言葉の力。歌詞がいいボカロ曲特集
曲の歌詞が自分の気持ちにぴたっとハマること、ありますよね。
「前向きな気分になりたい」だったり「病みを共有したい」だったり、そのタイミングに合った言葉、音楽は本当に良いもの。
自分を支えてくれるものがあることは、とても幸せだと思います。
さて今回この記事では「歌詞がいい」をテーマに、オススメのボカロ曲を集めてみました!
元気になれる、熱くなれる、恋愛気分を高めてくれる、寄り添ってくれる……今のあなたにぴったりな曲がきっと見つかるはず。
ぜひ最後までチェックしてみてください!
言葉の力。歌詞がいいボカロ曲特集(21〜30)
HELLO, NEW WORLD!Teary Planet

ずっと旅してきた自分に問いかける、新たな世界への期待感あふれる作品です。
Teary Planetによる楽曲で、2025年1月に公開。
スマホゲーム『クラッシュフィーバー』と初音ミクのコラボイベントへの書き下ろし曲です。
過去の自分への呼びかけと、アイデンティティを持つことの大切さ教えてくれる歌詞が印象的。
長い旅路の果てに辿り着いた世界の輝きを描いています。
壮大なロックテイストのサウンドと前向きなメッセージが、新しい一歩を踏み出したい人にぴったり。
スター大漠波新

6人のボカロたちが一斉に歌い上げる、祝祭感に満ちた1曲です。
大漠波新さんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』のLeo/need向け書き下ろし楽曲として制作。
ギターロックとEDMが融合したハイブリッドなサウンドが特徴で、全員合唱によるコーラスワークは圧巻の一言。
歌詞には「誰もがこの星のスターである」というメッセージが込められています。
夢や目標に向かって走り続けている方はぜひ!
industrial city世界電力

都市の情景と未来の感覚が入り混じる、不思議な魅力を持ったボカロ曲です。
世界電力さんによる作品で、2026年4月にリリースされたコンピレーションアルバム『蛙円盤02 Organic Future』に収録されています。
ヒップホップ的なアプローチを取り入れた言葉の連なりと、初音ミクと重音テトのかけ合いが印象的。
人工物だらけの街並みに、人間の生活の温度や諦念、そしてかすかな希望が重ねています。
平成以降のネット文化や、ショート動画に囲まれた現代の空気を、この曲で感じ取ってみてください。
命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。
GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。
人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。
孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。
泥虫カンザキイオリ

「美しくなりたい」と願うことは、罪なんかじゃないはず。
そんな風に誰もが抱える願いを肯定するメッセージが込められているのが本作です。
カンザキイオリさんが2025年8月に配信リリースし、同年11月にMVを公開しました。
重音テトSVのざらついた歌声とロックサウンドが、心に溜まった泥のような感情を激しくかき回すんですよね。
1人でいたいけれど愛されたい、そんな割り切れない思いに寄り添い、その存在すべてを肯定してくれる力強さが魅力。
小説家としても活動するカンザキイオリさんならではの言葉選びが、ピクセルアニメーションとともに胸に刺さります。
自分を好きになれない夜、誰かと比べて落ち込んでしまうあなたにこそ、聴いてほしいです!
Ribbonsabio

緻密に作り込まれたサウンドと、切ないメロディーラインの融合がたまらない1曲です。
ボカロP、sabioさんによる作品で2025年8月に公開、ボカコレ2025夏ルーキーランキングで1位を獲得しました。
この楽曲で描かれているのは「人と人との繋がり」というテーマ。
他者と強く結びつきたいと願う純粋な心が落とし込まれていて、歌詞を読むだけでも感動出来てしまいます。
EDMを軸にした壮大なサウンドアレンジも魅力。
人間関係に思い悩んだ時や、失敗して落ち込んでいる時、この曲が助けになってくれますよ。
いだいなぼくらのしるしみずたまりクラフト

さわやかなギターサウンドに乗せて等身大の自分を肯定する、温かいボカロポップです。
4名のクリエイターがコラボした作品で、みずたまりクラフト名義でリリース。
2026年4月にイベントで頒布されたアルバム『みずたまりコレクト』に収録されました。
明るくて軽快な曲調と、自分自身の弱さや不器用さを抱えたまま生きた足跡を残していく、というテーマが特徴。
少し後ろ向きな気分になってしまったとき、ぜひ聴いてほしいナンバーです。


