【椎名林檎】初心者でも歌いやすいカラオケ曲を一挙紹介
他に類を見ない個性と独創的なセンスを持つシンガーソングライターにして、卓越した自己プロデュース能力で日本のJ-POPシーンに変革をもたらした椎名林檎さん。
彼女に影響を受けたアーティストたちも数多く、2020年代の今もその存在感は圧倒的ですよね。
そんな椎名林檎さんが生み出した大ヒット曲の数々はカラオケでの人気も高いですが、独特の言葉選びや言い回し、そしてメロディラインに苦戦されている方も多いはず。
こちらの記事では比較的歌いやすい曲をピックアップ、年代を問わずまとめています。
カラオケで歌うためのポイントも紹介していますから、ぜひこの機会にご覧ください!
【椎名林檎】初心者でも歌いやすいカラオケ曲を一挙紹介(1〜10)
浴室椎名林檎

ギターやピアノの音が印象的な『浴室』。
2000年3月発売の2ndアルバム『勝訴ストリップ』に収録されていて、退廃的で濃密な世界観を持っています。
椎名林檎さんの曲は、一言で言うと「難しい」と感じる方が多いと思いますが、意外にも音域が狭く歌いやすい曲も存在します。
『浴室』の全体の音域はA3~C5と高すぎないため、音域の面では心配なさそうですね。
AメロBメロは淡々と歌っても大丈夫ですが、サビ部分は出だしをアクセントにすると、メリハリも出て一気に林檎さんの世界観に近づくと思います!
ありあまる富椎名林檎

2009年5月27日にリリースされた名曲。
松本潤さん、新垣結衣さん出演のTBS系ドラマ『スマイル』主題歌として書き下ろされた、深く心に響くバラードです。
テンポがゆったりとしているため、落ち着いて歌えますね。
また、音域もD4前後で作られていて、高すぎず低すぎずで、曲さえ覚えてしまえば誰でも歌えると思いますよ。
ドラマ主題歌ということで、『椎名林檎15周年記念盤「iTunes Session」』には、ライブ版、アレンジ版も収録されています。
お好きなバージョンで歌ってみてくださいね。
丸の内サディスティック椎名林檎

若い女性の複雑な心情や都市生活の断片を描写した歌詞が印象的な楽曲です。
東京の象徴的な地域である丸ノ内を舞台に、現代の若者が直面する仕事の現実と都市生活の空虚さを巧みに表現しています。
音楽への深い情熱や、日々の退屈からの一時的な逃避を象徴するフレーズも随所にちりばめられ、椎名林檎さんの鋭い社会観察眼が光ります。
1999年2月にリリースされたデビューアルバム『無罪モラトリアム』に収録されたこの曲は、多くのアーティストによってカバーされ続け、時代を超えて愛される名曲として評価されています。
リズミカルで耳に残るメロディが特徴で、カラオケで盛り上がりたい時にぴったりですよ。
薄ら氷心中椎名林檎

2016年2月リリースの林原めぐみさんによるシングルで、椎名林檎さんがプロデュース、書き下ろしを手掛けた名曲です。
アニメ『昭和元禄落語心中』のオープニングテーマ曲で、和テイスト×色気×ドラマ性が強い一曲です。
2017年には椎名さんのセルフカバー盤『逆輸入 〜航空局〜』にも収録されました。
歌うときは声を張り上げすぎず、息を漏らすように歌うと一気に雰囲気が出ますね。
声をハキハキせず、ボソボソと話す感じでもよさそうです。
喉をつかわないように気持ちテンション上げめで歌うとピッチが下がらずに楽に声が出ますよ。
息をたくさん使うので腹式呼吸でリラックスして最後まで歌いましょう。
すべりだい椎名林檎

デビューシングル『幸福論』のカップリング曲。
切なさ全開のバラードで、不安定な恋愛関係を日常的な風景を交えて冷徹かつ叙情的に描いた名曲。
のちの10周年記念アルバム『私と放電』にも収録されました。
シャウトなどは特に登場しなく、サビのリズム感や息のコントロールが必要な曲です。
曲が始まると歌いっぱなしではありますが、メロディは難しくないので素直に歌えそうですよ。
肩まわりに力が入ると胸式呼吸になり息が吸えなくなるため、リラックスして腹式呼吸で深く息を吸うようにしましょう。
声をしっかり出して吐ききるのもポイントですよ。
幸福論椎名林檎

独特の歌詞とメロディで聴く人の心を捉える一曲です。
愛する人への思いを、哲学的な視点から紡ぎ出した歌詞は、椎名林檎さんならではの世界観を感じさせます。
本作は1998年5月に8cmシングルとしてリリースされ、後に12cmシングル盤も発売されました。
デビューアルバム『無罪モラトリアム』にも収録され、椎名さんの音楽キャリアの出発点となった重要な楽曲です。
カラオケで歌う際は、独特のリズムと抑揚に注意が必要ですが、その分だけ歌い込む楽しさがあります。
恋愛や人生について深く考えたい時に聴きたい一曲ですね。
モルヒネ椎名林檎

椎名林檎さんの初アルバム『無罪モラトリアム』に収録されているダークで色気のある楽曲。
初期の林檎さんらしい退廃感とミステリアスさが魅力ですね。
メロディ自体は難しくなく淡々としているので、歌いやすいと思いますよ。
語尾で音が上がるしゃくりがありますが、苦手でしたら気にせず普通に歌っても問題ありません。
ラスサビで音が上がるところがあるため、迷わずに声を出しましょう。
音程が外れても大丈夫なので、しっかり声を出して気持ちよく歌うのが一番です!




