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【一般向け】意外と知らない花粉症の雑学&豆知識まとめ

毎年やってくる花粉の季節は、くしゃみや鼻水、目のかゆみに悩まされている方も多いのではないでしょうか。

多くの日本人が悩まされている花粉症は、もはやひとごとではありませんよね。

そんな身近な花粉症には「そうだったの?」と驚いてしまう、意外に知られていない雑学や豆知識がたくさん隠れているんです!

この記事では、花粉症にまつわる一般向けの雑学&豆知識を幅広く集めました。

知っておくだけで日々の対策に役立つものも多いので、花粉症に悩んでいる方もそうでない方も、ぜひチェックしてみてくださいね!

【一般向け】意外と知らない花粉症の雑学&豆知識まとめ(21〜30)

紀元前1800年代に花粉症と思われる症状があったとの記録がある

紀元前1800年代に花粉症と思われる症状があったとの記録がある

現代ではスギやヒノキなどが原因として知られていますが、古代から人々はくしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状に悩まされていたと考えられています。

紀元前1800年代のバビロニアの記録には、季節ごとに起こるこうした花粉症らしき症状の描写が残っており、花粉によるアレルギーは現代だけの問題ではないことがわかります。

古代の人々も大自然に向き合いながら体調の変化に悩んでいたと思うと、花粉症の歴史を感じられますよね。

花粉症の緩和のために「スギ花粉米」の研究が進められている

花粉症の緩和のために「スギ花粉米」の研究が進められている

国民病とも言われる花粉症を緩和する、スギ花粉米を用いた医薬品の開発が進められています。

スギ花粉米は遺伝子組み換えで花粉症の原因物質を一部含んだもの。

これを少量摂取し続ければ、花粉への耐性ができ、アレルギー反応が出にくくなると考えられています。

実は2000年度から研究自体は進められていたのですが、コストや保存期間の問題で当初のパックご飯としての普及は断念され、医薬品としての実用化が目指されていますよ。

花粉症はストレスで悪化する可能性がある

花粉症はストレスで悪化する可能性がある

ストレスは自律神経を乱れさせ、花粉症を悪化させる可能性があると言われています。

ストレスのほか、オーバーワークや睡眠不足、アルコールやたばこの摂取も原因になるそうですよ。

花粉シーズンというのは、どうしても忙しい時期と重なります。

新生活での生活環境や人間関係の変化によって、心と体にストレスがかかりやすいのですね。

花粉症の悪化を感じたら病院へ行くことも大切ですが、意識して休息し、リフレッシュしてみてください。

花粉症は英語で「hay fever」

花粉症は英語で「hay fever」

「pollen allergy」で花粉のアレルギー、「seasonal allergy」で季節性のアレルギー、「pollinosis」で医学用語の「花粉症」など、英語の表記にもいろいろあります。

一般的に使われるのが「hay fever」で「I have hay fever.」、私は花粉症です、のように使います。

hayは「干し草」を意味しており、もともとは干し草が原因のアレルギー症状に由来してこの名で呼ばれるようになったとか。

干し草アレルギーの人がそれほど多かったのですね。

日本で有名なスギ花粉の花粉症にもこのhay feverが使われますよ。

花粉症が発症するメカニズムは「シーソー理論」

花粉症が発症するメカニズムは「シーソー理論」

体内に取り込んだ花粉が蓄積して花粉症を発症する「コップ論理」が知られています。

しかし、それが事実だとするならば、花粉症の症状を緩和させるために花粉を少量摂取する……という治療法の説明ができなくなるんですよね。

そこで現在主流とされている考え方が「シーソー理論」。

シーソー理論は免疫力が落ちることで体内に入ってくる花粉の量が増え、その負荷で花粉症を発症するというものです。

免疫バランスを整えることが、花粉症への対策になるということですね。

風邪をひくと花粉症の症状が悪化しやすい

風邪をひくと花粉症の症状が悪化しやすい

風邪をひくと、花粉症の症状が悪化しやすいといわれているんですよ。

その理由は、風邪をひくとのどの粘膜が痛み、敏感になりやすいからだそうです。

また、逆に花粉症で粘膜が痛んでいる時も、風邪の症状が出やすくなるといわれています。

なので、花粉症の人は風邪をひいてしまわないように、日頃から体調管理に気を付けるようにしましょう。

最悪の場合は、咳ぜんそくに移行する恐れもあるんです。

対策としては、花粉を吸いこんでしまわないようにマスクをしたり、漢方などで免疫力をあげるのが効果的です。

ブドウの花粉が原因の花粉症がある

ブドウの花粉が原因の花粉症がある

スギやヒノキといった材木に使われるもののイメージが強い花粉症ですが、果物なども花粉を飛ばして成長するので、これによる花粉症も存在しています。

ブドウを栽培していた人に花粉症の症状が見られたという例を見ると、植物全般に警戒してしまいますよね。

そのように花粉症の代表的な原因とされる植物だけでなく、それに関連するものについてもしっかりと知識を身に着けていくのがオススメです。

口腔アレルギーにも花粉症が関連しているので、検査しておくことが身の安全にもつながるかもしれませんよ。