高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
ひとくちに「ハイトーンボイス」「高音の魅力」と言っても、地声の声質が高くても音域的にはそんなに高くない人、逆に、そんなに高い声のようには聞こえないけれど、歌ってみたら実はとんでもなく高い音で歌っていた!というようなタイプの人まで、いろんなタイプのシンガーがいます。
特に男性のハイトーンって、妙に色気があって、聴く人に魅力的に響くことが多いんですよね!
今回は、そんなさまざまな「高音が魅力」の男性シンガーの名曲たちを集めてみました。
今やプロのシンガーの必須条件のように思われている感もあるハイトーンボイスですが、その表現方法は歌う人によってさまざまです。
そんなバリエーション豊かなハイトーンボイスをお楽しみください。
高音が得意な方のカラオケレパートリーにヒントにもなりますよ!
でも、高音を歌うのに無理は禁物!! 無理に喉を締め付けて高音を出そうとすると、大切な喉を傷めてしまうことも少なくありません。
ご自身で歌ってみたいと思われた方はぜひ正式なボイストレーニングを受けてからチャレンジしてくださいね!
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高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲(261〜270)
かくれんぼ優里

同棲していた恋人との別れを「かくれんぼ」という子供の遊びに例えた切ないバラード。
残されたタンブラーや散らかった部屋の描写から、空虚感と孤独に包まれた男性の心情が鮮やかに描き出されています。
優里さんの繊細な歌声と、ギターを中心としたシンプルな編曲が、失恋の痛みを見事に表現しています。
2019年12月に公開された作品で、MY FIRST STORYのHiroさんがレコーディング監修を担当。
エリザベス宮地監督のミュージックビデオには、女優の木野山ゆうさんが出演し、本作の世界観をさらに深めています。
別れを経験したばかりの方や、大切な人への未練を抱える方の心に、深く寄り添う珠玉のラブソングです。
首のない天使女王蜂

女王蜂の名曲『首のない天使』。
女王蜂というと異常に高いファルセットを取り入れたボーカルが印象的ですよね?
本作はまさにそういった楽曲の一つで、まさしく高音注意なフレーズが多く登場します。
なかでも圧倒的な難易度をほこるのがサビ。
中低音をベースとしたBメロから急激に音程を上げて、非常に高いファルセットでサビを歌わなければならないのですが、ここのピッチコントロールがとにかく難しい!
加えて、ファルセットのパートが長いので、高い持久力も求められます。
ずっと作りかけのラブソング秦基博

映画『35年目のラブレター』の世界観に寄り添うように、秦基博さんは温かみのある心の機微を丁寧に描き出しています。
長年連れ添った夫婦の愛情や日々深まっていく思いを、優しく力強いメロディとともに紡ぎ出した本作は、時を重ねるごとに色彩を増していく愛の形を美しく表現しています。
2025年2月から3月にかけて配信・発売され、生産限定盤には映画のビジュアルを使用したジャケットカードや手書きの歌詞カードが封入されているほか、ライブ映像を収録したBlu-rayも付属しています。
大切な人への思いを心に秘めている方、言葉にできない気持ちを抱えている方に、深く響く1曲となっています。
千両役者King Gnu

楽曲、ヴィジュアル、歌声、彼らにまつわるところならどこを切り取ってもカッコいいKing Gnu。
メンバー全員が芸大卒というモンスター級の経歴を持っています。
歌声に関して、ボーカルの井口さんのデリケートなファルセットが魅力的だと『白日』がリリースされた時、話題になりました。
こちらで紹介している『千両役者』では、井口さんだけでなくギターボーカルの常田さんの力強い歌声も聴けます!
他の曲で歌っている音域よりも高い音を出しているので、普段の声が低い方は常田さんの歌い方を参考にするといいかもしれませんよ!
umbrellaSEKAI NO OWARI

2020年6月にリリースされたSEKAI NO OWARIのメジャー13作目のシングル。
玉木宏さん主演のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の主題歌に起用された楽曲です。
君を守る傘に自分を見立てて進んでいく歌詞。
雨の日だけしか君を守れない傘が、まぶしい太陽を憎み、ずっと雨が降っていてほしいと願う、なんとも切なく苦しい恋心が描かれています。
ボーカルFukaseさんの哀愁を誘う消え入りそうな歌い方も印象的。
裏声を駆使して繊細に歌い上げましょう。
Dried Flowerimase

オシャレな音楽性で人気を集めるシンガーソングライター、imaseさん。
高音パートが多いことで知られているimaseさんですが、彼のファルセットは1970年代のディスコミュージックでよく聴くような発声が魅力です。
こちらの『Dried Flower』は、そんな彼の魅力的な高音をたっぷりと味わえる名曲。
ブラックミュージックで聴くようなファルセットを練習したいという方は、ぜひ本作の高音パートを手本にしてみてください。
ダンシング・オールナイトもんたよしのり

ラテンサウンドを取り入れた音楽性で高い評価を集めたシンガー、もんたよしのりさん。
非常にハスキーな声を持っており、高い歌唱力も相まって知名度以上に評価の高いシンガーでした。
日焼けをしたビジュアルも相まって、そのスタイルはさながら声が高い松崎しげるのよう。
そんな彼の名曲といえば、やはりこちらの『ダンシング・オールナイト』でしょう。
ラテンサウンドをふんだんに取り入れた情熱的な高音パートは圧巻です。
ぜひチェックしてみてください。
蒼天のヴァンパイアビッケブランカ

幅広いジャンルに精通し、自由自在にサウンドをあやつる音の魔術師、ビッケブランカさん。
リリースされる楽曲ごとにテイストが違うので、いろんなジャンルが好きな人にとってはリリースが待ち切れないほどですよね。
そんなビッケブランカさんですが、幅広いのはジャンルだけではありません。
音域も相当広いんです。
こちらで紹介している『蒼天のヴァンパイア』では、リスナーのテンションを上げる力強いハイトーンボイスが魅力的です。
またビッケブランカさんはファルセットも得意としており、『Ca Va ?』では神がかった歌声を披露しています。
楽曲によって表情が変わる歌声ですね!
君がいない、あの日から・・・Acid Black Cherry

ビジュアル系ロックからオススメしたい高音が魅力のアーティストといえば、やはりyasuさんではないでしょうか?
yasuさんはJanne Da Arcのボーカルで、Acid Black Cherryのフロントマンでもあります。
これまでに多くの名曲を量産してきた彼のボーカルとしての魅力は、やはり高音でしょう。
キレイな高音ですが、しっかりと芯を持った声質が特徴で、こちらの『君がいない、あの日から・・・』は特にそういった部分が強調されています。
リリックも感動的なので、ぜひチェックしてみてください。
魔法が解けたらSaucy Dog

Saucy Dogの通算5作目のミニアルバム『バットリアリー』収録曲で、同アルバムは2023年7月リリース。
このSaucy Dogでボーカルを務める石原慎也さん、ちょっと少年っぽさも感じさせてくれる、とても透明感の高いステキな高い歌声の持ち主ですね。
ミディアムテンポのゆったりとした曲調と相まって、聴いているだけで、すごく優しい気持ちにさせてくれる楽曲に仕上げられていると思います。
ご本人は曲のパートや表現によって、地声〜ミックスボイス〜ファルセットなど的確に表現を使い分けて歌唱されているので、高音での歌唱をマスターしたいとお考えの皆さんの参考材料、練習材料としても最適な一曲だと思います。
高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲(271〜280)
逢いたいゆず

胸を打つメロディーと、大切な人への深い思いが込められた珠玉のバラード作品を、ゆずが2009年4月に発表しました。
北川さんが亡き父への感謝と愛情を込めて作り上げた本作は、NHKドラマ『ゴーストフレンズ』の主題歌として人々の心に響きました。
心温まるピアノの音色と美しいストリングスのアレンジに乗せて、失くした愛しい人への切なる願いを歌い上げています。
紅白歌合戦での感動的なパフォーマンスも記憶に新しく、アルバム『ゆずイロハ 1997-2017』にも収録され、長く愛され続けています。
大切な人との別れを経験した方、伝えきれない思いを抱える方の心に、そっと寄り添う楽曲となっています。
home木山裕策

親が子を慈しむ深い愛情と子育ての喜びを、優しい歌声とバラードのメロディで紡ぎ出した木山裕策さんの父親目線の楽曲。
子供との日常のふれあいや、成長を見守る親の気持ち、そして子供へのメッセージを、温かなピアノの音色とともに心に届けます。
2008年2月にtearbridge recordsからのメジャーデビュー作品として発表され、日本テレビ系『歌スタ!!』のエンディングテーマや読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』のエンディングテーマに起用。
同年12月には『第59回NHK紅白歌合戦』への出場を果たしました。
卒業や結婚といった人生の大切な節目の場面で、親子の絆を感じたい時に聴きたい1曲です。
イリュージョンNOVELA

日本のプログレッシブハードロックバンド、NOVELAのファーストアルバム『魅惑劇』の記念すべき1曲目を飾る楽曲で、アルバムのリリースは1980年3月。
筆者はこの楽曲を中学一年生の時に聴いたのですが、まずは何と言ってもボーカルの五十嵐久勝(アンジー)さんの独特なハイトーンボイスに物凄い衝撃を受けました。
ファルセットともミックスボイスともつかない本当に個性的な歌声なので、聴く人によって好みははっきりと分かれてしまいますが、この歌声を未経験の男性ハイトーンボイスがお好きな方には是非とも聴いていただきたい一曲です!
実は筆者は、このアルバムのリリースから約25年後にアンジーさんのソロアルバムのプロデュース、楽曲提供などを行っています。
そんな意味でも個人的にすごく思い入れの強い一曲です。
碧い砲撃オーイシマサヨシ

ハイトーンボイスが強烈な印象を放つオーイシマサヨシさんのデジタル配信限定シングル。
スマートフォン向けアプリ『アズールレーン』の5周年記念ソングとして書き下ろされました。
「どうせ最期は燃え尽きて消えてしまう生命、焦りや不安なんて跳ね除けて派手に突き進んでいこうじゃないか!」と目の前の小さなことにとらわれて前に進むのがおっくうになる気持ちを振り払ってくれる、爽快な一曲です。
ただ、歌うとなると冒頭から挫折しそうになる方も多いかも。
まずは自分のキーに合わせて、無理のない音程から練習してみましょう。
Melody8LOOM

テレビドラマ『君の花になる』に登場する劇中ボーイズグループ、8LOOMのサードシングルで、2022年11月に配信限定シングルとして一般リリースされています。
楽曲としては、少年っぽい歌声が映える正統派のポップソングで、ボーカルメロディも非常に歌いやすいものだと思いますので、声の高い男性へのカラオケオススメソングとしてとても秀逸なのではないかなと思います。
曲冒頭のちょっとボカロ風に加工されたところなんかもマネして歌ってみると、より楽しいかもしれないですね。
あいたいRADWIMPS

RADWIMPSのメンバーとしてボーカル、ギター、キーボードを担当し、作詞・作曲も手掛ける野田洋次郎さん。
彼の楽曲はそれほど高くはないにもかかわらず、透き通った歌声のおかげで高揚感があるのが特徴ですね。
東日本大震災から10年を数えた2021年3月11日に発表されたのが『あいたい』で、野田さんの思いが込められています。
楽曲の最後に転調してキーが上がると、透明感のある歌声により磨きがかかります。
野田さんの魅力がたっぷり表現された名曲ですね!
人間ごっこRADWIMPS

タイトル、ミュージックビデオのコンテンポラリーダンス、異世界を感じさせるサウンド、そのすべてが不思議な雰囲気を醸し出すRADWIMPSの楽曲です。
弁護士事務所を舞台に繰り広げられるドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』の主題歌として起用されました。
夢や希望、期待を見て見ぬふりをしながら無難に過ごすことが生きるということなのか?
自分を押し殺すことがよしとされる世界に疑問を投げかけるような歌詞に、思わず深く考えさせられます。
裏声と地声を行き来するテクニックを駆使して、この世界観をうまく表現したいですね。
Ragio MagicEARTHSHAKER

大阪出身のラウドロックバンド、EARTH SHAKERの『Radio Magic』という曲です。
パンキッシュでメロディアスな楽曲と、ちょっぴりハスキーな歌声が胸にきゅんときますね。
甘ずっぱくてほろ苦い。
リアルタイムでこの曲を聴いていない世代だって、共感できるところがあるのではないでしょうか。
アルバム『Midnight Flight』に収録されています。
Monkey Discooooooothe telephones

全体を通してずっとキーが高いです。
しかもこれが裏声ではなくて地声というのが驚きです。
何も考えず「Disco!」と叫んでいればストレス発散されることまちがいなしです。
現在は活動休止しているバンドですが、ほかの曲も体が勝手に踊り出すようなノリのいいものが多いです。
I’ll be there for youギルド

日本のV系バンド、ギルドのバラードで2012年リリース。
その歌唱力には定評のあるギルドのVo、ryuichiの真骨頂が聴ける曲でもあります。
パワフルな地声の高音から切ないファルセットまで自在に使い分けて歌う、その歌唱はなかなか見事です。
実は、この曲には面白いエピソードがあって、ギルド初の渋谷公会堂でのライブ直前、ryuichi本人から「ピアノの弾き語りで歌うことになったからピアノを教えて欲しい」と頼まれました(笑)。
本番までもうそんなに日もないので、鍵盤の経験のないryuichiに基礎から教えるわけにもいかず、とりあえず簡単に、そしてそれなりにカッコよく聞こえるように弾くコツだけ教えてたのを覚えています。
人生初の人前での演奏が、満員の渋谷公会堂なんて人間はそういないでしょう(笑)。


