【頭の体操】気軽にチャンレンジ!大人向けなぞなぞ
みなさん、ひまつぶしってどうされてますか。
スマホでネットやゲームが定番ですが、それでもずっとやっていると飽きてしまうとき、ありますよね。
でもだからって、ぼーっと時間が過ぎるのを待つのも、なんかアレ。
ということでここは一つ、童心に帰ってなぞなぞに挑戦してみるのはどうでしょうか。
比較的簡単であろう問題をそろえてみましたので、軽い頭の体操がてらにぜひチャレンジしてみてください。
ちょっとした知識のいるクイズ的なものもあるので、勉強にもなるかも!
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【頭の体操】気軽にチャンレンジ!大人向けなぞなぞ(21〜30)
数字の暗号から動物を答える

ランダムに見える数字の羅列から、特定の動物名をみちびき出す頭脳系クイズです。
11555=犬などの条件が並んでおり、数字に隠されたヒントを手がかりに正解を考えます。
暗号のルールはあるのか、動物の種類と数字に何の意味があるかを考えながら問題を解くため、やわらかい頭の発想が必要です。
さまざまな角度から思考をめぐらせるのがポイント。
身近な数字がまるでパズルのピースのように並び、大人も夢中になってしまう魅力を持つ謎解きです。
暗号&規則性クイズ

こちらは規則性を見つけて答えを導き出す暗号クイズです。
一見何の意味もないアルファベットの羅列や計算式を別の文字や数字、言葉に置き換え規則性を見つけていきましょう。
そうする事で、答えが見えてきますよ。
規則性自体は、みなさんがよくご存じの知識を使っているので、それほど難しくはありません。
ただ、ひらめきが必要になりますので、頭をやわらかくして考えてくださいね。
まずは思いついた規則性にあてはめながら、取っ掛かりを見つけていきましょう。
【頭の体操】気軽にチャンレンジ!大人向けなぞなぞ(31〜40)
暗号の隠れた文字を探すクイズ

この問題、あなたはいくつ解けますか?
「暗号の隠れた文字を探すクイズ」は、身近な言葉や漢字、英語のスペルに秘められた謎を解き明かす、全7問の知的チャレンジです。
普段とは異なる視点で文字を読み解くことで、思わず「なるほど」とうなる意外な答えにたどりつけます。
柔軟な発想力とひらめきが必要な問題は、頭の体操やリフレッシュに最適です。
通勤や休憩時間などの隙間時間に気軽に取り組める、大人向けの知的遊びとしてオススメです。
漢字を使った暗号謎解きクイズ

漢字と暗号の組み合わせは、日本語の奥深さを活かした脳トレ要素満載の謎解きです。
3文字の漢字の読みがヒントとして与えられ、それをどう活用すべきかが問われます。
並べられた漢字の羅列からヒントを探るなぞなぞです。
ローマ字がヒントになったり、意味を考えながら答えることで頭のやわらかさが試される問題です。
単に漢字を知っているだけでは突破できず、創造力や発想の転換が求められるのが魅力。
普段とは違う角度で漢字をとらえる面白さに出会える謎解きです。
計算式を用いた暗号クイズ

単純な足し算のように見えて、まったく異なるロジックで答えを出す暗号クイズ。
3+7=トラウマや4+6+2=ウミウシなど意味が分からないように見える式の中に言葉の並び順などの仕掛けが隠されています。
文字の並び順や語呂合わせなど、さまざまな角度から考えてみるのがオススメです。
答えを見つけるためには型にはまらない発想力が試されます。
論理的に考えるだけでなく、言葉に対する感覚も必要とされるため、脳全体をフル回転させる感覚がクセになるクイズです。
大きな荷物を持ったお年よりが電車に乗ってきました。でもだれも席をゆずりません。どうしてでしょう?
こたえを見る
席がたくさんあいていたから
大きな荷物を持ったお年よりが電車に乗ってきても、まわりの人が席をゆずらなかったのは、そもそも席がたくさん空いていたからです。
つまり、お年よりは自分で好きな席に座れる状態だったので、だれかがわざわざ席をゆずる必要がなかったというわけです。
浦島太郎に出てくるおじいさんの名前は?
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
『浦島太郎』といえば、亀に乗って竜宮城へ行き、ほんの少し過ごしたつもりで戻ったら、元の世界では長い年月がたっていて、知り合いが一人もいなくなっていた……というストーリーで知られています。
美しく悲しい物語ではありますが、子供から大人まで誰もが一度は読んだ事があるでしょう。
さて、お話をよく思い出してこの問題にチャレンジしてみましょう。
浦島太郎におじいさんっていたかな?
と考えているうちは正解にたどり着けません。
ヒントは、玉手箱を開けた浦島太郎がどうなったかを思い出すこと!





