【一般向け】意外と知らない花粉症の雑学&豆知識まとめ
毎年やってくる花粉の季節は、くしゃみや鼻水、目のかゆみに悩まされている方も多いのではないでしょうか。
多くの日本人が悩まされている花粉症は、もはやひとごとではありませんよね。
そんな身近な花粉症には「そうだったの?」と驚いてしまう、意外に知られていない雑学や豆知識がたくさん隠れているんです!
この記事では、花粉症にまつわる一般向けの雑学&豆知識を幅広く集めました。
知っておくだけで日々の対策に役立つものも多いので、花粉症に悩んでいる方もそうでない方も、ぜひチェックしてみてくださいね!
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【一般向け】意外と知らない花粉症の雑学&豆知識まとめ(21〜30)
花粉症が発症するメカニズムは「シーソー理論」NEW!
体内に取り込んだ花粉が蓄積して花粉症を発症する「コップ論理」が知られています。
しかし、それが事実だとするならば、花粉症の症状を緩和させるために花粉を少量摂取する……という治療法の説明ができなくなるんですよね。
そこで現在主流とされている考え方が「シーソー理論」。
シーソー理論は免疫力が落ちることで体内に入ってくる花粉の量が増え、その負荷で花粉症を発症するというものです。
免疫バランスを整えることが、花粉症への対策になるということですね。
風邪をひくと花粉症の症状が悪化しやすい
風邪をひくと、花粉症の症状が悪化しやすいといわれているんですよ。
その理由は、風邪をひくとのどの粘膜が痛み、敏感になりやすいからだそうです。
また、逆に花粉症で粘膜が痛んでいる時も、風邪の症状が出やすくなるといわれています。
なので、花粉症の人は風邪をひいてしまわないように、日頃から体調管理に気を付けるようにしましょう。
最悪の場合は、咳ぜんそくに移行する恐れもあるんです。
対策としては、花粉を吸いこんでしまわないようにマスクをしたり、漢方などで免疫力をあげるのが効果的です。
ブドウの花粉が原因の花粉症がある
スギやヒノキといった材木に使われるもののイメージが強い花粉症ですが、果物なども花粉を飛ばして成長するので、これによる花粉症も存在しています。
ブドウを栽培していた人に花粉症の症状が見られたという例を見ると、植物全般に警戒してしまいますよね。
そのように花粉症の代表的な原因とされる植物だけでなく、それに関連するものについてもしっかりと知識を身に着けていくのがオススメです。
口腔アレルギーにも花粉症が関連しているので、検査しておくことが身の安全にもつながるかもしれませんよ。
排気ガスには花粉症を悪化させる働きがある
スギやヒノキなどの樹木は山林にあるはずなのに、山間部より都市部の方が花粉症に苦しむ人が多いイメージですよね。
そんな花粉症の症状は、花粉だけでなく空気中の排気ガスの量も大きく関係しているといわれています。
排気ガスやPM2.5はアジュバント物質といわれ、これが花粉に付着することでアレルギー症状をより悪化させています。
花粉を飛散させる植物だけでなく、排気ガスの抑制などの環境問題も考えさせられるような内容ですね。
花粉症の症状を抑える注射がある
花粉症の苦しみを和らげる注射があります。
名前はステロイド治療といい、強力な抗炎症作用で花粉症を和らげてくれるんです。
さらに、1回の注射で数カ月間、効果が持続するんですよ。
そう聞くと試してみたくなりますが、安易に打つのは禁物。
というのもステロイド注射の副作用には、緑内障、糖尿病、高血圧などがあるんです。
そのため厚生労働省はステロイド注射について注意を促しています。
興味がある方は、かかりつけ医にしっかりと相談しましょう。



