎名林檎10枚目のシングル。
全編アコースティックな調べで歌詞もしっかりと聴き取れます。
人が本当に信じているものは誰にも奪えないとも解釈できる歌詞。
聴く人によって悲しくもあり、また勇気付けられたりもする不思議な世界。
おこのみでNEW!椎名林檎

妖艶な世界観で多くの人々を魅了し続ける椎名林檎さん。
2003年2月に発売された3枚目のオリジナル・アルバム『加爾基 精液 栗ノ花』の収録曲は、和洋の楽器が入り混じる濃密なサウンドが特徴です。
本作はシングル曲ではないものの、アルバム全体がオリコン1位を獲得するなど、多くのファンに愛されてきました。
タイアップこそありませんが、同年の映像作品『賣笑エクスタシー』でも生楽器編成で披露され、その演劇的な色気はライブでも際立っていました。
言葉遊びや音の陰影が織りなす危うい魅力は、大人のムードを演出したい夜のひとときにぴったり。
少し背伸びをして、深い余韻に浸りたい気分のときにおすすめの一曲です。
罪と罰椎名林檎

椎名林檎節全開の楽曲。
この曲でファンになった人も多いことでしょう。
重厚感あふれるヘビーロックの音楽に巻き舌とドスの効いた声をからめて歌う。
誰にもマネできない世界です。
歌詞は「今あるこの私だけを愛して」とも読み取れる内容ですが、聴く人によってさまざまな景色を見せてくれるかも。
真夜中は純潔椎名林檎

東京スカパラダイスオーケストラが編曲を担当しているので楽曲はスカパラ風なテイストにあふれています。
『真夜中は純潔』の曲名とは裏腹に歌詞はややアダルトな内容にも読み取れるかも。
ディストーション、たゆたう、属隷など、難しい言葉もためらいなく使い椎名林檎の世界をふんだんににぎわせている楽曲です。
月に負け犬椎名林檎

18歳の頃に制作された楽曲。
自分は負け犬かもしれないがそれでも自分は自分だぞ、といった歌詞は後の椎名林檎の精神にもつながっています。
いわゆる歌謡曲のようなポップさやノリはありませんが、若き頃の鬱々とした感情は伝わってきますね。
一人称が「僕」であるのも不思議な感じ、それも青春ですね。
幸福論椎名林檎

若い頃交際していた男性のことをつづった楽曲として有名なこの曲、音作りにも歌詞にもそんな若さがうかがえます。
椎名楽曲にたびたび使われる「幸」がメインのテーマ。
ちなみに8cmCDと12cmCDでは歌詞が違いますので興味のある方はチェックしてみよう!
流行椎名林檎

常に新しい切り口で攻めてくる椎名林檎。
この楽曲ではRHYMESTERのMummy-Dと竹内朋康がラップとギターで参加しています。
歌詞の内容は別れてしまった彼氏と彼女が互いのことを何やら皮肉を込めて話す、といった仕掛け。
作詞は椎名林檎と坂間大介との共作なので、この部分は椎名林檎が書いたのかな?とか思いながら聴くとまた違った楽しみも。



