RAG MusicTeens
素敵な名曲
search

高校生におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲

泣ける曲は恋愛曲だったり、夢の曲だったり、仲間や家族の曲だったり、いろんな曲があると思います。

きっと一度は聴いたことのある曲ばかりを集めたので歌詞をじっくり見ながら聴くと泣いてしまう曲もあるかもしれませんね!

高校生におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)

ゼンマイ仕掛けの夢欅坂46

欅坂46 『ゼンマイ仕掛けの夢』Short Ver.
ゼンマイ仕掛けの夢欅坂46

駅のホームで見送った友との別れ、そんな誰もが経験する青春の1ページを鮮やかに思い起こさせてくれる楽曲です。

欅坂46の人気ユニット“ゆいちゃんず”が歌う本作は、2018年3月に発売されたシングル『ガラスを割れ!』に収録された1曲。

アコースティックギターの優しい音色が、都会と故郷との距離や、まるでゼンマイが切れてしまったかのような夢への喪失感を繊細に描き出します。

親友と離ればなれになり、少しだけ心細さを感じたとき、この切なくも温かいメロディが胸に響くのではないでしょうか。

離れていても大切な思い出は決して色褪せないと教えてくれるような、そっと心に寄り添ってくれる作品です。

ヒロインback number

back number「ヒロイン」Music Video
ヒロインback number

切ない恋心を描いたラブソングです。

back numberの楽曲で、冬の情景と片思いの切なさを繊細に表現しています。

2015年1月にリリースされ、JR東日本の「JR SKISKI」キャンペーンソングとして起用されました。

広瀬すずさんが出演するCMとともに話題となり、多くの人の心に響きました。

冬の寒さの中にある心の温かさが伝わってくる歌詞と、しっとりとしたメロディが魅力的です。

本作は、恋愛に悩む高校生の心に寄り添う1曲として、共感を呼ぶことでしょう。

冬の季節に聴きたくなる、心温まる楽曲です。

Miracleillion

“Miracle” illion music video
Miracleillion

ロックバンドRADWIMPSのボーカル、野田洋次郎のソロプロジェクトillionの楽曲です。

2016年にリリースされた2枚目のアルバム「P.Y.L」に収録されています。

幻想的なサウンドと優しくも力強い歌声を聴いていると、絵本の中に入り込んでしまったような感覚になってしまいます。

いつかこの涙がLittle Glee Monster

Little Glee Monster 『いつかこの涙が』Short Ver.
いつかこの涙がLittle Glee Monster

夢に向かって頑張る人たちの背中を力強く押してくれる、Little Glee Monsterの楽曲です。

全国高校サッカー選手権大会の応援歌としても使用された本作は、サッカーに限らず、夢を追いかける全ての人の心に響きます。

限界まで努力する姿や、仲間と共に乗り越えてきた日々が歌詞に詰まっています。

2018年1月にリリースされた本作は、ミニアルバム『Fanfare』にも収録されています。

高校生活で壁にぶつかったとき、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか?

きっと新しい勇気が湧いてくるはずです。

ただそれだけのことがさマルシィ

マルシィ – ただそれだけのことがさ(Official Music Video)
ただそれだけのことがさマルシィ

今はもうそばに居られない大切な人に向けた愛情があふれ出す場面を描いた『ただそれだけのことがさ』。

恋愛をテーマにした数多くの楽曲を手掛けるロックバンドのマルシィが2023年にリリースしました。

別れたあとも相手のことをつい考えてしまう、未練のある恋心をテーマにした歌詞と温かみのあるメロディーが絡み合います。

誰よりも愛し合った2人の距離が離れていくなかで、過去のやりとりが頭に浮かぶ切ないシーンが涙を誘うでしょう。

離れても忘れられないほどの愛する人に向けたメッセージが心に響く楽曲です。

粉雪レミオロメン

レミオロメン – 粉雪(Music Video Short ver.)
粉雪レミオロメン

サビのハイトーンボイスが素晴らしいですね。

山梨県出身の3ピースロックバンド、レミオロメンの楽曲です。

2005年に8枚目のシングルとして発売されました。

ドラマ「1リットルの涙」の挿入歌に起用され、大ヒットしました。

雪道を歩きながら聴きたい名曲です。

高校生におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)

青春の瞬き椎名林檎

ソロアーティストとして、またバンド東京事変のボーカルとして数多くの名曲を生み出してきた椎名林檎の楽曲です。

2014年にリリースされたセルフカバーアルバム「逆輸入 〜港湾局〜」に収録されています。

サビのまっすぐ飛んでいくような歌声を聴いているだけで泣けてきます。