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【思い出作ろう!】高校生のお別れ会にオススメの盛り上がるレク

卒業前に、クラスや学年で楽しむお別れ会のレク。

卒業を記念してということで、いつもとはちょっと変わった、思い出に残るレクを楽しみたいですよね。

この記事では、高校生向けの卒業をお祝いするお別れ会にぴったりな、盛り上がって思い出になるレクリエーションを紹介しますね。

最後だから派手に楽しもう!

という、普段ではあまり思いつかないようなものや、サプライズを含む感動的なもの、みんなで楽しめるゲームなどを集めました。

ぜひ参考にして、楽しいひとときにしてくださいね。

【思い出作ろう!】高校生のお別れ会にオススメの盛り上がるレク(1〜20)

立食パーティー

【立食パーティー】東京YMCA国際ホテル専門学校
立食パーティー

全員が椅子に座らずに立った状態で進行していくパーティー、椅子を置かなくていいのでより多くの人数を詰め込める、場所の移動もお手軽という点がポイントですね。

食べものを出す場合には置かれている場所に各々が取りに行く形にして、会話や場所の移動などのきっかけにしてもらいましょう。

立ったままで進行するリラックスした雰囲気なので、場の空気をしっかりと感じることで会話も徐々に盛り上がるのではないでしょうか。

椅子から立ち上がるという動作をなくすだけで、出し物などにもスムーズに入っていけるかと思います。

思い出スピーチ

卒業生代表の言葉がひどすぎるwwww
思い出スピーチ

それぞれがどのような生活をおくり、どのように思い出を積み重ねてきたのかを、スピーチをとおしてアピールしましょう。

入学の際に目にしたもの、誰もが感じていたことをうまく取り入れるなど、なるべく多くの人に共感してもらえる内容がオススメです。

学校生活で感じた不満などの笑いのポイントでギャップを作れば、卒業に向けた感動のエピソードなどもしっかりと強調されますね。

事前に思い出のエピソードを集めておくなど、みんなを代表するようなスピーチに仕上げればその場をしっかりと盛り上げられるのではないでしょうか。

【思い出作ろう!】高校生のお別れ会にオススメの盛り上がるレク(21〜40)

バンド演奏

文化祭「ライラック」Mrs. GREEN APPLE 高校生 軽音部 バンドカバー
バンド演奏

練習した日々も思い出になる!

バンド演奏のアイデアをご紹介いたします。

お別れ会でのクラスメイトによるバンド演奏は、思い出に残る最高のアイデアですよ!

友達と一緒に練習し、協力し合いながら演奏することで絆がより一層深まるのではないでしょうか。

演奏後の達成感と盛り上がりは、感動的な瞬間になりそうですよね。

曲選びや楽器のアレンジを工夫することで、会場を楽しい雰囲気に包めるでしょう。

演奏を聞いているクラスメイトにとっても思い出に残る素晴らしいお別れ会になること、間違いなしですね!

先生への手紙

先生の最後の授業にみんなで手紙を渡したら…【生徒👩‍🎓目線編】
先生への手紙

感謝のメッセージを伝えよう!

先生への手紙のアイデアをご紹介します。

先生への感謝の手紙は、クラスメイトたちが心を込めて書くことで深い感謝の気持ちが伝わりますよ!

手紙の中にはこれまでの日々を思い返しながら、支えや指導への感謝に加えて、特に印象に残ったエピソードを盛り込むと良いでしょう。

まっすぐに向き合ってくれた先生と、最後に思い出をより一層深められる瞬間になりそうですね。

ぜひこの機会に、取り入れてみてくださいね。

合奏

卒業写真/荒井由実【大阪桐蔭吹奏楽部】
合奏

吹奏楽部やブラスバンド部の部員が多いならば、卒業記念としてみんなで合奏するのも最高に思い出に残るかも。

趣味でバンド活動をしている人、ギターを弾いている人もいることでしょう。

楽器未経験者はカスタネットやシンバルなどの親しみやすい楽器でOK。

楽曲は、学校の校歌、桜ソング、また3年間の思い出の曲などをチョイスしてくださいね!

担任の先生へのサプライズ、卒業生全員へのサプライズとして最高のパフォーマンスを期待していますよ。

フラッシュモブなども視野に入れてかっこいい演出、みんなで話し合ってみてくださいね!

誰の声クイズ

学期末のお楽しみ会に最適!チーム対抗で盛り上がるレク3選
誰の声クイズ

絆が試されるユニークなアイデア!

誰の声クイズのアイデアをご紹介します。

このゲームは、クラスの中でチームに分かれ、チーム対抗で挑戦するゲームです。

1チームが教室の前方に集まり、黒板の方を見て声を出します。

他のチームは誰の声か予想しましょう。

チーム全員の答えが一致したら1ポイント獲得ですよ!

毎日のように聞いていた友達の声ということもあり「絶対にわかる!」という方も多いと思いますが、声色を変えたり普段とトーンを変えたりすると意外に難しいのがおもしろいですよ。