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素敵なボカロ

言葉の力。歌詞がいいボカロ曲特集

曲の歌詞が自分の気持ちにぴたっとハマること、ありますよね。

「前向きな気分になりたい」だったり「病みを共有したい」だったり、そのタイミングに合った言葉、音楽は本当に良いもの。

自分を支えてくれるものがあることは、とても幸せだと思います。

さて今回この記事では「歌詞がいい」をテーマに、オススメのボカロ曲を集めてみました!

元気になれる、熱くなれる、恋愛気分を高めてくれる、寄り添ってくれる……今のあなたにぴったりな曲がきっと見つかるはず。

ぜひ最後までチェックしてみてください!

言葉の力。歌詞がいいボカロ曲特集(21〜30)

子供になっちゃえよNEW!栗山夕璃

子供になっちゃえよ/Flower&重音テトSV
子供になっちゃえよNEW!栗山夕璃

純粋な衝動を呼び覚ましてくれるようなパワーを持ったボカロ曲です!

蜂屋ななし名義での活動をへて、シンガーソングライターとしても活躍する栗山夕璃さんが2026年1月にMV公開しました。

v flowerと重音テトSVによる歌唱が、軽快なビート、バンドサウンドに乗って響きます。

自由に生きることを後押ししてくれる歌詞世界も魅力。

理屈抜きで心を解放したい人に聴いてほしいナンバーです。

泥虫カンザキイオリ

「美しくなりたい」と願うことは、罪なんかじゃないはず。

そんな風に誰もが抱える願いを肯定するメッセージが込められているのが本作です。

カンザキイオリさんが2025年8月に配信リリースし、同年11月にMVを公開しました。

重音テトSVのざらついた歌声とロックサウンドが、心に溜まった泥のような感情を激しくかき回すんですよね。

1人でいたいけれど愛されたい、そんな割り切れない思いに寄り添い、その存在すべてを肯定してくれる力強さが魅力。

小説家としても活動するカンザキイオリさんならではの言葉選びが、ピクセルアニメーションとともに胸に刺さります。

自分を好きになれない夜、誰かと比べて落ち込んでしまうあなたにこそ、聴いてほしいです!

白世GESO

白世 / カゼヒキβ・ GUMI
白世GESO

息づかいまで伝わるような生々しさと無機質な響きが交錯する、没入感のあるボカロ曲です。

GESOさんによって2026年1月に公開された本作。

カゼヒキβとGUMIのデュエットが織りなすハーモニーは、現実と夢の境界をあいまいにさせるような美しさがあります。

心の中に渦巻く感情を吐露する歌詞世界もまた魅力。

静かな夜、1人でじっくりと思考の海に沈みたいときにぴったりです。

愛と飢えねじ式

ボカロP、ねじ式さんが手がけた本作は2026年1月に公開。

作詞家の岩里祐穂さんと制作された作品です。

JASRACへの加入をきっかけに岩里さんとの交流が生まれ、このコラボが実現したのだそう。

都会で感じる孤独や、愛するほどに増していく飢餓感を描いた歌詞が、シャレたバンドサウンドと絡み合って心を揺さぶります。

同日に歌い手の藍月なくるさんによる歌唱版も公開されているので、あわせてチェックするのがオススメです。

こわいことにお

こわいこと / にお feat. 鏡音リン
こわいことにお

鏡音リンの切実な歌声が胸にせまる1曲です。

ボカロP、におさんによる楽曲で、2025年12月に公開。

ポップなサウンドに乗せて紡がれるのは、日常の裏側にあるおびえと、それを抱えて進む強さ。

恐怖を消し去るのではなく、自分を生かす一部として受け入れるメッセージが胸に響きます。

クリプトン公式の「鏡音リン・レン 18th Anniversary」企画に合わせて書き下ろされた本作。

何かに迷ったり、立ち止まりそうなときに聴けば、そっと背中を押してくれるはずですよ!

HELLO, NEW WORLD!Teary Planet

ずっと旅してきた自分に問いかける、新たな世界への期待感あふれる作品です。

Teary Planetによる楽曲で、2025年1月に公開。

スマホゲーム『クラッシュフィーバー』と初音ミクのコラボイベントへの書き下ろし曲です。

過去の自分への呼びかけと、アイデンティティを持つことの大切さ教えてくれる歌詞が印象的。

長い旅路の果てに辿り着いた世界の輝きを描いています。

壮大なロックテイストのサウンドと前向きなメッセージが、新しい一歩を踏み出したい人にぴったり。

夢を重ねて。アメリカ民謡研究会

重音テトの歌声と朗読が幾重にも重なり合う、エモーショナルなポエトリーリーディング作品です。

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。

アボガド6さんがイラストを手がけたことでも話題に。

もともとは2025年4月にイベントで頒布されたコンピレーションアルバム『ウソのつづきかた』への収録が初出のナンバーです。

テトのつらつらとした語り口と荘厳さも感じられるメロディーライン、その対比に引き込まれます。

ぜひこの音の波に飲まれていってください。